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常盤ブログ♬

ドキドキの実技試験

2021.10.28(木)

 

みなさん、こんにちは。

秋の寒さが少し和らいだ本日は、看護科1年生の実技試験の様子をお届けします。

入学して半年、手に汗握る初めての実技試験です。

試験内容は、患者さんが寝ているベッドのシーツを15分以内交換するというものです。

この日のために、放課後自主練習にも積極的に参加し、練習を重ねてきました。

生徒は、「うまくいくかな~」という不安や緊張の中、試験を受けていました。

「練習した成果が発揮できた!!」

「緊張して頭が真っ白になってしまった…」

感想は様々だと思います。

看護の実技は練習すればするだけ上達していきます。

シーツ交換を通して実技だけでなく、看護の専門職としての基礎力を高めていきます。

入学時のあどけない笑顔のイメージでしたが、いつの間にかすっかり「看護学生」の真剣な顔になっていました。

実技試験を通して、またひとつ、成長できた1年生でした。

 

 

 

こころ

2021.10.26(火)

みなさん、こんにちは。朝の雨が上がり、秋らしい日差しが戻ってきました。

さて、今日は2年生現代文の1コマです。今学習している単元は夏目漱石の『こころ』です。物語は終盤に差し掛かったところでした。親友を裏切る“私”は生徒たちの目にどう映ったのでしょうか。少なからず嫌悪や批判の気持ちを感じた人もいたかもしれませんし、気持ちに共感し人もいたかもしれません。どちらの気持ちも大切な感性です。

その感性をさらに育て、人を慮ることのできる人に成長していってほしいと思います。

専攻科2年生

2021.10.25(月)

 

みなさん、こんにちは。

最近気温が急に寒くなり、体調管理がより大事になりますね。

専攻科2年生は本日、校内実習最終日のまとめをしています。

今年もあと2ヶ月と少しで終わり、2月には第111回看護師国家試験が待っています。

専攻科2年生は看護師国家試験に向け体調管理と勉強に真摯に取り組んでいます。

5年間の学びを、試験で発揮できるよう頑張って欲しいです。

                        

歴史に学ぶ

2021.10.22(金)

みなさん、こんにちは。今日は師走並みの寒さです。

さて、今日は2年生世界史の1コマです。社会の授業はいつも笑いがあって、生徒も楽しんでいます。

今日は「ウィーン体制」と「七月革命」について。絶対王政の復古と崩壊を繰り返すフランスの歴史を一つ一つ学んでいきます。歴史を見ると、人は繰り返す生き物なんだなぁと改めて思います。『愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ』。自分の見えていないところ、知らない世界に視野を広げてほしいです。

ラストスパート‼

2021.10.21(木)

 

みなさん、こんにちは。

本日はいよいよ最終クールとなった専攻科の実習の様子をお届けします。

母性実習・精神実習・統合実習は校内で代替実習を行っていますが、

病院での実習に負けず劣らずの演習や話し合いが繰り広げられています。

来週月曜日25日で、最終クールが終了します。

コロナの影響で、実際の患者さんに触れる機会が少なかった専攻科2年生ですが、

校内での実習の知識も国家試験やその後の看護には結びついていきます。

既習の知識をフル活用して、最後まで駆け抜けて欲しいと思います。

 

 

 

 

 

濃霧の晴れ間から

2021.10.20(水)

 

 濃霧の朝を迎えました。

 すぐそばで輝いているであろう太陽の光が、霧の向こうから、うっすらとこちらを照らしてくれています。

 時間を経るにしたがって、霧が晴れ、青空と太陽がのぞいてきました。

 今日は、晴れそうです。

 

 1限目の4階実習室。

 高校3年生が、基礎看護の演習に取り組んでいます。

 バイタルサインを測定した後に、患者さん役の生徒が設定した病気の状態に合わせて、看護技術の提供を行っています。

 時間内に、患者さんの状態に合わせて、清拭、洗髪、それから…おむつ交換…。

 

 「時間が足りないです。バイタルサインの測定は、早めに終わったんですけど…。」

 「清拭の後に寝衣交換をと考えていたのですが…。」

 

 別の場所からは、演習実施後の振り返りが聞こえてきます。

 「日常生活の話を聴くとき、難しいよね。」

 「心を開いてもらわないと…。」

 「会話を広げるっていうか…、こう…楽しいって思ってもらえるような…。」

 

 常盤高校に入学したばかりのころ、患者さんに必要な看護を…と言われても。

 先が見えずに、それこそ霧の中を手探りで歩いていたものです。

 聞きなれない看護用語を日々シャワーのように浴び、慣れない看護技術に取り組み振り返り…。

 この日にたどり着くまでには、どんなに戸惑ったことでしょう。

 思春期の生徒たちにとり、夢を追いかけることは、理想ではありますが、それこそ濃霧の中を歩いているような感覚です。

 現実にしかと向き合うことは、容易ではありません。

 友と会話し、仲たがいを経験しながら自分自身を作り直していきます。

  

 これまで積み重ねてきた日々の歩みが、優しい朝の太陽の光となっての濃霧を晴らしてくれる日が訪れますように…。

二人で振り返ります。

 

 

高い壁に挑む!

2021.10.19(火)

みなさん、こんにちは。今日も寒いですね、暖かくしてお過ごしですか。

さて、今日は運動の秋をお伝えします。本校には登山部はありませんが、1年生にクライミングに取り組む生徒がいます。17日(日)は加須市民体育館で行われた高体連のクライミング競技新人大会に出場しました。

競技種目は「リード」です。今年のオリンピックが記憶に新しいですが、リードという命綱をつけ、高く高く壁を上る競技です。最高到達点の高さで勝負は決まりますが、同地点であった場合はその地点への到達タイムが早いほうに軍配が上がります。

惜しくもタイム12秒差で全国大会を逃しましたが、健闘しました!これからの成長も楽しみです。

反り立つ13mの壁に挑む!

専攻科1年生 自分の健康についてプレゼンテーション

2021.10.18(月)

 

みなさん、こんにちは。

 

専攻科1年生は精神概論の授業の中で自分自身の健康についてのプレゼンテーションの発表をしています。コロナ禍でも健康に意識して取り組める内容を生徒にプレゼンテーションしています。専攻科1年生らしく、食生活や運動、歯磨きなど、根拠や方法メリットまた実際に使用した動画や写真を活用し行っていました。 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

  

高校2年生 ドキドキの注射の実習

 2021.10.15(金)

  みなさん、こんにちは。

  昨日の冷え込みから一転して、今日は汗ばむくらいの気温になりました。気圧の変化も激しいため、体調の管理が難しい季節   です。

  さて、本日は高校2年1組、基礎看護の授業風景をお届けします。本日の学習内容は「診療と看護」の中の「筋肉注射」の実技演習です。生徒たちは初めて触れる注射器やアンプルに、最初は緊張して手が震え、注射針を指に刺してしまったり、アンプルのカット面で指を切ってしまったりする場面もありましたが、3回目となる今回は注射器の扱いにも大分慣れてきました。

 看護師役、患者さん役をお互いに体験し、上腕への筋肉注射の手順を確認します。実習用の注射モデルを肩に装着した患者役の生徒は、「モデルをつけているのに、ほんとに刺されるみたいで怖いです」と緊張していました。

 看護師役の生徒は

「アンプルカットが怖すぎて、手が震えます」

「注射器がうまく固定できません、もう一本手が欲しい~。」

とつぶやきながらも、アンプルから薬液を注射器へ吸い上げ、筋肉注射をする一連の動作を無事終えることが出来ました。

 実際に患者さんに注射をするのは、看護師の国家試験に合格し、病院に就職してからのこととなりますが、こうしてひとつずつ新しい知識や技術を身に着けるたびに、生徒の表情が大人っぽく成長しているように見えます。

医師の指示を二人で確認します。アンプルから吸い上げた薬液でバイアルを溶解しました。物品の使用期限を二人で確認します。バイアルからの吸い上げです。「えっと。これでいいのかな…。」「筋肉をつまんで…っと。」

 

 

 

「できる」ことを「している」ことへ

2021.10.13(水)

みなさん、こんにちは。冷たい雨が降り気温が一気に下がりましたが、校内は生徒たちの熱気にあふれています。さて、今日は教育実習生の研究授業が行われました。

1年生は解剖生理の「泌尿器」の続き、2年生は基礎看護の「褥瘡(床ずれ)」です。

そして、今日は3年生に配置された教育実習生の授業を紹介します。授業は成人看護の「リハビリテーションの看護」でした。どのような人がリハビリを必要とするか、看護師として何が大切かを学びました。印象的だったのは、「『できるADL』を『しているADLにすること、患者さんの『できる』を見つけて『している』にしていくこと」という教えです。どういうことかというと、たとえば「歩ける」患者でも「歩く」ことを継続していなければ、歩くことが難しくなります。患者さんの力を最大限発揮し、それが継続できるようサポートしていくことの大切さが伝わってきました。

3名の教育実習生、ありがとうございました。

※ADL:日常生活動作のこと。起き上がる、歩く、食べるなど生活に必要な動作すべてのこと

高校1年生 清拭の演習 「お湯との格闘の巻」 

2021.10.12(火)

 

 本日5限目。

 4階の第2実習室では、高校1年生の清拭の演習が、行われていました。

 先週の足浴に続くお湯を使った演習です。

 

「55度だとだめ。」

「あったかくないーってなる。」

「じゃ次、60度にしてみる。」

「60度だと手を入れられない。」

 「ん~。」

 

 今朝は、気温が下がりました。

 日中も、気温の上がり方が、ゆるく、お湯がすぐに冷めてしまうようです。

 グループで、改善策が挙がっては、消えていきます。

 解決策が見つからず、困っているようにも見えますが…、どこか楽しそうです。

 

 ワゴンにたくさんの必要物品を用意することも1年生にとっては、一仕事です。

 ましてや、患者さんが心地よいと感じる温度の湯を準備するとなると……。

 

 季節が、進みました。

 気温の下降とともにお湯が冷めてしまいますが、生徒たちの演習に取り組む気持ちは、冷めません。

 この先も、様々な演習が予定されています。

 そのたびに、友と対話を重ねていくでしょう。

 この先もどんな解決策が飛び出してくることでしょう。

 楽しみに、楽しみに生徒のそばで待つこととします。

 

 

合同プレゼンと学校説明会の土曜日

2021.10.9(土)

みなさん、こんにちは。さわやかな風が吹いていますが、強い日差しです。

さて、今日は土曜日ですが本校はにぎやかです。午前中は看護科1~3年生、専攻科1年生の計4学年で合同プレゼンテーションが行われました。全部で16会場に分かれ密を避けての開催です。

看護科1年生は「ナイチンゲールプロジェクト」。大切な人の健康を守るための提案をしました。初めてのプロジェクト学習で、先輩方の前で発表することに緊張している様子でしたが、持ち前のガッツで乗り切りました!内容も3か月で格段に良くなっていました。

看護科2、3年生は「ナーシング・アート・プロジェクト」。根拠に基づいた看護技術を提案しました。2年生は夏休みに一生懸命実験に取り組み、チームの努力の成果を発表してくれました。2年目ともなると堂々とした発表です。3年生は9月の実験ができず、計画の発表となりましたが、それでもさすが、根拠との関連や発表の仕方が上級生でした!

そして、専攻科1年生は「ヘルスケアプロモーション」疾病を抱える対象者が地域で自分らしく生活していくための方法を提案しました。鋭いリサーチ、対象に合わせた計画内容、根拠に基づく情報、よくまとまった模造紙の資料など、専攻科生らしい立派な発表になりました!

ここには書ききれないほど色々な力を身につけ、発揮してくれた常盤生。明日からの成長も楽しみでしかたありません。

 

そして、午後は今年初めてとなる学校説明会が実施されました。お暑い中、本校に足を運んでくださったみなさま、ありがとうございます。またお会いできますように。

真剣に聞く姿勢質疑応答NAPの発表はじめての発表

教育実習生が来ています。

2021.10.8(金)
みなさん、こんにちは。気持ちの良い秋晴れです。

さて、10月1日から本校には3名の実習生が教育実習に来ていま す。今日は、看護科1学年に配置された実習生の初授業でした。担 当するのは解剖生理の「泌尿器」です。クイズを盛り込んだり、生 徒とのやり取りを大切にした授業で、とても分かりやすかったです 。
生徒たちも真剣に授業を受けていました。

成長の爪痕

2021.10.7(木)

 

みなさん、こんにちは。

今週末、9日土曜日に行われる合同プレゼンテーションに向けて

各学年最終調整を行っています。

看護科2年生は基礎看護の授業の中で、プレ発表会を行い、

他のチームのメンバーに意見や質問をもらい、

さらにプレゼンテーションの内容を詰めていきます。

「この実験から提案できる看護技術は○○です」と、

夏休みに頑張った実験結果を発表している生徒の顔は、

生き生きと輝いて見えます。

プロジェクト学習を通して、一歩、また一歩と成長していく姿が

微笑ましく、嬉しく思います。

高校3年生と2度目の満開を迎えた金木犀の花

2021.10月6日(水)

 

  「えつつ。すごい。かわいい…。」

  「どうやって使うの。」

 

  4階の第1実習室、1限目、高校3年生の「小児看護」の授業です。

  夏休み中に手作りした小児のおもちゃをグループ内で説明しています。

  続いて…、発達段階別に並べたおもちゃを手に取って対話が始まりました。

  「うわ。私が、2時間遊べる。」

  「1個、もらってもいいかな。」

  とても優しく柔らかな授業の雰囲気です。

 

  校舎の外も優しい香りが、再び常盤高校を包んでくれています。

  今年、2度目の満開を迎えた金木犀の花です。

 

  作品を通して友達と朗らかにはしゃぐ姿。

  それは、かわいらしい房をなして優しい香りを漂わせている金木犀の花に似ています。

  夏休みに一生懸命、おもちゃと向き合った高校3年生の努力が、いつか実りますように…。

  きっと、小児の遊ぶ様子を思い浮かべながら、創りあげてくれたはずですから…。

晴天と2度目の満開手作りおもちゃ「このおもちゃの紹介は…」

がらがら発達段階別に並べられたおもちゃ

 

 

 

汗だくの足浴演習(高校1年生)

2021.10.5(火)

 

 二十四節気の寒露が近い10月5日。

 常盤高校のハナミズキも紅葉が、始まりました。

 秋の深まりが、目を楽しませてくれています。

 朝晩は、1枚余計に羽織りたくなるほど気温が下がります。しかし、1時間目が始まるころには、気温が急上昇です。

 日中は、汗だくになります。

 

 5.6限目、4階には、汗だくの生徒の様子がありました。

 高校1年生による初めてお湯を使用しての足浴が、始まっています。

 準備室の前では、お湯の温度を非接触式の温度計で測っています。

 「えっっ。(お湯の温度が)こんなに低い…の。…さっき、もう少し高かったのに…。」

 

 第2.3実習室では、

 「準備が大変です。準備が…。」

 「動画を見てきて、できると思ったけど、実際に行うとあれってなっちゃう…。」

 「ワゴンの向きとか、どっち側にワゴンを置くとか…、(動画の)細かいところを見ていなかったな。」

 

 初めてのお湯を使用しての演習。

 自分の実施した看護技術を一生懸命に振り返っています。

 キラッと光る気づきに、今後の期待が高まります。

 この先も、お湯を使用した看護技術が待っています。

 色づく木々のように、きっと、演習を重ねるごとに技術が深まっていくことと思います。

友達と打ち合わせ「ベースンにお湯は、このくらい入れて…。」

「使用した物品は、洗剤を付けてっと…。」「片付けは、こちらにワゴンを寄せて…。」

専攻科1年生授業風景

2021.10.4(月)

 

 

みなさん、こんにちは。

 

10月とはいえ本日も28℃近く気温が上がり暑い中生徒たちは、先週の金曜日からオンライン授業が終了し、本来の対面の授業が始まっています。

 

専攻科1学年の教室では生徒たちの元気な声が聞こえています。

 

このままコロナ対策しながら、学校で授業を受けることが出来るといいですね。

心を燃やせ

2021.10.1(金)

 

 校舎回りの木々の葉が、雨に打たれながら、揺れています。

 台風16号の接近により時折強い風が、校舎の窓に吹き付けています。

 

 後期の授業がスタートした本日、10月1日(金)。

 夏休み前の7月以来、クラスのみんなが顔を合わせることができました

 朝の8時前後から少しずつ登校しはじめ、各教室で再会を喜ぶ声が響きます。

 50分授業6コマのスタートです。

 

 3-2の教室からも楽しそうな声が聞こえてきます。

 教室左前方には、「心を燃やせ」の文字が…。

 かわいらしい花の形の切り抜きに生徒一人一人が、後期に向けての意気込みをしたためています。

 その中の一つに、「専攻科にあがるために無理のない程度に頑張る」とあります

 その左端には、担任から「みんなの頑張りを楽しみにしています。」のメッセージが添えられています。

 

 「無理のない程度に」のフレーズ。

 とかく頑張りすぎてしまう生徒たちには、とても大切な言葉です。長く地道にこの道を進むために、心に留めておきたいことです。

 

 本日の台風のような嵐をしなやかにかわしながら、18回生は、これからも歩んでくれると思います。

 専攻科進級まで、あと6か月…。

 まだまだ、18回生には、生徒自身も気づいていない良いところがあります。それを、様々な場面で、探し続けて生徒たちに届けていきます。

「後期に向けて頑張りたいことそして意気込み」

 

 

令和3年度 前期終業式

2021.9.28(火)

 

みなさん、こんにちは。

昨日で分散登校とオンライン授業併用型の登校が終わりました。

本日はさわやかな秋晴れの中、常盤高校では前期の終業式が行われました。

思えば今年度は、スタートからコロナが流行していたため、

色々な行事の中止や集合人数制限がある生活を送ってきましたが、

本日は看護科の生徒が全員体育館に集合し、式を行うことができました。

校長講話のあとに、生徒会や風紀委員会、選挙管理委員会からの連絡、

美化委員会からの「ピカピカコンテスト」の表彰が行われました。

また、夏休みに自転車講習会に参加してくれた生徒からの伝達講習があり、

前期を振り返るとともに、生徒が主体的に取り組み、

活気があふれる素敵な終業式となりました。

連絡や表彰、発表してくれた生徒さん、お疲れさまでした。

そして参加している生徒さんも聞く態度が素晴らしいものでした。

さて、明日から2日間、看護科の生徒は秋季休業になります。

来月からは緊急事態宣言が明け、やっと通常登校に戻ります。

後期も前期に引き続き、感染に気を付けながらも生徒の笑顔溢れる

楽しい学校生活となるよう願います。

 

    

分散登校中の授業(動画+確認テスト)

2021.9.27(月)

みなさん、こんにちは。

看護科の分散登校によるハイブリット授業も本日で終わります。色々な方法で授業をすすめましたが、今日は先週までの解剖生理の授業を紹介したいと思います。

9月中、1年生の解剖生理では「脳・神経系」の単元を学習していました。方法は教員制作の動画を事前に視聴・ノートまとめし、登校時に確認テストを行うというもの。

週2回のペースで、1回につき動画2~3本を観てノートまとめをするだけでも結構大変だったと思います。そのため生徒には、「確認テストをそのまま成績に入れることはありません」と事前に伝えていました。しかし、確認テストでは、多くの生徒が勉強した痕跡を見せてくれました。成績に直結しなくても、目の前のことに力を注ぐことができることに、小さく感動しました。

こうやって毎日、生徒から元気をもらっています。

確認テストの様子

専攻科2年生精神保健@ジグソー学習

2021.9.24(金)

みなさん、こんにちは。秋分を迎え、いよいよ秋も深まってきました。

さて、今日は専攻科2年生の精神保健の授業の様子をお伝えします。今回の授業はジグソー学習という方法ですすめられました。テーマは「精神疾患を抱えた患者の地域での生活を支えるために何ができるか。」というもの。患者・家族・医療者の視点から内容を深めていきました。さすがは専攻科2年生、予備知識がしっかりとある分、話し合いもスムースです。

そして、この授業は研究授業として多くの教員が参観しました。

ジグソー3人1組で話し合う様子多くの教員が授業を参観しています

クラスTシャツ♬

2021.9.22(水)

みなさん、こんにちは。昨日は中秋の名月でしたが、夜空はご覧になりましたか?雲の切れ間から明るくて丸い月を眺めることができました。

さて、毎年恒例のクラスTシャツが完成しました!看護科3学年と専攻科1年生の4学年8クラスの色とりどりのクラスTシャツです♬各クラスの個性が光る、毎年楽しみなイベントです。

スポーツ大会は中止になってしまいましたが、残り6か月の間に活躍する場面がたくさんありますよ~

1年生2年生3年生専攻科1年生全部!

看護師にあと一歩

2021.9.17(金) 

みなさん、こんにちは。

9月も折り返しとなりました。

専攻科2年生、「統合」実習の様子をお届けします。

1人で複数(2名)の受け持ちを経験した生徒の様子は、

以前のブログでお伝えさせていただきました。

今日はその反省を活かし、パートナーシップとして

2人で複数(2名)の患者さんを受け持ち協力し合う実習です。

今までの実習は、患者さん1人に学生1人。

現場に出ていくと、看護師は複数の患者さんの看護をしていきますが、

統合実習はその際の優先順位の考え方を学び、

自分だけで対応が難しいことは他の看護師に依頼をするなど、

より実践的な内容を経験していきます。

常盤高校を巣立つ日も、あと半年と刻一刻と近づいてきます。

世の中の状況から病院実習は行えず代替実習となっていますが、

校内で吸収できることは吸収し、たくさんの引き出しを持つ看護師に

成長していってほしいと思います。

 

季節の変わり目

2021.9.16(木)

 

 雲が多いながらも、日差しは強く、教室から仰ぎ見る空は、目を細めるほどです。

 夏と秋の混在する季節の変わり目です。

 朝顔と彼岸花……セミとこおろぎ。

 

 連日の暑さを超えてきた疲れとともに、心地よい風が吹く食欲の秋に向かう喜びをかみしめつつ…。

 そんな二つの季節を行き来している本日、4階の実習室では、グループ学習(協調学習)が行われています。昨日に続く高校2年生の「注射針の安全な取り扱い」です。

 

 「集中力が切れたときに針刺し事故が、起こりやすいです。」

 「不安定な場所に針ボックスを置くと危ない…。」

 「針刺し事故を起こさないためには、報告・連絡・相談が大切です。」

 

  オンラインで自宅学習に取り組んでいる友とつなぎ、考えを伝えあっていると、次々気づきが上がってきます。

  1グループは、5~6人。

  粗削りではありますが、医療安全の精髄をなす気づきが見られ、看護を学び始め1年半の積み重ねを感じます。

  この秋、そして冬を超えると高校3年生。

  高校2年生から3年生への変わり目に手が届こうとしています。

  落ち着かない生活ですが、行きつ戻りつしながら、日々を紡いでいきます。

  

  もうすぐ十五夜。

  生徒の気づきは、十五夜のように美しい輝きを放ちます。

  その気づきを見過ごさないよう、生徒の思考過程を注意深く辿ります。

  どんな気づきを届けてくれるのでしょう……。

  美しい月と、生徒の成長を重ねながら…生徒の声を聴き続けます…。

オンラインで考えを伝えあいます。

 

 

金木犀の香りと生徒の成長

2021.9.15(水)

 太陽の光が、少しづつ差し込み始めました。

 2階の教室の窓を開けると、心が和ぐ柔らかな香りが秋風とともに入ってきます。

 思わず、深呼吸…です。

 その落ち着く香りの主は…昨日にもお届けした、テニスコートに向かう道の横に立っている金木犀の花です。

 

 9月も中旬。

 さわやかな香りを連れて金木犀の花が、秋の訪れを告げに来てくれました。

 優しいオレンジ色の小さな房が、濃い緑の葉の間から顔をのぞかせています。

 

 4階の実習室にもかすかにその香りが届いてきているようです。

 幸せなその香りに包まれて、昨日、高校2年生の「注射」の授業が行われました。

 この単元は、「針刺し事故の防止」についても考えます。

 

 「リスクと影響は、どう違うのかな…。」

 「針刺し事故が起こるのは、仕事が忙しい時だよなぁ。」

 

 個々に安全な注射針の取り扱い方を考えてみた後に、グループ学習(協調学習)を通して友達の考えと照らし合わせていきます。他者に意見を伝えつつ、耳を傾ける過程で相手の考えに触れ、生徒は着地点を探して思考を繰り返していきます。

 

 金木犀の花が香るのは1週間弱。

 わずかな期間です。

 儚い小さな花ですが、たくさんの房があるから遠くまであの優しい香りが届きます。

 

 協調学習を通し、友と幾度も意見を交わし、迷い立ち止まりながら、それぞれのグループの優しい香りを造り上げ、いつの日か患者さんに届けてほしいと願います。

 金木犀が、その存在を意識させてくれる期間は短いのですが、常盤生は、友の考えたことを想像しながら、この先も香り続けます。

 どんな香りを届けてくれるのでしょうか…生徒たちの成長を静かに待つことにします。

金木犀の花協調学習で使う資料です。協調学習 個々に思案中個々の考えをシートに表現していきます。

看護科 面談週間

2021.9.14(火)

みなさん、こんにちは。金木犀の香りが風に乗ってふわっと香ってきます。

さて、看護科は本日より保護者面談週間です。学校行事が中止や延期になる中、保護者の皆さまとは直接お話できていなかったため、個別に面談する機会ができ、ほっとしております。生徒の自宅での様子を伺ったり、学校での様子をお伝えしたり、貴重な時間になりそうです。保護者の皆さまも何かありましたら、お気軽にお尋ねください。

金木犀

専攻科1年生授業風景

2021.9.13(月)

 

 みなさんこんにちは

現在専攻科1年生の授業はオンラインか学校登校を選択し授業を行っております。

新型コロナ感染症がまだ落ち着かない中でも、健康管理と感染対策を行いながら学習が継続できるよう取り組んでいます。

 

               

 

看護科1年生  生物

2021.9.10(金)

みなさん、こんにちは。今日はまたぐーんと気温が上がりましたが、カラッと晴れていて気持ちの良い1日でした。

さて、今日は1年生生物の授業の様子です。今勉強しているのは『免疫』です。タイミング的にも新型コロナワクチンなどで、生徒の関心も高い分野です。どのように抗体が作られていくか、血液中の様々な戦士たちを整理しながら学んでいます。そして、この『免疫』は解剖生理や微生物といった他の教科でも学びます。それだけ大切なところなので、反復し、他教科の知識を横断しながら、自分の中に取り込んでくれると嬉しいです。

看護科1年生『清潔の援助』

2021.9.9(木)

みなさん、こんにちは。朝から雨が降り、また一段と気温が下がりました。

さて、先週から続いている登校+オンラインでのハイブリット授業ですが、試行錯誤しながら少しずつ慣れてきました。今日は看護科1年生の「清潔の援助」の様子です。例年は、足浴→全身清拭(体拭き)→洗髪 をそれぞれ講義と演習を交互に進めているのですが、現在は演習を延期しているため、しばらくは講義のみとなっています。

今日は『全身清拭』の講義でした。入浴できない患者さんにとって、身体を温かいタオルで拭かれることはとても気持ちがよいものです。患者さんのためのケアになるように、まずは机上でイメージを膨らませて、先の演習につなげていきましょう。

看護科2年生 NAP(ナーシング・アート・プロジェクト)

2021.9.9(木)

 

みなさん、こんにちは。

本校では、10月9日(土)に看護科1年生~専攻科1年生までが集まって、

合同プレゼンテーションが行われる予定です。

今日は看護科2年生の基礎看護の時間で、合同プレゼンテーションに向けて、

夏休みに実験を行った結果をまとめて発表用の模造紙を作成しています。

分散登校中なので半分の人数しか登校できていませんが、

登校していない生徒とはオンライン上でコミュニケーションをとりながら話し合いを進め、

発表の準備をしています。

早く緊急事態宣言が明けて、みんなでプレゼンテーションの練習ができる日が来ることを願います。

 

 

専攻科2年生 統合実習

 2021.9.8(水)

 

  9月にしては、気温の低い朝を迎えました。

  早朝は、さわやかな太陽が顔を見せてくれていたのですが…。

 

  曇り空の下、専攻科棟の実習室では、専攻科2年生の統合実習が行われています。

  生徒が、患者さんに扮した学生を二人受け持っています。

 

  「○○さん、失礼します。」

  「(小声で)あ。待って。えーっと。こっちが先か…。」

  「○○さんは、10時から、検査だからこっちが先か。」

 

  二人の受け持ち患者さんの状態を分析し、優先順位を考えて、計画してきた援助を実施します。

  事前に行動計画を立て、予定では、スムーズに実施できるはず…が…。

  いざ訪室して実施してみると、患者さんの病状の変化、処置や治療の進行度合い等で急な変更の連続が

 待っています。

 

  「難しいです。時間配分とか…、複数の患者さんを受け持つと…、一人の体しかないから…。」

  「病院に行ったら…瞬時に把握して…この患者さんどうだったかなって…。」

  「不安ばっかりです。」

 

  現場を想像する力があるからこそ、不安や恐怖が襲います。

  病棟における実習は叶いませんが、今、考えられる状況を予測し、友達との対話の中で気づきを

 活かしていきます。

 

  専攻科2年生は、来年、4月、現場に羽ばたきます。

  たくさんの不安や迷いとの対峙。

  今、この時が、来年4月に羽ばたくための大切な戸惑いの時間です。

  教員も成長を待ちながら、声をかけそっと手を添えていきます。

  生徒の傍らで思いを共にしながら、この時間を大切にして…。

 

二人を受け持ちながら、一人の患者さんの採血を実施します。実施したことを振り返り、行動計画を赤字で修正していきます。

看護科2年生 血圧測定実技試験

2021.9.7(火)

みなさん、こんにちは。季節は白露を迎え、空気が秋に変わってきました。

さて、今日は看護科2年生が血圧測定の実技試験を受けています。第3実習室にはいつもより緊張感が漂い、受験者である生徒たちも背筋が伸びていました。

緊張によって自分の心音が血圧の音を邪魔したり、手先が震えて操作を誤ったり… それでも必死に自分を落ち着かせようと健気にがんばる姿が印象的でした。緊張感、焦り、そういう経験の積み重ねがきっと未来につながっていきます。

受験者のみなさん、お疲れさまでした!

専攻科1年生の様子

 

 2021.9.6(月)

 

 みなさん、こんにちは。

 専攻科1年生は新型コロナ感染症がまだ落ち着かない中で、教室では静かに黙食を取り組んでいます。

また健康・安全に留意しながら学習を進めております


秋の虫の声とともに

2021.9.3(金)

 「リン ン …」

 「リイ イ …」

 「チリ リ …」

 優しい秋の虫の声が、聞こえてくる季節になりました。

 昨日から、朝夕の気温が急激に下がっています。

 

 気温は低いのですが、湿度が高い午後3時過ぎ、オンラインで「第31回全国産業教育フェア埼玉大会」の生徒実行委員会が行われました。分散登校のため、高校2年生の実行委員が、校内と自宅で会議に参加しています。

 全国の専門高校等の生徒の学習意欲や教育内容について広く知っていただきたいとの願いを込めて、大会は、10月30日(土)に埼玉県の川越で開催される予定です。

 

 秋の虫の声が、一層強まるころ、大会は開かれます。

 夏休み明け、心身ともに成長した生徒が、それぞれの思いを胸に今日も歩んでいます。

 専門高校の生徒たちの未来に優しい風が吹くことを願いつつ…。

 生徒の取り組みに拍手を送りながら、今日、この日の虫の声に耳を澄ませてみます…。

オンライン会議中です。

 

専攻科2年生「なすもし」

2021.9.2(木)

みなさんこんにちは。 

昨日から9月に入り、8月の猛暑と打って変わって涼しくなりました。

急な気温の変化で体調を崩していませんか?

本校は二期制であるため夏休み明けは新学期ではありませんが、

気持ち新たに学校生活に取り組みたいところですね。

さて、今日は専攻科2年生の看護師国家試験に向けた業者模擬試験の様子をお届けします。

感染拡大が叫ばれている状況下であるため、

希望者は学校と自宅をオンラインでつないで登校せずに受験しています。

今日の模擬試験は、夏休みの学習の成果が試される模擬試験になります。

看護師国家試験まで残り5ヶ月。

模擬試験の結果が出るまでには、少し時間がかかりますが、

自己採点や結果を活かし、自己学習をコツコツ進めて対策していきます。

 

9月に入りました!

2021.9.1(水)

みなさん、こんにちは。今日はじとじと肌寒い一日となりました。

さて、看護科では昨日と今日で自宅での実力テストを実施しました。一人でのテストは心細かったかもしれませんが、どんな状況でも自分の実力を試す良い機会となれば嬉しいです。

そして、専攻科は教室を増やしての分散授業を実施しています。共通教室を覗くと、さっそく母性の授業を受けていました。内容は「産褥期の看護」。夏休みから抜け出せない…とは言っていられないです!アクセル全開で頑張っていきましょう^^