校長室より

校長ブログ

ハロウィーンの手作り装飾

 常盤高校の事務室前には、本校職員による季節ごとの手作り装飾が飾られており、生徒や来校者の方々の目を楽しませてくれています。今の時期は、日本でもすっかりおなじみとなったハロウィーンの装飾です。とてもキレイでかわいいとの評判です。

 校長の私も装飾のお手伝いを…と一瞬思いましたが、美的センスも図画工作の才能もどちらもまったくないので、やっぱりこれからも職員の方にお任せしたいと思います。

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教育実習生による研究授業

 本日(10/13)、2週間にわたる教育実習の集大成として、3人の教育実習生による研究授業が行われました。実習生が所属する大学の先生や本校教職員が見守る中、3人の実習生は生徒たちのために一生懸命頑張ってくれました。電子黒板を効果的に使ったり要点をわかりやすくまとめた自作プリントを活用したりしながら、授業では生徒の興味関心や主体的活動をうまく引き出して素晴らしい授業を展開していました。

 先日も「校長ブログ」に記載しましたが、実習生の皆さんは、将来の埼玉の看護教育を担ってくれる優秀かつ貴重な人財ですので、これからも自己啓発に励みさらに成長し、将来、常盤高校の教壇に立って大いに活躍してほしいなぁと思います。

  

 

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10月9日(土)学校説明会を開催しました

 10月9日(土)午後、中学生とその保護者の方々を対象とした今年度初めての学校説明会を行いました。本来であれば、8月初旬に説明会を行う予定でしたが、埼玉県に緊急事態宣言が発令されたため、やむなく開催を見送っておりました(その節は急な開催中止となり申し訳ございません)。今回は、緊急事態宣言は明けましたが会場が密になることを防ぐため、説明会場を複数箇所設け、参加人数を制限させていただきながら4ラウンドで時間を区切って実施いたしました。

 せっかくのお休みである土曜の午後にもかかわらず、入学定員をはるかに超える中学生の皆さんと保護者の方にご参加いただきました。皆様熱心に耳を傾けていただき、また、個別相談にも多数お申込みいただき本当にありがとうございます。常盤高校の様子はいかがでしたでしょうか? 本校教育の良さと魅力をお感じいただけたら、校長として大変嬉しく存じます。

 次回の説明会は12月初旬を予定しております。後日あらためて本校ホームページで参加申込の受付を行いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

  

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看護科・専攻科合同プレゼンテーション

 本日(10/9)は土曜日ですが、特別な登校日です。そうです! 今日は、生徒たちがNAP(Nursing Art Project)で取り組んできた探究学習&研究成果を発表する「合同プレゼンテーション(研究発表会)」の開催日でした。

 看護科1年生から専攻科1年生の生徒たちは、校内の全16会場に分散し(1つの会場に各学年から数名ずつが参集)、それぞれプレゼンに臨みました。生徒たちは、自己の興味関心、実生活で感じていること、看護の学びを通して疑問に思ったことなどをモチベーションに、エビデンスに基づく探究学習と研究活動にじっくり取り組み、その結果をまとめ、大変質の高い発表をしてくれました。プレゼンテーション技術もとても素晴らしかったです! プレゼンが複数会場で同時進行だったため、全員の発表をじっくりと聞けなかったことだけが心残りです。

 生徒の皆さん、大変お疲れさまでした!(「常盤ブログ♬」にはさらに詳細な記事が掲載されています)

【看護科1年生の発表の様子】

  

【看護科2年生の発表の様子】

   

【看護科3年生の発表の様子】

  

【専攻科1年生の発表の様子】

  

【発表終了後の感想・講評等】

  

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看護科・専攻科合同プレゼンテーション(研究発表会)準備

 明日(10/9)は看護科(1~3年)、専攻科(1年)の合同プレゼンテーション(研究発表会)です。「校長ブログ」の中でも、しばしば紹介してきましたが、常盤生が夏休み前から時間をかけて取り組んできたNAP(Nursing Art Project)の研究成果の発表会になります。その前日となった今日の放課後は、たくさんの生徒が発表準備に勤しんでいます。

 それぞれの生徒やグループが、膨大な文献研究や実証実験をもとに、自ら主体的に学習に取り組みその成果としてどのような「看護の在り方」を提案してくれるのか…私も今からドキドキ&ワクワクしています。常盤生のみんな、ガンバレー!!

  

 

 

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風紀委員会によるあいさつ運動

 今週は、後期がスタートしたタイミングということで、風紀委員会の生徒による登校時のあいさつ運動を行っています。本日(10/6)も、朝から晴れ渡る澄んだ青空の下、風紀委員の生徒たちが爽やかな声で「おはようございます!」と登校してきた生徒たちに声をかけています。

 看護師の卵である常盤生は、しっかりと笑顔であいさつができて当然ですし、そうあってほしいものですね! 爽やかなあいさつからスタートして…今日も1日、学校生活を頑張っていきましょう!

  

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常盤生のプレゼンに多くの賞賛の声をいただきました!

 9月25日(土)、「第22回『未来教育プロジェクト全国大会』2021(主催:シンクタンク未来教育ビジョン)」がオンラインで開催され、本校3年生の生徒3名が発表者として参加しました。

 この大会では、学校、医療機関、自治体等の方々を対象として、看護教育に関する様々な先進的取組や実践例などについて紹介され、本校生徒も、常盤高校でのプロジェクト学習について発表しました。本校生のプレゼンに対して多くの参加者から賞賛の声をいただきましたので、以下に、その一部をご紹介いたします。

 

【参加者からいただいた声】

・大切なご家族に向けた具体的な愛のある提案でした。プレゼンもとっても聞きやすかったです。

・論理的思考力、プレゼン力、着眼点等、とても素晴らしくもっとお話を聞きたい!と思いました。大変参考になりました。

・きちんとしたエビデンスをまじえた説明は説得力がありました。人のために活躍されようとしているお姿に、強く可能性を感じることがありました。

・身近な人を健康に導く素敵な発表でした。素敵な看護師さんになると思います。今の気持ちを忘れず、さらにパワーアップしてたくさんの人々を助けてください!

・看護学生の実習指導研修に通う看護師です。3人が看護師になりたいと思った理由を聞いていたら、自然と涙が出てきました。皆さんを愛しく思うことができました。看護師の道を選んでくれて、ありがとう。いつか同じ舞台で、活躍してくれること、期待しています。

                                                                  

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後期&通常登校がスタート!

 本日(10/1)、常盤高校では、看護科、専攻科とも後期の授業の初日を迎えましたが、同時に、埼玉県に発令されていた緊急事態宣言が昨日解除されたことを受けて、全員そろっての通常登校もスタートしました。特に、看護科の生徒にとっては、やっと全員一緒に授業を受けることができるようになったので感慨もひとしおだと思います。台風16号の接近の影響で朝から本降りの雨となってしまいましたが、ほとんどの生徒が元気に登校してくれて私も嬉しく思っています。

 今日は、早速の通常授業ということで、生徒たちは座学の授業や実習などに一生懸命取り組んでいました。コロナの感染状況は落ち着いてきましたが、引き続き感染拡大防止対策に努めながら、学校生活を充実させていってください。

 また、今日から3名の教育実習生を本校にお迎えしました。未来の埼玉の看護教育を担うまさに「金の卵」となる皆さんです。2週間という限られた期間ですが、実習を通して様々なことを吸収するとともに、生徒たちと素敵な思い出もいっぱいつくってください。

  

  クラス全員そろっての理科の授業    初日から…注射器を使った実習です!    レクチャーを受ける教育実習生

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前期終業式(看護科)

 本校では、看護科、専攻科とも「前期・後期」の二学期制となっています。今日は、看護科の前期最後の課業日ということで、体育館に生徒全員が集合して前期の終業式を行いました(専攻科は通常授業でした。なお、本校では全生徒が体育館に集まっても密状態にならず、ソーシャルディスタンスを確保できますのでご安心を!)

 校長講話のあと、図書部からの連絡、生徒会・各委員会からの連絡、「ピカピカコンテスト」表彰式、生徒による自転車安全運転伝達講習を行い、その後、各学年に分かれて学年集会を行いました(「常盤ブログ♬」に本日の詳細内容がアップされていますので、そちらもご覧ください)。

 今週末の10月1日(金)から、いよいよ本年度の後期が始まります。コロナの感染状況は落ち着いてきましたが、引き続き感染症防止対策に取り組みながら、本年度後半戦の学校生活も頑張っていきましょう!

 前期終業式「校長講話」の内容は →  こちら

 

  

  

  

 

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専攻科での研究授業

 先日、この「校長ブログ」で看護科での研究授業の様子をご紹介いたしましたが、今日は、専攻科2年生での研究授業について取り上げたいと思います。

 今回も初任者研修の一環で「知識構成型ジグソー法」による協調学習を実施しました。テーマは、地域精神保健医療についてです。精神に障害を持つ患者が、地域で生活していくためにはどんな支援や準備が必要かを、様々な立場から多面的に考察しながら、生徒たちはグループ学習に取り組みました。

 専攻科の授業は1時限が90分間ですので、グループ活動、考察内容のまとめ、さらには発表や患者とのやり取りを想定したロールプレイング等にたっぷりと時間をかけることができました。さすが専攻科!と言えるようなハイレベル&中身の濃い学習活動が展開できたのではないかと思います。授業担当の先生、本当にお疲れさまでした!

   

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専攻科1年生によるヘルスプロモーションの研究

 専攻科1年生では、10月9日(土)の研究発表会に向けて、看護におけるヘルスプロモーションの在り方に関する研究にグループで取り組んでいます。ヘルスプロモーションとは「人々が自らの健康をコントロールし改善できるようにするプロセス(by 世界保健機関(WHO))」と定義されており、看護を学ぶ上でとても重要な概念となっています。生徒たちは、患者の病状、年齢、性別、職業、生活様式等を想定しながら、当該患者の治療や健康増進、さらにはQOL(Quality of life)の向上という視点でヘルスプロモーションの在り方を考察していきます。

 この日の授業では、研究内容を模造紙にまとめながらプレゼン用の資料を作成しました。発表会当日は全員で協力・分担しながらポスター発表に臨みます。これまでの常盤高校での学びやグループ研究の成果が十分に発揮できるよう、私も大いに期待しています!

  

             模造紙に細かくまとめられたプレゼン用資料

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看護科での研究授業

 本校では(他の学校もそうですが)、教員の授業力向上及び資質向上を図るため、しばしば先生方が研究授業に取り組みます。今日は、初任者研修の一環として、看護科2年生の基礎看護の授業で研究授業を行い、多くの先生方が参加しました。埼玉県が東京大学CoREFと連携し開発している「知識構成型ジグソー法」による協調学習を用いて、注射針の安全な取扱いについてグループで考える学習に生徒たちは臨みました。

 先日の校長ブログでもお伝えしたとおり、現在は分散登校&オンラインの併用ですので、登校生徒と自宅生徒とがパソコンの画面越しに活発に意見交換しながら学びを深めていました。自分たちで「頭を使って考える」ことにより学習内容もしっかり定着したものと思います。

 授業担当の先生、研究授業に参加してくれた先生方、お疲れさまでした。そして、ありがとうございました。 生徒の皆さんもよく頑張ってくれました!

  

 

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分散登校&オンライン学習を併用した授業②

 昨日に引き続き、今日も本校の分散登校&オンライン学習を併用した授業についてご紹介します。

 2年生のNAP(Nursing Art Project)では、10月の研究発表会に向けたプレゼン資料に関するグループ学習を、分散登校の生徒と自宅学習の生徒とをオンラインでつないで行いました。各グループに1台ずつ配布されたタブレット端末を通して、登校生徒と自宅生徒がお互いに資料やレポートを見せ合いながら話し合いを進めます。登校した生徒にはフェイスシールドとメガネを着用してもらい、マスクと合わせて二重の感染防止対策に当たってもらいながら協議を進めました。

 全員が対面してのグループ学習と比べるとちょっと手間取ったところもあったとのことですが(生徒談)、しっかりと意見交換もでき、プレゼン資料のまとめ作業も進捗したようです。発表会まであと1カ月少々…最後の追い込み頑張っていきましょう!

  

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分散登校&オンライン学習を併用した授業

 すでにご案内のとおり、緊急事態宣言の期間延長を受けて、本校でも、分散登校とオンライン学習(同時双方向による授業のLive配信)を併用した授業を夏休み明けから開始しています。半数の生徒は登校して学校で授業を受け、残り半数の生徒は学校から配信される授業をスマホやPC等の端末を用いて自宅で受講します。登校する生徒と自宅学習する生徒は日ごとにローテーションで替わります。通信状態も概ね良好ですので、オンライン学習はスムーズに進行しているようです。

 授業を担当する先生方は、プロジェクタで黒板に投影した視覚教材を教室のWebカメラから自宅学習の生徒に配信したり、登校生徒と自宅学習の生徒をバランスよく指名したりして工夫しながら授業を進めています。「オンラインのみんなー!ちゃんと黒板見えてるー?」という先生の問いかけに、Webカメラ越しに「まる」のポーズを作ったり「見えてまーす!」とマイクを通して答えたりする生徒もいて、教室の生徒たちも思わずクスクス笑っています。

 なかなか新鮮味のあるオンライン授業ですけど…でも、やっぱり一番いいのはクラスみんながそろっての授業ですよね。コロナの感染状況が早く落ち着くことを願うばかりです。

  

     プロジェクタ画面を自宅生徒に配信               オンライン参加する自宅生徒を確認         パソコン越しに自宅生徒に指示・発問

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看護科全校集会&専攻科1年サイエンスアカデミー

 看護科では、夏休みが終わって、今日から再び学校生活がスタートしました。埼玉県に発令されている緊急事態宣言が9月12日まで延長となったため、県教育委員会からの要請により、今日の全校集会は午前と午後とに分散というかたちで実施しました。仲間や友達全員と会うことができなかったのは残念だったと思いますが、緊急事態宣言下における感染防止対策が最優先になります。生徒の皆さん、不便かもしれませんがあともう少しだけガマンしてください。

 全校集会自体も、生徒を一か所に集めず各教室ごとにリモートで行いました。明日以降は、自宅での実力テストの解答、そして、オンライン学習・分散登校・短縮授業になります。生徒の皆さんは今後の予定をよく確認してください。また、夏休み明けは、時間の管理や体調を元のペースに戻すのに一苦労という人もいるかと思います。まずは「慣らし運転」しながら学校生活のバイオリズムに戻していきましょう。

 さて、専攻科は9月1日(水)から夏休み明けの授業が始まりますが、今日は、専攻科1年生を対象にオンラインによる「サイエンスアカデミー」を実施しました。講師の先生からはリモートで講義を行っていただき、生徒の方は学校or自宅(オンライン)で受講しました。

  看護科全校集会「校長講話」の内容は →  こちら 

   

   リモートによる保健部からのお話し      配信された講話を各教室で聴講     専攻科1年生対象「サイエンスアカデミー」

 

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細菌培養に関する日本薬科大学とのコラボ学習

 夏休みも残すところあと1週間となりました。

 今日(8/23)は、本校のプロジェクト学習であるNAP(Nursing Art Project)に取り組んでいる2・3年生の希望者(班単位)を対象に、伊奈町にある日本薬科大学からお招きしたお2人の先生のご指導のもと、人間の皮膚や粘膜に付着している細菌に関する培養検査のためのサンプル採取を実施しました。医学や看護学を勉強する上で、臨床病理検査や細菌培養検査などから見えてくる結果をもとに学習を深めていくことは、非常に大切なことであると考えます。

 生徒たちは、それぞれ採取個所を検討・決定し、培養結果に関する仮説を立て、学習計画を作成しました。数日後、検査結果の検証のため、生徒たちは実際に日本薬科大学に足を運び、さらに学習を深めることになります。コロナ禍ですので、感染防止対策に最大限留意しながら、研究に取り組んでほしいと思います!

  

  

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新型コロナウイルス感染症拡大に伴うお願い(生徒の皆さんへ)

 校長の 相模幸之 です。

 本校ホームページのトップ「お知らせ」にも掲載していますが、8月に入ってから、県内では新型コロナウイルス感染症の爆発的な感染拡大が続き、直近では連日1,000人以上もの新規感染者が報告されています。県立学校においても、生徒や教職員の感染が急増しているとのことです。

 現在、本校では、緊急事態宣言下の夏季休業期間となっています。生徒の皆さんは、せっかくの夏休みということで、外出したり友人と会ったりしたいという気持ちはあると思います。痛いほどよくわかります。でも、ここはぜひ我慢してください。不要不急の外出や友人との会食・宿泊などについては自粛してください。よろしくお願いします。

 また、もし、夏休み中に何かあったら速やかに学校に連絡してください。今後も、感染症拡大防止対策にこれまで以上に取り組んで、残りの夏休みを有意義に過ごしてください。

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夏休みも自主練習に励む常盤生!

 夏休み真っ只中の常盤高校ですが、校内では、補習や部活動に励む生徒のほか、看護実技の自主練習に取り組む生徒が少なからず見られます。看護科、専攻科それぞれの生徒が自主的に入れ替わり立ち代わり登校してきます。自主練習とはいえ、そんな生徒たちのためにということで、先生方も生徒の練習にお付き合いしながらアドバイスしています。

 夏休み明けの秋以降に、実技に関する校内試験があることも理由と思われますが、臨地実習に臨む際に患者さんや病院に迷惑がかからないようにしたい、また、看護師として職責を果たすうえでの基礎的技術をしっかり身に付けたいというモチベーションが大きいのかなと思います。

 夏休み中の暑い中ではありますが、多くの生徒たちが寸暇を惜しんで自己研鑽に励んでいます。

(看護科生徒の自主練習の様子)

  

 

(専攻科生徒の自主練習の様子)

  

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学校説明会開催中止のお詫び

 常盤高校 校長 相模幸之 です。

 本ホームページでもすでにお知らせしたとおり、8月4日(水)、5日(木)、6日(金)の3日間にわたって実施を予定しておりました学校説明会ですが、新型コロナウィルス感染症拡大防止措置として埼玉県全域に緊急事態宣言が発令されたことを受けて、大変残念ではございますが、開催を中止させていただくことといたしました。せっかく参加をお申込みいただいた中学生の皆さんと保護者の皆様に対しまして、心よりお詫び申し上げます。

 直近の感染状況は、これまで何度かあった大きな波の中で最も深刻であり、学校としても新型コロナウィルス感染症拡大防止に向けて、全力をあげてあらゆる策に取り組む必要があると考えております。今回の開催中止措置につきましても、なにとぞ、ご理解・ご協力くださいますようお願いいたします。

 なお、本校の学校概要や入学者選抜基準などに関する情報は、本ホームページでもご覧いただけますのでぜひご参照ください。また、生徒や教育活動の様子などもなるべく頻繁にアップしてまいります。今後とも、常盤高校のホームページにこまめにアクセスくださいますようよろしくお願いいたします。

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さあ!いよいよ夏休みです

 本日(7/21)は、看護科・専攻科ともに夏季休業前最後の登校日です。

 まずはじめに、全校生徒で大々的に大掃除を行いました(専攻科1年生は模試のため時間をずらして実施)。なんと、生徒も先生方も、体育着やクラスTシャツ等に着替えてという気合いの入れようです。本校では、生徒たちが看護師を目指しているだけあって、身の回りの環境をきれい&衛生的に整えることに対する意識がとても高く、大掃除の際は制服でなく汚れてもいい服装に着替えるのが伝統的なんだそうです。夏休み直前も、またまた…校長はかなり感動しています!

 画像は、生徒たちの掃除の様子です。誰一人として手を抜いている生徒はおりません。教室等のカーテンはすべて外して洗濯&交換します。床の輝き具合にご注目です!

  

  

 

 大掃除のあと、看護科1~3年生は体育館に集合し、全校集会を行いました(専攻科は別メニューで学年ごとに集会を開催)。暑い中でしたが、生徒たちの話を聞く態度はとても立派でした。いよいよ明日から夏休みですが、コロナ対策に十分留意しながら、楽しく有意義に過ごしてくださいね。

 次の登校日は看護科は8月30日(月)、専攻科は9月1日(水)です。また、元気にみんなで常盤高校で会いましょう!

 看護科全校集会「校長講話」の内容は →  こちら

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看護科学年集会

 夏休みまであと2日となった本日(7/20)、看護科では学年ごとに学年集会を行いました(専攻科では、通常授業や模試等の日課でした)。夏季休業中の課題及び事故・感染症防止や心のケアに向けた啓発プリント等を配布し、担当の先生方から夏休み中の生活上の注意や、心がけるべきことなどをお話ししていただきました。

 長い夏休みになりますので、病気・ケガ・事故等がないよう、また、感染症拡大防止に留意しながら、規則正しい生活習慣の維持に努めてください。気が緩む時期でもありますので、トラブル等に巻き込まれないよう、特に、SNSなどのネットの使い方にも十分注意してほしいと思います。保護者の皆様も、ぜひご協力ください。

 明日は、看護科・専攻科とも夏休み前の最後の登校日です。梅雨明け以降、酷暑の日が続いていますが、熱中症予防を心がけて明日も元気に登校してくださいね!

  

      1年生 学年集会                                       2年生 学年集会                                         3年生 学年集会

 

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薬物乱用防止教室

 夏休みがいよいよ目前に迫った今日(7/19)、看護科1~3年生の生徒を対象に、NPO法人埼玉ダルクから講師の方をお招きして「薬物乱用防止教室」を実施しました。市販薬、お酒・たばこ、さらには、麻薬や覚せい剤など様々な薬物の害について理解を深め、また、私たちがどのように行動すべきかについて深く考えるきっかけとなる有意義な講座でした。

 看護師を目指す常盤生の皆さんは、一般の高校生以上に、薬物乱用防止に対する高い意識が必要であると私は考えています。今日学んだことを自身の今後のためのみならず、皆さんの「周りの人たちのためにも」という想いを持ちながら、薬物乱用根絶に向けて行動していってほしいと願っています。

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梅雨明け宣言!

 本日(7/16)、先ほど午前11時、気象庁は「関東甲信地方が梅雨明けしたとみられる」と発表しました(私も気象庁HPで確認しました)。今年は平年よりも梅雨入りが7日遅く、梅雨明けが3日早いとのことで、いつもより短い梅雨となりましたね。

 現在、常盤高校では、看護科は前期の期末考査が終わり、専攻科は2年生が臨地実習に取り組んでいます。看護科、専攻科とも夏休みまで残すところの登校日は今日を除いてあと3日です。いよいよ本格的な夏到来ですが、感染症防止対策にくわえて熱中症予防にも留意していきましょう。

 画像は、たった今、校長室の窓から撮影した「常盤高校の夏空」です。

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専攻科看護校内実習&看護科前期期末考査

 専攻科2年生は、病院や在宅看護の実習のほか、コロナ禍の影響もあって校内での看護実習にも取り組んでいます。今日は、母性看護実習の一環として、乳児のモデル人形を使って育児に奮闘する母親を体験する実習に取り組んでいる生徒たちが、校長室を訪ねてくれました。

 赤ちゃん人形の重さはおそらく2~3㎏くらいと思われますが、今日のような蒸し暑い日に抱っこしながら移動したり階段の上り下りをしたりするのはかなりしんどいだろうなぁ…と思いました。でも生徒たちは皆笑顔で、それぞれの人形に「名前」を付けて大切に抱きながら実習に臨んでいます。皆さんだったら、きっと、赤ちゃんを慈しみ育てるお母さんの気持ちに寄り添うことのできる看護師さんになれます。ぜひ、頑張ってください!

 

 さて、話はかわって、看護科の生徒たちは、今日から前期期末考査がスタートです。私も先ほど、考査に臨む生徒たちの様子を廊下からうかがってみましたが、皆真剣に答案用紙に向き合ってカリカリと答えを記入していました。ここ数日で、急に今までよりも蒸し暑くなってきたので、体調管理に注意して考査最終日まで乗り切ってほしいと思います。看護科の皆さんも頑張ってください!

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女子栄養大学による説明会

 6月29日(火)放課後、女子栄養大学の先生方を本校にお迎えして、同大学への編入学に関する説明会を開催しました。本校専攻科を修了後、生徒たちの多くは病院等の医療機関に就職していきますが、一方、大学に編入学することで、看護師以外の様々な進路選択の幅を広げることもできます。これまでも、本校修了生の中には、女子栄養大学(栄養学部保健養護専攻学科)に編入学し、養護教諭を目指すべく頑張っている人もいます。

 今日の説明会では、看護科、専攻科それぞれから多くの生徒が説明会に参加してくれました。生徒たちには、ぜひ、将来の様々な進路の可能性の中から自分なりの「納得解=最適解」を見つけて、夢の実現に向けて頑張ってほしいと思います。

 お忙しい中本校にお越しいただきました女子栄養大学の先生方、本当にありがとうございました。

 

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進路ガイダンス

 6月29日(火)、看護科1~3年生はそれぞれ学年ごとに進路ガイダンスを行いました。

 ご存じのとおり、本校は看護科&看護専攻科を設置している高校ですので、生徒たちは本校を巣立ったあと看護師、助産師、保健師など医療や保健関係の進路に進むことになります。したがって、本校の進路指導では、他校とちょっと趣が違い、看護師になるための系統的&段階的なキャリア教育や「自分はどんな看護師になりたいのか、そのためには何を学び、何をすべきなのか」深く考えさせる指導を特に重視しています。

 今日は、令和3年度版の常盤高校「進路の手引き」を活用しながら、各学年の段階に応じて担当の先生方からレクチャーをしていただきました。「常盤ブログ♬」にも本日のガイダンスの詳細な様子が掲載されています。ぜひご覧ください。また、保護者の皆様におかれしては、お子様に配布された「進路の手引き」をぜひぜひ! ご一読ください。

 以下に、「進路の手引き」に掲載した私からの巻頭言も掲載いたします。生徒たちへの期待や熱い想いを私なりに書かせていただきました。

 令和3年度常盤高校「進路の手引き」校長の巻頭言は → こちら

  

   1年生進路ガイダンスの様子                    2年生進路ガイダンスの様子       3年生進路ガイダンスの様子

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救急救命法に関する授業

 今日(6/24)の看護科2年生の「基礎看護」の授業では、日本赤十字社埼玉県支部(以下「日赤埼玉支部」)と本校とをリモートでつないで、胸部圧迫法やAEDを用いた救急救命法に関する講座を実施しました。講師の日赤埼玉支部の方々からオンラインでの説明を受けたあと、生徒たちは、あらかじめ用意した空のペットボトル(500ml用)を用いて演習に取り組みました。

 将来の看護師の卵である生徒たちのモチベーションも非常に高く、どの生徒も真剣な表情で講師の先生から示されたポイントをしっかりメモしたり、ペットボトルを用いた胸部圧迫の演習に臨んだりしていました。

  

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看護の授業でのプレゼンテーション

 本校の授業では、口頭発表やプレゼンテーションなどに取り組ませることを通して、生徒の情報発信力や自己表現力を高める活動をとても重視しています。今日は、2年生の「成人看護」の授業で、代表的な成人病の一つである動脈硬化に関する調べ学習のプレゼンテーションが行われると聞き、授業の様子を見学してきました。

 生徒たちは各グループに分かれて、それぞれが疑問に思ったことや調べたいことなどを調査し、その内容をホワイトボードにまとめて発表していました。動脈硬化の種類、原因、症状、予防法や治療法、他の病気との関連性…などを細かく調べてまとめてくれました。私も質問の機会を与えてもらえましたので、「一人の患者として」という観点で生徒たちに疑問に思ったことを質問しました。生徒たちも、質問に対して、わかりやすく的確に答えてくれました。

 将来、看護師として患者さんに向き合う際、「伝えたいことをわかりやすく表現し説明することができる力」は必須です。これからもこのような活動を通して、表現力やコミュニケーション力をどんどんブラッシュアップしてほしいと思います!

  

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第50回「戴帽式」を行いました

 本日(6/18)、第50回「戴帽式」を挙行いたしました。新型コロナウイルス感染症対策として、他の式典と同様に、会場が密にならないよう来賓の方々はお招きせず、保護者は各家庭1名のみの参加とし、生徒も対象学年である看護科3年生のみが参加する形で実施いたしました。この日のために、生徒も教職員も計画的に準備や練習に、そして、昨日の会場づくりに一生懸命取り組んでくれました。また、平日のお忙しい中にもかかわらず、ほとんどの保護者の皆様方にご参加いただきました。あらゆる方々のご協力のおかげで、生徒たちにとって一生の思い出に残る素晴らしい式を執り行うことができました。私も、校長として初めて式に臨み、厳粛かつ神聖な式が進行できたことにとても感謝しております。本当に本当に…ありがとうございました。

 本日の式の様子(画像)は、「常盤ブログ♬」に掲載されております(私は、式の間ほとんど壇上におりましたので写真を撮ることができませんでした)。ぜひご覧ください。

 下記に、本日の戴帽式の「校長式辞」を掲載いたします。

 

  第50回戴帽式「校長のことば」は →  こちら

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戴帽式準備

 明日(6/18)は戴帽式です。戴帽を受ける生徒は看護科3年生になります。生徒たちは白衣に身を包み、厳粛な雰囲気の中、一人ずつそれぞれナースキャップを戴くとともにナイチンゲール像が持つ灯火のキャンドルを受け取ります。

 本日の午後、明日の式を迎えるにあたり、主役である3年生自身による会場づくりを行いました。壇上の整備やフロアの座席の配置など、きちんとメジャーで測りながら整えています。暗闇の中でキャンドルを灯すので照明器具の動作確認も外せません。全生徒が、明日の式を最高のものにしようという気持ちで一生懸命会場づくりに取り組んでくれました。

  

 

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一本のお電話…

 今朝(6/17の朝)、ある男性の方から学校に一本のお電話をいただきました。

 この方は、本校の実習先である病院に先日まで入院されていて、実習に参加していた専攻科2年生の一人が偶然お世話を担当することになったそうです。そして退院後、この方は、生徒がとても献身的に看護にあたってくれたことに対するお礼をどうしても伝えたいとのことで、本校の連絡先を調べお電話をしてくれたとのことでした。

 この報告を受けて、私は胸が熱くなり涙が出そうになるくらい感動しました。本校での学びや実習での経験を通して、生徒たちは着実にプロの看護師としての資質を向上させています。本当に誇らしいことです。まだ臨地実習の経験がない下級生も、先輩の背中を見て大きく成長していってほしいと思います。

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手洗いチェッカーを使った授業

 今週(6/14~18)は、「授業見学週間」ということで、先生方がお互いに授業を見学し合いお互いの良い所を学び合いながら、今後の授業改善に生かしていくという取組を行っています。私も、生徒たちの授業の様子を毎日必ずちょっとの時間でも見学しよう!と心がけています。これまでも何回か本ブログでも取り上げていますが、本当に本校の先生方は、生徒の知的好奇心やモチベーションをうまく引き出すとともに、生徒自身に考えさせたり主体的な学習活動に取り組ませたりする授業を展開していて、私もいつも目からウロコ状態です。

 さて、今日は、看護科2年生の「基礎看護」という科目の、手洗いチェッカーを用いた授業の様子をご紹介いたします。看護に携わる者にとって、日ごろの衛生管理や感染症対策は一般の人々以上に何倍も気を遣うべきところですが、その基本となる手指の消毒の状況について視覚的に振り返ることができるのが、この手洗いチェッカーです。最初は私も見学していたのですが、先生方や生徒から「校長先生もぜひ!」とのことで…おそるおそるやってみました。

 さてさて結果ですが…、自分では念入りに洗ったつもりでも、爪周りや指の付け根などがまだまだ十分洗えていないことに気付かされました。ちょっとショックです(でもすぐに立ち直っちゃうんです。少しは反省しないと…笑)。

 私のことはさて置いて、生徒たちの方はというと、自分たちの手洗い状況の結果を細かくレポートにまとめています。このように、看護の授業では、実証実験やその結果を詳細に記録することを積み上げながら、看護師として必要な知識や経験値を自分の中に落とし込んで着実に身に付けていくことを目指し先生方が指導に当たっています。

 

  

  

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合同プレゼンテーション(発表会)に向けたプロジェクト学習

 本日、看護科3年生のNAP(Nursing Art Project)の授業を見学してきました。

 本校では、毎年10月に看護科&専攻科1年による合同プレゼンテーションを行っていますが、そこではNAPの学習成果を各グループが発表し合います。先日、2年生のNAPの様子を「校長ブログ」で紹介しましたが、3年生は5月末まで看護臨地実習があったため、今日が本年度プロジェクト学習の初回だそうです。3年生は、現場での実習を経験して、受け身の学習でなく主体的に自ら調べることの大切さに気付く生徒が多いと担当の先生もおっしゃっていました。その分、3年生は、NAPへのモチベーションもより一層高いんじゃないかなと考えます。

 本時は、これまでの先輩たちの研究成果集を参考にしながら、各グループでテーマ設定に取り組みました。どの生徒も、研究したいことや調べたいことなどを目を輝かせながら協議しています。なかには、夏休み中に大学に出向いて研究を深めることを考えている班もあるようです。プレゼンの日までまだたっぷりと時間があるので、質の高い成果発表が期待できます!

  

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6月になりました!

 今日から6月です。もうすぐ鬱陶しい梅雨の季節を迎えますが、今日のように梅雨入り前の爽やかな陽気の日は何をするにも気持ちよく取り組めますね。

 看護科では、先週、1・2年生の中間考査が終わり、3年生も3週間にわたる校内&臨地実習が終了しました。看護科の6月は、通常モードの落ち着いた日々がこれから続くことになります。ぜひ集中してコツコツと勉学に励んでほしいと思います。なお、看護科3年生は、6月18日(金)に戴帽式を挙行いたします。一生に一度の晴れ舞台ですので、しっかりと心の準備をして式の日を迎えてください。

 また、専攻科では、本日から2年生の第2クールの実習がスタートしました。実習を通して多くのことを吸収し、看護師としての資質をどんどん高めていってほしいと思います。大いに期待しています。専攻科1年生も、座学を通してさらに高度な知識を学んだり、グループワークを通してより難易度の高い課題解決学習に取り組んだりしています。

 このように、常盤生それぞれが「為せば成る、為さねば成らぬ、何事も」の精神で、蒸し暑く&祝日のない6月をしっかり乗り切ってくれることと信じています。頑張ってください!

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前期中間考査&さいたま桜高等学園生徒さんによる除草作業

 本日(5/25)、看護科1・2年生は前期中間考査の初日を迎えました。「常盤ブログ♬」でも紹介しておりますが、生徒たちは中間考査に向けて、それぞれがしっかりと勉強に励んでくれたようです。放課後、教室や多目的室などで教科書やプリントを開き、お互いに勉強を教え合っている生徒たちの姿もよく見られました。先ほども、考査に臨む生徒たちを廊下から見ましたが、その視線や表情から…真剣に考査に取り組んでいる「場の空気」がこちらにもジンジン伝わってきました。「努力はうそをつかない」とよく言われます。これまでの頑張りが考査の結果に表れてくれると私も期待しています!

 さて、話題は変わって…本日は、本校のお隣に立地しているさいたま桜高等学園の生徒さんたちが、本校敷地内にある花壇の除草を行ってくれました。冬草用の苗から春夏用の草花の苗に植え替えをするとのことです。暑い中ではありましたが、笑顔で大きな声であいさつをしてくれて、そして、一生懸命作業に取り組んでくれました。本当に素晴らしい生徒さんたちです。きれいな草花が本校花壇を彩ってくれるのが今から楽しみです。

 

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前期中間考査1週間前…

 本校では2学期制を採っていますが、本日(5/18)、看護科ではいよいよ前期中間考査の1週間前となりました。1年生にとっては、高校入学後初めての定期考査になりますね。先ほども授業での生徒たちの様子を見てきましたが、誰もが集中して先生の話を聞いたりノートをしっかり取っていたりと試験前の緊張感がこちらにも伝わってくる印象でした。

 さて、来週の定期考査に臨むのは看護科の1・2年生のみになります。先週もお伝えしたとおり、看護科3年生は、現在、校内&臨地実習に取り組んでいます。実習では、机上の学習だけではなかなか身に付けることが難しい看護師としての判断力・対応力・実践力を磨いています。生徒たちは、校内実習においても、いつも以上に身だしなみや頭髪を整え(長い髪はおだんごにして1つにまとめます)、真剣なまなざしで実習に臨んでいます。専攻科2年生も引き続き実習に励んでおり、病院や在宅での実践経験を着実に積み上げています。

 このように、学年ごとにメニューは違いますが、常盤生は「今やるべきこと」にそれぞれが全力投球で頑張っています。私たち教職員も、生徒たちの頑張りを応援すべく、感染症拡大防止に努めながら教育活動に邁進してまいります。

 

 

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5月12日は「看護の日」

 本日、5月12日は、近代看護の創始者であるフローレンス・ナイチンゲール(1820~1910)の誕生日に由来し「看護の日」に制定されています。常盤生にとっても特別な日ですね。本校の校長室にはナイチンゲールの像が置かれていますが、戴帽式の際、生徒たちはこのナイチンゲール像から神聖なキャンドルの灯を受け取ります。

 さて、このナイチンゲール像は…普段は、そのキリっとした瞳で、毎日私の仕事ぶりを見つめています。赴任当初は、彼女がニコリともせずにじっと私を見つめていることにとても緊張しましたが、だんだん慣れてきました。でも、初心を忘れることなく私も頑張りたいと思います。

 

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Nursing Art Project(NAP)について(その2)

 一昨日、この「校長ブログ」でご紹介いたしました「Nursing Art Project(NAP)」について、この学習活動の何がそんなにスゴいのか…に関する私見を書かせていただきます。

 NAPでは、「常盤ブログ♬」の記事にもありますように「常盤高校の生徒に役立つエビデンスに基づいた看護技術集を作る」ことを目標に、各グループが探究テーマを設定するところからスタートします。先生が「〇〇について調べなさい」と指示するのではなく、自分たちで自由に「調べたいこと(問い)」の設定を行うことができるので、探究学習に対するモチベーションは自ずから高くなります。

 次に重要なことは、この「問い」を検証するための仮説を設定することですが、NAPではそこをしっかりと生徒たちに考えさせています。この仮説設定が適切にできていないと、何を調べればよいか、どう検証作業を進めればよいか…その計画を立てることさえできません(先生方もしっかりツボをおさえてうまくサポートしています)。

 そして、その調査や検証作業は、主観的なものの見方や憶測に依って進めるのではなく、上記にもありますように「エビデンスに基づいた」ものでなければなりません。これから生徒たちは、膨大な文献や論文等から情報を収集したり、実証実験に取り組んだりすることになります。

 また、この作業を進めていく中で、それぞれの生徒がグループ内での議論や対話を通して、他者からの多様な視点や自分にはないものの見方・考え方などの「新たな気付き」に触れることになります。これこそが、まさに「深い学び」につながります。将来、生徒たちが看護師としてチーム医療に臨む際、このような協働的な活動経験がきっと生きてくると思います。

 このように、NAPは、生徒が自ら課題を発見し、他者と協働的に解決していくための資質や能力を育むことができる学習活動であると私は捉えています。そして、このような学びを通して、将来生きていく中で課題やハードルにぶつかってもよりよく乗り越える力…つまり「生きる力」が育まれるものと考えます。

 NAPでは、最後に(10月頃を予定)、各グループの研究成果を発表することになっています。質の高い研究発表(プレゼン)が期待できます。私は今から…ワクワクするくらい楽しみでたまりません!

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Nursing Art Project(NAP)について

 5月もいよいよ中盤に差し掛かり、最近は夏を思わせるような気温の高い日々が続いています。

 専攻科2年生は本日から看護実習が始まりました。また、看護科3年生でも校内実習がスタートしました。常盤生にとって本格的な実習シーズンの開幕というところですね。

 さて、そのような中…看護科2年生ではNursing Art Project(NAP)がスタートしました。この校長ブログをご覧の皆様も、先週5月7日(金)「常盤ブログ♬」の掲載記事をお読みいただきましたでしょうか? まだの方は、ぜひぜひ!お読みください。NAPは、看護の授業の一環として、自分たちの興味関心や在り方生き方に即して研究テーマを設定し、主体的・協働的にグループで学習活動に取り組むというものです(NAPについての詳細は「常盤ブログ♬」をご覧ください)。

 私自身もこの取組に大変興味を持ちまして、早速本日、2年1組と2組のNAPの授業を見学に行きました。そこで、担当の先生から説明を聞かせてもらったり、生徒たちが活動している様子を見てたりして気付いたことは…ここではまさに、新学習指導要領がその意義を強調している「主体的・対話的で深い学び」が授業の中で自然に行われており、そのねらいは「総合的な探究の時間」が目指しているところとピッタシ同じではないですか! 本校では、数年前にSPHの指定を受けて以来、このNAPに取り組んでいるとのことです。

 私はまたまた感銘を受けました。このような質の高い「学び」が本校で具現化されていることに、本当にうれしく、また誇らしく思います。NAPのどんなところが素晴らしいかは…このあと記載するとかなり長くなるので、また後日、このブログに書かせていただきたいと思います。

 本日はとりあえず…NAPでの生徒たちの様子をご覧ください。

   

  

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専攻科2年生 保健所&実習オリエンテーション

 本校では、いよいよ来週から本年度最初の看護臨地実習がスタートします。先陣を切るのは専攻科2年生で、来週から7月半ばまで(夏休み明けの9月以降もさらに続きます)、ローテーションで病院や在宅ケアでの実習に取り組みます。本日は、実習が目前に迫った専攻科2年生を対象に、保健所&実習オリエンテーションを実施しました。

 看護臨地実習は、本校教育課程に位置付けられた正規の科目であるとともに、常盤生にとって、将来看護師として活躍するためには避けて通れない貴重な体験&教育活動となります。看護科&専攻科の教職員は、生徒の実習が有意義かつ円滑に行われるよう、病院やケアセンター等に何度も足を運び念入りな準備と打合せを行ってきました。また、医療従事者の皆様におかれましては、コロナ禍で大変忙しい中、感染拡大防止に気を遣いながら本校生を受け入れていただきます。皆様のご厚意とご高配に本当に感謝の言葉もございません。ありがとうございます。

 生徒の皆さん、皆さんが実習に行けるのも実習先でいろいろな経験が出来るのも、多くの人々の支えがあってのことだということを決して忘れないでください。そして、少しでも多くのことを実習を通して吸収し、将来看護師として羽ばたくための礎(いしずえ)にしてほしいと願っています。

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専攻科2年生面接指導 VOL.2

 風薫る5月となり1年の中で最も気候的に過ごしやすい時期を迎えました。GWが明けて最初の登校日となった本日(5/6)、専攻科2年生を対象として、就職試験に向けた面接指導の第2回目を実施いたしました。

 今回は、第1回でのレクチャーを踏まえた「実践編」として、教頭先生が面接官役となり、何人かの生徒にみんなの前に出てもらって、面接演習(模擬面接)を行いました。何十人もの他の生徒の視線を浴びながら面接の場面に臨むのはとても緊張したことと思いますが、そこはさすが常盤生! 今日デモンストレーションを行ってくれた生徒たちは、上手に自己表現しながら他の生徒の模範となる受け答えが出来ていたのではないかと思います。

 常盤生みんながそれぞれの個性と良さを面接試験で発揮して、全員が希望する病院への就職が決まりますよう私も切に願っています!

  

            (手作りの面接対策プリントです)

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生徒総会&自転車点検

 4月30日(金)午後、看護科では、全校生徒が体育館に参集し生徒総会を行いました。本校は生徒総数が少ないため、全生徒が体育館に集合しても密状態にはなりません。生徒たちは間隔を空けて着座し、換気を行いながら総会を進めていきました。

 生徒総会といいますと、多くの学校では、議案の提案→質疑応答→拍手をもって承認…という流れが多いと思います。しかし、本校では、議案承認の際はそれぞれの議案ごとに生徒は挙手し、監査役の生徒がカウンターをカチカチ打ちながら承認生徒数を正確に数えていました。数が合わなくて再び挙手するようお願いし、数え直す場面も見られました。

 この様子を見て、私はまたまた感動しました!(この1か月で何度感動してるんだろ?) いわゆる「ザル勘定」でなく、物事に対してきちんと正確に取り組もうとする本校生徒たちの伝統とも言えるであろう「心意気」がしっかり受け継がれているんだなぁ…と心から感心いたしました(大規模校だとこの方式は難しいかもしれませんが)。このような「正確性(精確性)」を大切にするという姿勢は、将来看護師になったときにきっと役立つことと思います。

  

(3枚目の画像が、挙手している生徒数を数えている場面です)

 

 さて、話題は変わって…生徒総会終了後の放課後、生徒指導部による自転車点検を実施、自転車通学者の自転車整備状況等など安全点検を行いました。

  

 

 いよいよ4月も今日で終わりGWに本格的に入っていきます。明日(5/1)から5日間の連続したお休みになります。コロナの変異ウイルスによる感染者数も増加傾向ですので、生徒の皆さんは、今まで以上に感染症拡大防止に努め、不要不急の外出を避け「ステイホーム」で有意義なGWを過ごしてほしいと思います。

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看護科1・2年生遠足

 ゴールデンウィーク直前の本日(4/28)、さんさんと降り注ぐ太陽が眩しく輝く絶好のコンディションのもと、看護科1年生と2年生の生徒はそれぞれ秩父方面への遠足に行ってきました。県境を超えない範囲での移動ということで、校長として実施の方向で判断いたしました。

 新型コロナウイルス感染症防止対策として、出発直前での検温や健康観察の徹底、マスクの常時着用、バス内での飲食禁止(水分補給のみ)、現地ではハイキングやいちご狩りなど密にならないような屋外での活動のみとし、昼食は1テーブル2名&全員が一方向を向いて食べる…など細かいところまで配慮しながら実施いたしました。

 また、旅行業者、バス会社、現地受入れ先に対しても感染症防止に伴う対策をお願いし、ご協力いただきました(バス会社での対策を下記の画像からご覧いただけます)。

 昨年度のこの時期は、全国の学校が臨時休校の真っ只中でしたので遠足が実施できませんでした。夕方、無事に帰ってきた生徒たちの嬉しそうな笑顔を見て胸がジーンとし本当に感無量になりました。

 本校では、今後も感染状況に十分留意しながら、感染症防止対策と教育活動の両立に取り組んでまいります。保護者・地域の皆様におかれましても、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

  

  出発直前、バスに乗り込む生徒たち        「感染防止対策実施車両」の表示     1年生(左)、2年生(右)「遠足のしおり」

         バス会社からいただいた「新型コロナウイルス感染防止に伴う観光バスの対策について」リーフレット

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「緑の募金」by JRC部

 令和3年度「緑の募金(公益社団法人「国土緑化推進機構」主催)」の全国一斉強調月間(4/15~5/14)の開始に伴い、本校ではJRC部の生徒たちが、毎朝始業前、昇降口階段下のところで募金活動を行っています。常盤生は、将来看護師を目指す生徒たちだけあって募金に対する意識も高く、多くの生徒が募金に賛同し協力してくれています(もちろん先生方も!)。

 私も遅ればせながら…募金させていただき緑の羽根を付けています。

  

 

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専攻科2年生面接指導

 本校専攻科修了生の多くは、進路先として実習病院をはじめとする県内病院へ就職する道を選びます。本日(4/22(木))は就職試験対策として、専攻科2年生全員を対象とした面接指導を行いました。

 まず、専攻科の教頭先生から、面接の際に留意する点や面接場面でどんなふうに自己アピールすればよいかなどについての具体的なわかりやすいお話しがありました。その後、生徒たちは一人一人個別に担当の先生との模擬面接に臨みました。

 病院等の就職試験はいよいよ目前に迫っています。それぞれの生徒たちがそれぞれの長所や持ち味を面接の中で十分発揮して、就職試験を見事突破し内定がもらえることを祈っています!

 

 

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専攻科自治会主催「自治総会」

 4月もいよいよ終盤に差し掛かろうとしていますが、本日(4月19日(月))、専攻科自治会主催による自治総会を行いました。専攻科では、大学などと同様に自治会という生徒主体の組織があり、執行委員会の役員生徒が中心となって行事やサークル活動のまとめ役として活躍しています。

 今回は、感染症防止対策として密になるのを防ぐため、1・2年生ともにそれぞれ別会場に参集しリモートで議事を進行しました。

 今回の総会で役員生徒も代替わりし、1年生のニューフェイスが執行委員会に新たに参加しました。会長を中心に、これからぜひ頑張ってほしいと思います。役員を退任した生徒の皆さんは、これまでのご尽力本当にありがとうございました!

 

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新入生歓迎会

 本日(4月15日(木))、看護科では、生徒会主催の新入生歓迎会を開催しました。生徒会の生徒たちはこの日のためにかなり前から企画・準備に取り組み、また、部活動紹介でのパフォーマンスに向けて多くの看護科2・3年生が紹介用動画の作成や練習に励んでいたとのことでした。先輩たちからの心温まる歓迎ぶりに、1年生もきっと心が和み先輩たちへの信頼感もグーンと上がったことと思います。

 本校は1学年80名規模ですので、看護科全員が体育館に集合しても240名程度。体育館のキャパは1000人規模校と同じ大きさですので、密にならずに実施できました。これはまさに本校ならではの強みです! 

 盛り上がっても大声は出さないようにと、生徒たちは拍手とペンライト(生徒会から配りました)を振って、歓迎会を大いに楽しんでいました(「常盤ブログ♬」にも詳細記事があります。ご覧ください)。

 今回は私も…撮った写真をアップしてみます!

  

  

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実習病院就職説明会

 本日(4月13日(火))は、毎年実習でお世話になり、また、本校修了生が就職している病院の方々をお迎えし、専攻科2年生を対象とした実習病院就職説明会を実施しました。それぞれの病院の概要、看護の理念、新人教育支援体制、就職試験の日程や内容等について、人事担当の方や看護部長の方から、丁寧かつきめ細かな説明がなされ、スーツに身を包んだ生徒たちも真剣に耳を傾けていました。

 各病院からは、本校を最近卒業した修了生も説明会に来てくれました。どの修了生の方も、その表情や目の輝きなどに看護のプロとしての意識の高さが表れていて(私にはそう感じられました!)、本校修了生のポテンシャルの高さをあらためて知る機会となりました。

 専攻科2年生の生徒たちも、ともに学校生活を過ごしてきた先輩たちを目の前にし、また、医療現場で活躍している様子を聞き、必ずやモチベーションを高めてくれたものと思います。

 本日お忙しい中お越しいただきました病院の皆様方、本当にありがとうございました。 

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年度当初の各種委員会が始動!

 本校では、生徒会組織の一環として、中央委員会のほか各専門委員会(体育委員会、図書委員会、保健委員会など)及び臨時委員会(選挙管理委員会、文化祭実行委員会など)が全部で12設置されています。本日(4月12日(月))は年度当初の第1回委員会を一斉に開催し、看護科1~3年生の生徒が、それぞれの委員会ごとに初顔合わせし、役員決めや活動方針などについて協議しました。私もいくつかの会場を回って、生徒会の生徒や上級生たちがリーダーシップを発揮しながら協議を進めていく様子を見ていましたが、本校の生徒たちは実によく主体的に動いてくれています。本当に頼もしい生徒たちです。

 コロナ禍なので、活動には幾分の制約が伴ったり、感染防止対策に細心の注意を払ったりしなければなりませんが、生徒主体の委員会活動が活発に行われることを期待しています!

 

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新入生オリエンテーション

 本日(4月9日(金))は、本年度2日目の登校日ということで、看護科、専攻科とも学年ごとに、それぞれの計画に沿って教育活動を行いました(専攻科2年生は早速通常授業です!)。

 昨日入学した看護科1年生は、午後、生徒会主催による「新入生オリエンテーション」がありました。先輩である生徒会の生徒たちが、常盤高校の学校生活の概要や委員会・部活動などの紹介、さらには、常盤高校「あるある情報」などについて、パワーポイントを用いたスライドや手作りパンフレット(力作です!)によって、わかりやすく&ユーモアを交えて楽しく説明してくれました。

 さて、この説明の最中の出来事だったのですが…パワーポイントの説明の冒頭のところでプロジェクタの調子があまり良くなく、説明用のスライドが投影されない場面がありました。私も「あれ? 大丈夫かな?」と、後方でハラハラしながら見ていたのですが、この時、生徒会の生徒の一人が機転を利かせて場をつなげるために、今日の自分のお弁当(おにぎりの具)に関するエピソードを面白く語って新入生の笑いを誘い、場の雰囲気をとても和らげてくれました(その後、無事に映像は投影されました)。

 感激しました! いざというときや予想外のハプニングが起こったときに、自分の頭で判断して素早く臨機応変に対応する…常盤生のこの能力の高さに私は本当に驚き「なんてすごい(素晴らしい)生徒たちなんだろう!」。まさにこの力こそ、将来看護師として必要な資質やスキルなのではないでしょうか。このような力はちょっと訓練しただけではなかなか身に付きません。これまで積み上げてきた本校教職員の日常の指導と、生徒たちが主体的学びを継続してきたことの相乗効果の結果が、このような形で現れたんだと確信しています。

 新入生のことをものすごく気遣って、そして、とても素敵な場面を作ってくれた生徒たちに心から感謝!!

 

<追記> 

 本日の「常盤ブログ♬」をご覧いただけましたでしょうか。教職員による生徒たちへの愛情のこもった「黒板アート」は圧巻です! 私はまだ着任して数日ですが…本校の魅力と素晴らしさに毎日感動しまくっています!

 

 

 

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