質の高い授業で確かな学び 


看護科の3年間では普通科目と看護に関する専門科目を学習します。
 授業を聞くだけでなく、グループ学習などのアクティブラーニングも積極的に取り入れています。また、プロジェクト学習、夏休み地域活動体験、ICTを活用した学習、看護技術コンテストなど常盤高校ならではの活動を通し、豊かな人間性、確かな知識・技術を身に付けていきます。すべての学習は『生涯学び続ける力』につながっていきます。



充実した設備で看護技術を習得
 

常盤高校の4階は病院のような構造になっています。看護技術を学ぶための実習室、管理室(ナースステーション)、看護ケアの準備をする準備室が同じフロアにあります。

実習室にはベッド、床頭台(病室にある移動式の収納棚)、椅子があり、病室ようなつくりです。ここで生徒はベッドメイキング、全身清拭(身体を拭く援助)、洗髪(髪を洗う援助)、注射、血圧測定などの様々な技術を学習してます。生徒はお互いに看護師役と患者役でペアになり技術を習得していきます。また、患者さんの気持ちを理解する上でとても大切です。


 戴灯式

ー看護の道への覚悟ー


戴灯式とは、看護の基礎実習を終えた3年生が看護の道へ進む決意を新たにするための伝統行事です。

ナースキャップを受け取った戴灯生が、ナイチンゲール像から灯火を受け取り、その灯りの中で誓いを述べるという、とても幻想的な儀式です。例年、高校3年生の3月に行います。

 臨地実習


臨地実習とは実際に病棟等で行う実習で、看護師になるために欠かすことのできないものです。看護科教員が引率し、病棟看護師の指導のもと学習していきます。

看護科1年生では病院・病棟見学実習、2年生では高齢者・障害者施設実習、3年生では6週間の病院実習を予定しています。