校長室より

校長ブログ

合格を願って だるまに片目を入れました

新年おめでとうございます。本年も常盤高校をどうぞよろしくお願いいたします。

12月24日の激励会の時に小川原教頭先生がお話しされていた、縁起物の 高崎の「だるま」

元祖縁起物だるま発祥の寺に行ってきてくださいました。

本日大安、私が願いを込めて左目を入れました。3月には右目が入ることを願います。

 

 

 

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「自分を好きになろう」~全校集会校長の話~

全校集会での話をアップします。テーマは「自分を好きになろう」です。

看護職をめざすみなさんが、このコロナ禍でも自分を大切に、周りの人も大切にしてほしいという願いを込めて話をしました。長文なので読み飛ばしてください。

 

                     全校集会講話

 9月の全校集会には高校生に、11月の看護研究発表会の時は専攻科生に話をしましたが、今年度は、新型コロナウイルス感染症の影響で、今まで通りの学校生活が送れず、本当に大変だったと思います。臨地実習も内容を変更して、病院や施設での実習と校内での実習を合わせて行いました。先生方は皆さんの安全を考えた上で、どうしたら目標を達成できるか、何回も話し合いをしていました。その思いにこたえて皆さんも制限のある中で精いっぱいのことを学べたのではないかなと思います。専攻科2年生の皆さんは、これから国家試験という大きな試練がまっていますが、ぜひ合格して、今とても大いる医療の世界を助けてほしいと思います。 

 目の前にいる専攻科2年生に聞いてみましょう。看護師についてかいてある法律はなんですか? 「保健師助産師看護師法」ですね。この法律において「看護師」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、傷病者若しくはじよく婦に対する療養上の世話又は診療の補助を行うことを業とする者をいう。とあります。  

 では「今日のテーマは自分を好きになろう」です。唐突すぎますか?ちゃんと話がつながるので聞いていてください。

 思春期になると誰もが自分って何だろうとかこんな自分が嫌になるときがあると思います。 頑張ったつもりでも全然認めてもらえない。友達とうまくコミュニケーションが取れない、自分がやりたいと思ったことをやろうとしたら、周りの大人に「それはダメ!」「こうしたほうがいい」と言われてしまう。そういわれることに「うるさいな~わかっているよ」とか「本当にそうなの?」という思いを抱くこともあるかもしれません。時には反論したいけれど反論しにくい、自分の思いを飲み込んでしまうという状況が何回もあると、なんだか自分を出すことが怖くなってしまったり、そんな自分が嫌になったり・・・

 私が養護教諭、をしていたころには、そのような悩みを抱えている生徒がいっぱいいました。もちろん私自身にも経験があります。 

 私は養護教諭という職を選びましたが、皆さんは看護という職を選びました。先ほどの法律には難しいことが書いてありますが、私は、看護職は医療現場の中で一番患者さんに近い存在であり、寄り添える立場だと思っています。

 今の医療現場を見ていても、ストレスの多い仕事だということはよくわかります。他人に寄り添うということは言葉では簡単ですが、とても難しいことです。寄りかかりすぎてもいけないし、突き放しすぎてもいけないですよね。人を大切に思えばこそできるお仕事です。

 ほかの人を大切に思う仕事につくということは、まず自分を大切にしてほしいし、自分を好きになってほしい。

 では皆さんは自分を好きですか? 自分を好きになることって大切だとわかっていてもなかなか難しいですよね。 

 今から私が生徒のカウンセリングをしていた経験からやるといいこと、いっぱいあるのですが、すぐにできそうなもの4つ話します。聞いたら、なーんだと思うことばかりかもしれません。  

 <プチ達成感を得る>

 自分を好きになるときに鍵になるってくるのは「自分で自分を認めること」です。自分を認め自分に優しくして愛してあげることです。まずは自分をほめること。頑張った自分をほめる。大切なことです。ちょっとしたことでもいいので夜寝る前とか、今日はこんなことがんばったな~と自分をほめてみてください。

 <自分の嫌なところを認めてみる>

 自分をほめるのとは真逆な気がしますが、自分を認めるということはとても大切なことです。嫌な部分は自分が一番よく知っていますよね。それも自分、嫌な部分はなかなか受け入れられないものなのです。性格だから変えられない、そんなことはないです。実際変わっていく姿を見たことはたくさんあります。嫌な部分、できないことは目標にすればいい。変えたいなあ、できるようになりたいなあと思っているだけでもいいのです。心が勝手に変わり始めます。

  <感謝をする>

 西武バスで、降りるとき「ありがとうございました」と言って降りる生徒をよく見かけます。とても素晴らしい。なぜ感謝をすることはいいのかというと、感謝をすると気分がよくなるからです。ありがとうと言われることで相手を認めることにもなります。ありがとうと言える自分は素敵です。 

 <なりたい自分をイメージしよう>

 ちょっと想像してみてください。皆さんの周りで「あの人素敵だな~」って思う人いますか?その人はどんな人でしょう?何がそんなに魅力的なんでしょう?私もあんな人になりたい!と思う人がいたら、魅力的だと思う要素を少し取り入れてみるといいです。そしてちょっと先のなりたい自分を想像してみてください。もし目の前に困ったことが起きたり迷うことが起きたら、そのイメージした自分にどうしたらいい?と相談するといいです。 

 自分を大切にすると心の余裕がうまれます。余裕がある分人にやさしくしたり大切にする気持ちの余裕が生まれるのです。そして、自分を好きになってあげると、もれなく魅力的な人になれるというおまけもついてきます。ただし、自分を好きになる、大切にするということと、自分の思い通りにする、わがままを通す、ということは全然違うことは、常盤の生徒ならよくわかると思います。  

  これから2020年自分ががんばったことを書いてみてください。なんでもいいです。いくつでもいいです。

 ではそのことを自分でほめましょう。自分に拍手!

 来年も、自分を大切に、周りの人を大切に、そして今わたしの目の前にいる、専2の皆さんは無事、国家試験に受かって患者さんを大切に! 

 来年も 皆さんにとって、常盤高校にとって良い年になりますように。以上です。

 

 

 

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かんばる専攻科2年生へ~全校生徒・教職員からのエール~

12月24日の全校集会に引き続いて、専攻科自治会主催による「激励会」が行われました。

専攻科2年生がこれから迎える国家試験への激励です。

高校生・専攻科1年生・教職員が動画や寸劇などでそれぞれ応援メッセージを準備し、上映という形で披露しました。

ちなみに私も田尻先生が脚本、監督、主演を手掛けたムービーに友情出演(?)させていただきました。

また、専1の皆さんで手作りメッセージを添えたプレゼントも用意してくれました。

専1の皆さんは実習が終わってから時間のない中、いろいろ準備をして大変だったと思います、ありがとう。

専攻科2年生の皆さんにも応援の気持ちが伝わったことと思います。

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初めてのオンライン全校集会

12月24日の全校集会はGoogleClassroomのMeetを使ってオンラインで行いました。

初挑戦のため、前日から担当の先生方で各教室に配信できるかのテストをおこない、映りはどうかのカメラリハーサルもしました。

当日は、共通教室で専攻科2年生が見守る中、(公開生放送のようでした)全校生徒の皆さんに向けて話ができました。

普段は体育館のステージの上で一方的に話をするだけなので、今回は生徒の皆さんに「2020年に頑張ったこと」についてプリントに書いてもらいました。

後で見せてもらったら、「毎日学校に行った」「学校が休みの間の課題をがんばった」「実習が大変だったけれどがんばった」「部活」「アルバイト(これは専攻科生)」「友達とコミュニケーションをとった」「家の手伝いをした」

「受験勉強(これは高1生)」などみんなそれぞれがんばったことを書いてくれていました。

校長あてのメッセージや質問を書いてくれた人、ありがとうございます。お返事に時間がかかっいています。少々お待ちください。聞きたいことや話したいことがある人は校長室に直接どうぞ。

 話の内容はココに書くと長くなるので、次の機会に。 

  ←前日の準備の様子

 

 

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#トレンド1位 ーTCF 2020- ~バイバイ567~ (第49回常盤祭)

今日は文化部発表会(クリスマス会)が開かれました。今年度は文化祭が中止となったため、文化祭実行委員が主催してくれました。素晴らしい出し物が披露され、クリスマスモードで盛り上がっていました。常盤ブログ♬はこちら

コロナ感染防止対策をしっかりしたうえで、応援の声は心の中で、制約のある中でもしっかり楽しむ方法を考えてくれた

実行委員会の皆さんありがとうございました。飾りつけも見事でした!

    

 ※パンフレットの表紙は特大ポスターになりました。(看護科2年生の作品)

                       

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第30回埼玉県産業教育フェア

 第30回埼玉県産業教育フェアは、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、Web開催になりました。

 専門高校の学科紹介や学習成果の発表、生徒実行委員会による企画等を紹介します。

 Web開催ならではの企画を準備しておりますので、専門学科で輝く生徒の取組をぜひ御覧ください。

 本校からも1年生の生徒が実行委員として参加をしています。

 また、高校教育指導課による看護科紹介のビデオもアップされる予定です。

 HPは→ こちら

 来年度は全国産業教育フェア埼玉大会も川越会場を中心に開催されます。

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学校紹介DVD

数年前、プロの方に頼んで、学校説明会や本校に見学においでになった方々に本校を紹介するための「学校紹介DVD」を作成しました。

ここのところで内容が少し古くなってきたので、部分的に修正を加える形で新しい常盤高校の紹介DVDを作り直すことにしました。マイナーチェンジです。

11月5日の看護研究発表会と、2年生の実習風景を撮影しました。生徒のインタビューも改めて撮りました。

いろいろと手配をしていただいた事務長さんと教務部の先生方、ありがとうございます。出来上がりが楽しみです!

 

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看護研究発表会(看護専攻科)

11月5日(木)専攻科2年生にとって大きなイベントである「看護研究発表会」が行われました。 

4会場に分かれてそれぞれの研究成果を発表し合いました。

  看護師国家試験まであと100日ほどだそうです。。。 

  専攻科2年生には、大きなヤマを乗り越えていってほしいです。

 

 

 

 

 

 講 評(要旨)

 会場が4つに分かれていたので、全員の発表を聴くことができませんでしたが、『看護研究集録』の報告は、全て読ませてもらいました。今年度は、新型コロナウイルス感染症の影響で、専攻科2年生としての大切な時期に臨地実習も実際病院に行けた日数も少なかったので、課題研究も思うように進まず不安な日々を過ごした人もいるのではないでしょうか。そのような中でも、どの研究も、実習先で出会った事例の中からテーマを絞り、自分で方法を考え、取り組んだ中で、成果や課題をしっかりと考察しようとするものになっていました。それは、みなさんがこれまでの看護の学びの中から「問い」をみつけ、その「問い」に対して根拠に基づいて科学的に思考・判断するという力を身につけることができたからだと思います。 私は皆さんの実習に立ち会ったことはないのですが、今日の発表を聞いていて、実習先で真摯に患者さんに向き合う皆さんの様子が目に浮かびました。

 また、発表だけでなく、座長の仕切りや質問のしかた、その答え方、講評なども自分たちでしっかりとできていました。このように自分たちの力で研究発表会を準備し、進行していくこともとてもいい経験になったと思います。 

 これから進学や就職をしても、看護研究を行うことになるでしょう。研究の目的は様々ですが、究極の目標は患者さんによりよい看護を提供することでしょう。みなさんの研究も「患者さんのためにどうしたらいいか?」ということからスタートしています。事例研究でも実験研究でも「問い」に対して仮説を立て、先行研究に学びながら研究を進め、根拠を明らかにしながら考察し、結論を導いています。先行研究の検討が不十分だったり、検証が足りなかったりすることもあるでしょうが、科学研究の基本を踏まえた研究ができました。

 この看護研究は、本校における5年間の学びの集大成であるとともに、これから学び続けるためのベースとなります。同じテーマを追究してもいいし、新しいテーマを見つけてもいいですが、常に「問い」を持ち続け、その「問い」を解決するために学び続けてください。今日の発表会は校内だけのものですが、さらに研究を続けて、学会発表などにも挑戦できれば素晴らしいと思います。 

 最後に、患者さんや病院のスタッフをはじめ、ご指導、ご協力してくださった方々への感謝の気持ちを忘れずに、ここまでやってこられたことを自信と誇りにして、常盤高校での残された生活を有意義に過ごしてください。

 

 

 

 

 

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3年生 合唱発表会

11月2日(月)10:10~

音楽の時間に練習をした合唱の発表会があり、聴きに行ってきました。

今までの学年よりも練習時間も取れず、ソーシャルディスタンスとマスクをしたままでの合唱、

と制約の多い中でしたが、心が一つになり、感動的な歌声でした。

                             共通曲 「ひとつ」

 自由曲 1組 「奏」(スキマスイッチ)

 自由曲 2組「三日月」(絢香)

 

 

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