校長室より

校長ブログ

前期終業式(看護科)

 本校では、看護科、専攻科とも「前期・後期」の二学期制となっています。今日は、看護科の前期最後の課業日ということで、体育館に生徒全員が集合して前期の終業式を行いました(専攻科は通常授業でした。なお、本校では全生徒が体育館に集まっても密状態にならず、ソーシャルディスタンスを確保できますのでご安心を!)

 校長講話のあと、図書部からの連絡、生徒会・各委員会からの連絡、「ピカピカコンテスト」表彰式、生徒による自転車伝達講習を行い、その後、各学年に分かれて学年集会を行いました(「常盤ブログ♬」に本日の詳細内容がアップされていますので、そちらもご覧ください)。

 今週末の10月1日(金)から、いよいよ本年度の後期が始まります。コロナの感染状況は落ち着いてきましたが、引き続き感染症防止対策に取り組みながら、本年度後半戦の学校生活も頑張っていきましょう!

 前期終業式「校長講話」の内容は →  こちら

 

  

  

  

 

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専攻科での研究授業

 先日、この「校長ブログ」で看護科での研究授業の様子をご紹介いたしましたが、今日は、専攻科2年生での研究授業について取り上げたいと思います。

 今回も初任者研修の一環で「知識構成型ジグソー法」による協調学習を実施しました。テーマは、地域精神保健医療についてです。精神に障害を持つ患者が、地域で生活していくためにはどんな支援や準備が必要かを、様々な立場から多面的に考察しながら、生徒たちはグループ学習に取り組みました。

 専攻科の授業は1時限が90分間ですので、グループ活動、考察内容のまとめ、さらには発表や患者とのやり取りを想定したロールプレイング等にたっぷりと時間をかけることができました。さすが専攻科!と言えるようなハイレベル&中身の濃い学習活動が展開できたのではないかと思います。授業担当の先生、本当にお疲れさまでした!

   

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専攻科1年生によるヘルスプロモーションの研究

 専攻科1年生では、10月9日(土)の研究発表会に向けて、看護におけるヘルスプロモーションの在り方に関する研究にグループで取り組んでいます。ヘルスプロモーションとは「人々が自らの健康をコントロールし改善できるようにするプロセス(by 世界保健機関(WHO))」と定義されており、看護を学ぶ上でとても重要な概念となっています。生徒たちは、患者の病状、年齢、性別、職業、生活様式等を想定しながら、当該患者の治療や健康増進、さらにはQOL(Quality of life)の向上という視点でヘルスプロモーションの在り方を考察していきます。

 この日の授業では、研究内容を模造紙にまとめながらプレゼン用の資料を作成しました。発表会当日は全員で協力・分担しながらポスター発表に臨みます。これまでの常盤高校での学びやグループ研究の成果が十分に発揮できるよう、私も大いに期待しています!

  

             模造紙に細かくまとめられたプレゼン用資料

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看護科での研究授業

 本校では(他の学校もそうですが)、教員の授業力向上及び資質向上を図るため、しばしば先生方が研究授業に取り組みます。今日は、初任者研修の一環として、看護科2年生の基礎看護の授業で研究授業を行い、多くの先生方が参加しました。埼玉県が東京大学CoREFと連携し開発している「知識構成型ジグソー法」による協調学習を用いて、注射針の安全な取扱いについてグループで考える学習に生徒たちは臨みました。

 先日の校長ブログでもお伝えしたとおり、現在は分散登校&オンラインの併用ですので、登校生徒と自宅生徒とがパソコンの画面越しに活発に意見交換しながら学びを深めていました。自分たちで「頭を使って考える」ことにより学習内容もしっかり定着したものと思います。

 授業担当の先生、研究授業に参加してくれた先生方、お疲れさまでした。そして、ありがとうございました。 生徒の皆さんもよく頑張ってくれました!

  

 

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分散登校&オンライン学習を併用した授業②

 昨日に引き続き、今日も本校の分散登校&オンライン学習を併用した授業についてご紹介します。

 2年生のNAP(Nursing Art Project)では、10月の研究発表会に向けたプレゼン資料に関するグループ学習を、分散登校の生徒と自宅学習の生徒とをオンラインでつないで行いました。各グループに1台ずつ配布されたタブレット端末を通して、登校生徒と自宅生徒がお互いに資料やレポートを見せ合いながら話し合いを進めます。登校した生徒にはフェイスシールドとメガネを着用してもらい、マスクと合わせて二重の感染防止対策に当たってもらいながら協議を進めました。

 全員が対面してのグループ学習と比べるとちょっと手間取ったところもあったとのことですが(生徒談)、しっかりと意見交換もでき、プレゼン資料のまとめ作業も進捗したようです。発表会まであと1カ月少々…最後の追い込み頑張っていきましょう!

  

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分散登校&オンライン学習を併用した授業

 すでにご案内のとおり、緊急事態宣言の期間延長を受けて、本校でも、分散登校とオンライン学習(同時双方向による授業のLive配信)を併用した授業を夏休み明けから開始しています。半数の生徒は登校して学校で授業を受け、残り半数の生徒は学校から配信される授業をスマホやPC等の端末を用いて自宅で受講します。登校する生徒と自宅学習する生徒は日ごとにローテーションで替わります。通信状態も概ね良好ですので、オンライン学習はスムーズに進行しているようです。

 授業を担当する先生方は、プロジェクタで黒板に投影した視覚教材を教室のWebカメラから自宅学習の生徒に配信したり、登校生徒と自宅学習の生徒をバランスよく指名したりして工夫しながら授業を進めています。「オンラインのみんなー!ちゃんと黒板見えてるー?」という先生の問いかけに、Webカメラ越しに「まる」のポーズを作ったり「見えてまーす!」とマイクを通して答えたりする生徒もいて、教室の生徒たちも思わずクスクス笑っています。

 なかなか新鮮味のあるオンライン授業ですけど…でも、やっぱり一番いいのはクラスみんながそろっての授業ですよね。コロナの感染状況が早く落ち着くことを願うばかりです。

  

     プロジェクタ画面を自宅生徒に配信               オンライン参加する自宅生徒を確認         パソコン越しに自宅生徒に指示・発問

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看護科全校集会&専攻科1年サイエンスアカデミー

 看護科では、夏休みが終わって、今日から再び学校生活がスタートしました。埼玉県に発令されている緊急事態宣言が9月12日まで延長となったため、県教育委員会からの要請により、今日の全校集会は午前と午後とに分散というかたちで実施しました。仲間や友達全員と会うことができなかったのは残念だったと思いますが、緊急事態宣言下における感染防止対策が最優先になります。生徒の皆さん、不便かもしれませんがあともう少しだけガマンしてください。

 全校集会自体も、生徒を一か所に集めず各教室ごとにリモートで行いました。明日以降は、自宅での実力テストの解答、そして、オンライン学習・分散登校・短縮授業になります。生徒の皆さんは今後の予定をよく確認してください。また、夏休み明けは、時間の管理や体調を元のペースに戻すのに一苦労という人もいるかと思います。まずは「慣らし運転」しながら学校生活のバイオリズムに戻していきましょう。

 さて、専攻科は9月1日(水)から夏休み明けの授業が始まりますが、今日は、専攻科1年生を対象にオンラインによる「サイエンスアカデミー」を実施しました。講師の先生からはリモートで講義を行っていただき、生徒の方は学校or自宅(オンライン)で受講しました。

  看護科全校集会「校長講話」の内容は →  こちら 

   

   リモートによる保健部からのお話し      配信された講話を各教室で聴講     専攻科1年生対象「サイエンスアカデミー」

 

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細菌培養に関する日本薬科大学とのコラボ学習

 夏休みも残すところあと1週間となりました。

 今日(8/23)は、本校のプロジェクト学習であるNAP(Nursing Art Project)に取り組んでいる2・3年生の希望者(班単位)を対象に、伊奈町にある日本薬科大学からお招きしたお2人の先生のご指導のもと、人間の皮膚や粘膜に付着している細菌に関する培養検査のためのサンプル採取を実施しました。医学や看護学を勉強する上で、臨床病理検査や細菌培養検査などから見えてくる結果をもとに学習を深めていくことは、非常に大切なことであると考えます。

 生徒たちは、それぞれ採取個所を検討・決定し、培養結果に関する仮説を立て、学習計画を作成しました。数日後、検査結果の検証のため、生徒たちは実際に日本薬科大学に足を運び、さらに学習を深めることになります。コロナ禍ですので、感染防止対策に最大限留意しながら、研究に取り組んでほしいと思います!

  

  

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新型コロナウイルス感染症拡大に伴うお願い(生徒の皆さんへ)

 校長の 相模幸之 です。

 本校ホームページのトップ「お知らせ」にも掲載していますが、8月に入ってから、県内では新型コロナウイルス感染症の爆発的な感染拡大が続き、直近では連日1,000人以上もの新規感染者が報告されています。県立学校においても、生徒や教職員の感染が急増しているとのことです。

 現在、本校では、緊急事態宣言下の夏季休業期間となっています。生徒の皆さんは、せっかくの夏休みということで、外出したり友人と会ったりしたいという気持ちはあると思います。痛いほどよくわかります。でも、ここはぜひ我慢してください。不要不急の外出や友人との会食・宿泊などについては自粛してください。よろしくお願いします。

 また、もし、夏休み中に何かあったら速やかに学校に連絡してください。今後も、感染症拡大防止対策にこれまで以上に取り組んで、残りの夏休みを有意義に過ごしてください。

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夏休みも自主練習に励む常盤生!

 夏休み真っ只中の常盤高校ですが、校内では、補習や部活動に励む生徒のほか、看護実技の自主練習に取り組む生徒が少なからず見られます。看護科、専攻科それぞれの生徒が自主的に入れ替わり立ち代わり登校してきます。自主練習とはいえ、そんな生徒たちのためにということで、先生方も生徒の練習にお付き合いしながらアドバイスしています。

 夏休み明けの秋以降に、実技に関する校内試験があることも理由と思われますが、臨地実習に臨む際に患者さんや病院に迷惑がかからないようにしたい、また、看護師として職責を果たすうえでの基礎的技術をしっかり身に付けたいというモチベーションが大きいのかなと思います。

 夏休み中の暑い中ではありますが、多くの生徒たちが寸暇を惜しんで自己研鑽に励んでいます。

(看護科生徒の自主練習の様子)

  

 

(専攻科生徒の自主練習の様子)

  

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