校長室より

校長ブログ

Nursing Art Project(NAP)について

 5月もいよいよ中盤に差し掛かり、最近は夏を思わせるような気温の高い日々が続いています。

 専攻科2年生は本日から看護実習が始まりました。また、看護科3年生でも校内実習がスタートしました。常盤生にとって本格的な実習シーズンの開幕というところですね。

 さて、そのような中…看護科2年生ではNursing Art Project(NAP)がスタートしました。この校長ブログをご覧の皆様も、先週5月7日(金)「常盤ブログ♬」の掲載記事をお読みいただきましたでしょうか? まだの方は、ぜひぜひ!お読みください。NAPは、看護の授業の一環として、自分たちの興味関心や在り方生き方に即して研究テーマを設定し、主体的・協働的にグループで学習活動に取り組むというものです(NAPについての詳細は「常盤ブログ♬」をご覧ください)。

 私自身もこの取組に大変興味を持ちまして、早速本日、2年1組と2組のNAPの授業を見学に行きました。そこで、担当の先生から説明を聞かせてもらったり、生徒たちが活動している様子を見てたりして気付いたことは…ここではまさに、新学習指導要領がその意義を強調している「主体的・対話的で深い学び」が授業の中で自然に行われており、そのねらいは「総合的な探究の時間」が目指しているところとピッタシ同じではないですか! 本校では、数年前にSPHの指定を受けて以来、このNAPに取り組んでいるとのことです。

 私はまたまた感銘を受けました。このような質の高い「学び」が本校で具現化されていることに、本当にうれしく、また誇らしく思います。NAPのどんなところが素晴らしいかは…このあと記載するとかなり長くなるので、また後日、このブログに書かせていただきたいと思います。

 本日はとりあえず…NAPでの生徒たちの様子をご覧ください。

   

  

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専攻科2年生 保健所&実習オリエンテーション

 本校では、いよいよ来週から本年度最初の看護臨地実習がスタートします。先陣を切るのは専攻科2年生で、来週から7月半ばまで(夏休み明けの9月以降もさらに続きます)、ローテーションで病院や在宅ケアでの実習に取り組みます。本日は、実習が目前に迫った専攻科2年生を対象に、保健所&実習オリエンテーションを実施しました。

 看護臨地実習は、本校教育課程に位置付けられた正規の科目であるとともに、常盤生にとって、将来看護師として活躍するためには避けて通れない貴重な体験&教育活動となります。看護科&専攻科の教職員は、生徒の実習が有意義かつ円滑に行われるよう、病院やケアセンター等に何度も足を運び念入りな準備と打合せを行ってきました。また、医療従事者の皆様におかれましては、コロナ禍で大変忙しい中、感染拡大防止に気を遣いながら本校生を受け入れていただきます。皆様のご厚意とご高配に本当に感謝の言葉もございません。ありがとうございます。

 生徒の皆さん、皆さんが実習に行けるのも実習先でいろいろな経験が出来るのも、多くの人々の支えがあってのことだということを決して忘れないでください。そして、少しでも多くのことを実習を通して吸収し、将来看護師として羽ばたくための礎(いしずえ)にしてほしいと願っています。

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専攻科2年生面接指導 VOL.2

 風薫る5月となり1年の中で最も気候的に過ごしやすい時期を迎えました。GWが明けて最初の登校日となった本日(5/6)、専攻科2年生を対象として、就職試験に向けた面接指導の第2回目を実施いたしました。

 今回は、第1回でのレクチャーを踏まえた「実践編」として、教頭先生が面接官役となり、何人かの生徒にみんなの前に出てもらって、面接演習(模擬面接)を行いました。何十人もの他の生徒の視線を浴びながら面接の場面に臨むのはとても緊張したことと思いますが、そこはさすが常盤生! 今日デモンストレーションを行ってくれた生徒たちは、上手に自己表現しながら他の生徒の模範となる受け答えが出来ていたのではないかと思います。

 常盤生みんながそれぞれの個性と良さを面接試験で発揮して、全員が希望する病院への就職が決まりますよう私も切に願っています!

  

            (手作りの面接対策プリントです)

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生徒総会&自転車点検

 4月30日(金)午後、看護科では、全校生徒が体育館に参集し生徒総会を行いました。本校は生徒総数が少ないため、全生徒が体育館に集合しても密状態にはなりません。生徒たちは間隔を空けて着座し、換気を行いながら総会を進めていきました。

 生徒総会といいますと、多くの学校では、議案の提案→質疑応答→拍手をもって承認…という流れが多いと思います。しかし、本校では、議案承認の際はそれぞれの議案ごとに生徒は挙手し、監査役の生徒がカウンターをカチカチ打ちながら承認生徒数を正確に数えていました。数が合わなくて再び挙手するようお願いし、数え直す場面も見られました。

 この様子を見て、私はまたまた感動しました!(この1か月で何度感動してるんだろ?) いわゆる「ザル勘定」でなく、物事に対してきちんと正確に取り組もうとする本校生徒たちの伝統とも言えるであろう「心意気」がしっかり受け継がれているんだなぁ…と心から感心いたしました(大規模校だとこの方式は難しいかもしれませんが)。このような「正確性(精確性)」を大切にするという姿勢は、将来看護師になったときにきっと役立つことと思います。

  

(3枚目の画像が、挙手している生徒数を数えている場面です)

 

 さて、話題は変わって…生徒総会終了後の放課後、生徒指導部による自転車点検を実施、自転車通学者の自転車整備状況等など安全点検を行いました。

  

 

 いよいよ4月も今日で終わりGWに本格的に入っていきます。明日(5/1)から5日間の連続したお休みになります。コロナの変異ウイルスによる感染者数も増加傾向ですので、生徒の皆さんは、今まで以上に感染症拡大防止に努め、不要不急の外出を避け「ステイホーム」で有意義なGWを過ごしてほしいと思います。

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看護科1・2年生遠足

 ゴールデンウィーク直前の本日(4/28)、さんさんと降り注ぐ太陽が眩しく輝く絶好のコンディションのもと、看護科1年生と2年生の生徒はそれぞれ秩父方面への遠足に行ってきました。県境を超えない範囲での移動ということで、校長として実施の方向で判断いたしました。

 新型コロナウイルス感染症防止対策として、出発直前での検温や健康観察の徹底、マスクの常時着用、バス内での飲食禁止(水分補給のみ)、現地ではハイキングやいちご狩りなど密にならないような屋外での活動のみとし、昼食は1テーブル2名&全員が一方向を向いて食べる…など細かいところまで配慮しながら実施いたしました。

 また、旅行業者、バス会社、現地受入れ先に対しても感染症防止に伴う対策をお願いし、ご協力いただきました(バス会社での対策を下記の画像からご覧いただけます)。

 昨年度のこの時期は、全国の学校が臨時休校の真っ只中でしたので遠足が実施できませんでした。夕方、無事に帰ってきた生徒たちの嬉しそうな笑顔を見て胸がジーンとし本当に感無量になりました。

 本校では、今後も感染状況に十分留意しながら、感染症防止対策と教育活動の両立に取り組んでまいります。保護者・地域の皆様におかれましても、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

  

  出発直前、バスに乗り込む生徒たち        「感染防止対策実施車両」の表示     1年生(左)、2年生(右)「遠足のしおり」

         バス会社からいただいた「新型コロナウイルス感染防止に伴う観光バスの対策について」リーフレット

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