お知らせ

2020.11.16(月)

 

   本日は、先週実施された高校1年生の基礎看護『看護倫理』の授業風景をお伝えします。

 

  「倫理」というと、難しいイメージがあります。そのうえ、「看護倫理」となると、さらに難解になるような気がします。初めて耳にする言葉の説明を受けてから、教員による寸劇を見て、実際の場面で起きる葛藤を一人ひとりが考えて行きます。

 

 医療の進歩に伴い、様々な価値観に基づく考え方が出てきます。その対応を考えながら、自分の倫理観を自分で育て続けていくことになります。臓器移植、遺伝子治療、尊厳死…と生命倫理に関する課題が、たくさんあります。

 

   中学を卒業したばかりのこの時期に現在の医療現場の状況には多様な考え方があることを知り、自分自身に問い続けていってほしいと願っています。