お知らせ

2021.6.28(月)

 

 蒼天を仰ぎ見ます。

 台風一過のような青空が広がっています。

 

 現在、職員室の湿度計の針は、26度を指し、湿時計は、80%を示しています。

 大分、気温も湿度も上がってきた3限目、高校3年生の教室では、

≪Nursing・Art・Project≫(ナーシング・アート・プロジェクト)の話し合いが展開されていました。

 「私たちが見つけたエビデンスに基づいた看護技術を提案します!」をテーマに「エビデンスに基づいた看護技術集」の作成をグループで目指します。

 

 「対象と対照の違いは、大丈夫ですか。この両方を考えて、今日は、行程表の作成に取り組んでみてください。」という教員の投げかけに…。

 「効果的な手洗い…。」

 「爪に汚れが残るかを1回実施して、確かめるのはどうですか。」

 

 「知りたい」という探求心を道標に友と対話を重ねています。

 テーマに近づいては遠ざかり…。

 考えが、たゆたうように行き来していきます。

 

 まだまだ、行程表は、湿度80%。

 うっとうしいくらいに方法と計画が、こんがらかっているように見えます。

 それでも、友の一言やうなずきをきっかけに潮目が変わることもあります。

 同じ空気の中で、目を合わせ、言葉や身振り手振りを感じ取っていきます。

 実験は、夏休み明け。

 そのとき、きっと蒼天のような生徒の気づきに出会えるはずです。

 それまでの生徒の取り組み…応援し続けます。

対象と対照についてどこを目指すのかゴールシートに記します。「願いは、安心してほしい…。」

「こういうのは、どうかな。」思案中