校長室より

校長ブログ

「未来の職業人材育成事業」成果発表会

 埼玉県教育委員会では、職業教育を行う専門高校等を対象に、生徒が地元の企業、商店街、公共機関や研究機関等と連携しながら専門的知識・技術を向上させたり、商品開発・技術開発に取り組んだりする「未来の職業人材育成事業」を実施しています。今日(2/8)は、県内の推進校のうち本校を含む7校による成果発表会がさいたま市にあるプラザウエスト「さくらホール」を会場に開催されました(発表校以外の推進校はオンラインによる参加)。本校からは、看護科2年生の生徒が「ハンドクリーム使用後の手指衛生の最善策について提案します!」と題し、日本薬科大学(伊奈町)と連携した実証実験を踏まえた研究結果を発表しました。

 生徒たちは、日本薬科大学の先生方から指導を受けながら実証実験を行い、結果から得たデータに基づいて分析・考察し、手荒れ防止のためのハンドクリーム使用時における効果的な消毒について具体的な提案を行いました。プレゼンも質疑応答への対応もとても素晴らしいものでした。さすが常盤生ですね。他校の発表もどれも熱のこもった力作で、聴講した本校生徒たちにとっても非常に有意義な発表会でした。

 

 

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学校評議員会・評価懇話会

 本日(2/7)午後、本年度第2回学校評議員会・評価懇話会を開催しました。年度当初の第1回の会議も含め、直近の数年間はコロナの影響で書面会議という形でしたので、こうして参集しての開催は本当に久しぶりのことです。日頃、本校の教育活動にご協力いただいている評議員の方々、懇話会委員である保護者代表の方々と生徒会生徒たち、そして本校職員が顔を合わせて、本年度の教育活動の成果と課題について意見交換を行うことが出来ました。

 評議員や保護者の方々からは、本校の取組についての貴重なご意見やご要望等をいただくことができ、また、生徒たちからは学校生活に対する熱い思いや頑張って取り組んでいることなどを率直に語ってもらい、大変有意義な意見交換ができたのではないかと思います。特に、生徒たちが自らの意見や考えを堂々と発表する姿に、評議員や保護者の方々からたくさんのお褒めの言葉をいただきました。常盤生の発表態度はいつも本当に立派だと私も思っています。

 皆様から寄せられたご意見やご指摘等については学校としてしっかり受け止め、今後の教育活動や学校運営に生かしていきたいと思います。本日は本当にありがとうございました。

 

 

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国試オリエンテーション for 専攻科2年生

 本日(2/1)、看護師国家試験を目前に控えた専攻科2年生を対象に、試験に向けた注意事項やアドバイスなどを先生方からお話ししていただくオリエンテーションを行いました。また、厚生労働省から学校に届けられた受験票も生徒それぞれに配布しました。実際に受験票を手にして、生徒たちもいよいよ試験が間近に迫っていることをさらに実感していたようです。

 先生方からは、試験までに準備すべきことや当日の留意事項、また、今後の自己管理のポイントや不安になった時の対処法など…様々な面でのきめ細かなアドバイスがありました。そして、恒例となった先生方からの心のこもった手作りプレゼントや携帯用カイロなどが生徒一人一人に渡され、生徒たちからは「すごい!かわいいー!」と感動の歓声が上がっていました。私も、昨年度と同様に、全員にキットカット【きっと勝つ】を贈りました。そして、リモートの画面越しでなく、直接生徒たちの前で合格に向けて応援ソングを歌わせていただきました。教頭先生お2人からも激励のことばが寄せられました。

 専攻科2年生の17回生の皆さん、今まで必死に頑張ってきた皆さんだったら絶対に大丈夫です! 常盤でのこれまでの学びの成果と自分自身を信じて思いっ切り試験に臨んでください。常盤高校の先生方、そして後輩たちみんなが皆さんのことを応援しています! 

  

  

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第53期生徒会役員選挙開票速報!

 昨日(1/31)実施した生徒会役員選挙の開票作業は即日(放課後)行われ、結果、立候補者全員が信任されました。おめでとうございます! 新役員の皆さん、選挙公約の実現に向けて、力を合わせて生徒会活動を盛り上げていけるよう頑張ってください。常盤生の皆さんも、より良い学校づくりに向けて支援と協力をお願いします。

     (画像は一部を修正しています)

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第53期生徒会役員選挙「立会演説会」

 今日(1/31)で1月も終わりですね。早いもので年が明けてからあっという間に1ヶ月が経ちました。

 さて、そのような中、看護科では、生徒会役員の改選時期を迎え、今日の午後は看護科の全生徒が体育館に集合し、役員に立候補した生徒とその推薦者による立会演説会を行いました。選挙管理委員会と現生徒会役員の生徒の皆さんには、事前の準備や今日の運営に協力して当たってくれて本当にありがとうございます。

 昨年度の立会演説会は、コロナのオミクロン株がちょうど国内でまん延し始めた時期だったので、リモートによる演説会となりましたが、今回は画面越しでなく、直接、立候補者や推薦者の生の声による演説を聞けてよかったですね。掲げる公約をどう実行・実現していくのか、どの候補者も熱い口調で語ってくれたので聞いている生徒たちにもその想いは十分伝わったことと思います。

 今日の放課後(ちょうど今頃?)、選挙管理委員による開票と集計が行われ、明日の朝には昇降口掲示板に選挙結果が発表される予定になっています。

  

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事務室前の装飾 ~節分編~

 今週は寒い日が続きましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 2月も近くなってきましたので、本校事務室前の装飾は節分ヴァージョンになっています。今年の恵方巻の方角は「南南東(よりやや南)」だそうです。たしか昨年の方角が「北北西」でしたので、今年は180度逆の方向になっていますね。

 ところで、皆様は恵方巻の中に巻く具材は何が一番好きですか? 私は、キュウリと卵焼きは入っていてほしいなぁと思います。常盤生のみんなは何が好きなんでしょうかね?

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看護科3年生「成人看護」での患者役

 今日(1/23)は天気予報で雪が降るかも…とのことでしたが大きな天候の崩れがなくて良かったですね。

 さて、今日の看護科3年生「成人看護」の授業では、普通教科担当の先生と私が患者役になって、生徒たちの実技練習のお手伝いに参加しました。看護の授業では、普通教科の先生、事務職員の方、そして教頭や校長も時々患者役となり授業に参加します。もちろん、生徒相互で患者と看護師を演じたりもしますが、友達同士よりも普段授業で接することが少ない「大人」が患者になることで(いい意味で)生徒の緊張感が高まりより実践的な練習になるとのことです。

 今日の授業で私は「心不全の高齢者」という設定でしたので、「ちょっとワガママで物忘れの激しいおじいちゃん」になりきって患者役を演じました(え? ワガママで物忘れが激しいのは元々…?)。しかし、生徒は見事に私のワガママ&ツッコミにうまく対応してくれました。さすがでした。安心して看護を任せられると思いました。

  

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社会人身だしなみ講座

 本日(1/17)、看護科3年生を対象に、社会人として知っておきたいスーツの選び方、着こなし方、また、好感を持たれるコーディネートアイテムやメイクの方法などについて、大手紳士服チェーン店の方々を本校にお招きし講話をいただきました。看護科の生徒が専攻科に進んだのち、正装の際や臨地実習で病院に伺う際の服装は、看護科時の制服でなく各自で用意したスーツを着用することになります。生徒たちも真剣な表情でメモを取り、また、多くの質問が講師の先生に寄せられていました。

 清潔感や真面目そうな雰囲気など見た目の第一印象はとても重要です。講話の中でもお話しがありましたが、好印象を持たれるかどうかの9割以上は身だしなみ、表情、話し方などで決まるそうです。3年生の皆さんには、専攻科に進んだ際も、ぜひ人一倍身だしなみに気を遣い常盤生として恥ずかしくない服装、メイク等を心がけてください。私もこれまで以上に身だしなみに心を配りたいと思います(メイクにも挑戦してみようかな…?)。

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ダイアモンド☆ユカイさんによる講演

 昨日(1/11)、専攻科1年生を対象に母性看護の授業の一環として、かの有名なロックミュージシャンであるダイアモンド☆ユカイさんを常盤高校にお招きし講演会を実施しました。ユカイさんは歌手や俳優としてご活躍されていますが、「埼玉県こうのとり大使」として、ご自身の体験を踏まえて不妊症や不妊治療に関する正しい知識や理解促進のための啓発活動にも取り組んでいらっしゃいます。

 講演では、ユーモアあふれたお話しの中にも、不妊症とわかったときのショックや当時の思い、そして不妊治療に向けて取り組んできた歩みなどを語ってくれました。生徒たちもユカイさんの話を重く受け止め、自分たちなりにいろいろなことを考えてくれたと思います。生徒たちに貴重な機会を与えてくださったユカイさん、本当にありがとうございました(講演の最後には歌の披露、また、専2生徒たちの国家試験合格への激励もしていただきました)。

 

   

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体育の研究授業 ~チーム・シャトルラン~

 本日(1/11)、看護科1年生の体育の研究授業が行われました。内容は、陸上競技の長距離走、チーム・シャトルランです。

 生徒たちは4人一組のチームを作り、20メートルのシャトルランをタイマー音のペースに合わせて200回繰り返す…というタスクを与えられます。4人がどのようなローテーションで、どのようなペース配分で走るかを事前にしっかり打合せてシャトルランに臨みます。最初は余裕の笑顔で走っていた生徒たちも次第に足が重くなり疲労も溜まってきて…途中で作戦の変更やペース配分の修正を余儀なくされたりします。みんなで頭をフル回転させて協力しないと200回走り切ることが難しくなります。終了後は、チームごとに反省タイム…なぜうまくいかなかったか? さらに改善させるには? などの意見交換をします。

 長距離走にある種の「謎解きゲーム」のようなエッセンスを取り入れたシャトルランでしたが、生徒たちから「楽しかった、おもしろかった」という声も聞かれました。長距離走と聞くと「つらい、苦しい、足が痛くなる…」などのマイナスイメージが浮かびがちですが、授業担当の先生による見事な采配で生徒の競争心やモチベーションをうまく引き出してくれました。

 

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