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筋肉315

2021.12.3(金)

みなさん、こんにちは。今日は体育の授業をお伝えします。

動画は、体育の補強運動です。

5kgのメディシンボールを使って

腹筋20秒×3set

デッドリフト20秒×3set

スクワット20秒×3set

を毎授業行います。

 

入学当初は、激しい筋肉痛に襲われ歩くのもままならない状態になりますが。

2年生になると、スイスイです。

3年生になると、筋肉と会話ができるようになります。

 

筋肉315ー!!

ダンス!ダンス!ダンス!

2021.11.30(火)

みなさん、こんにちは。今日で11月も終わりですね。

さて、今日の7限LHRはクラス対抗ダンスバトルの練習でした。ダンスバトルは12月に行われる文化部発表会「領域展開TCF2021~勝たんしか常盤~」で披露されます。看護科1~3年生の1組と2組に分かれ、厳正な審査によって勝者が決まります。今年の勝者にはシュークリームのご褒美が…^^

曲目は1組が嵐の「Turning up」、2組がウマ娘の「うまぴょい伝説」。どんなダンスになるか…当日楽しみにしています。


1組 

在宅看護技術

 

2021.11.29(月)

 

みなさん、こんにちは。

11月もあと2日となり日々、気温が低下し寒くなりましたね。

今日は専攻科1年生が在宅看護技術の授業で実際に患者さんに対して、身近にあるもので

つくれる、洗髪のケリーパッドや足浴時に使用する袋をタオルや新聞紙、ビニール袋を活用し作成、

していました。いざというときは、身近な物で作ることが出来ると心強いですね。

 

     

1年生病院見学実習

2021.11.26(金)

みなさん、こんにちは。

今日は看護科1年生の見学実習でした。例年、さいたま市民医療センターで見学実習をさせていただくのですが、感染拡大防止の観点から、今年はリモートによる講義を受けさせていただきました。病院概要をはじめ、看護部組織・看護師の役割、病院食について、院内感染対策など… 第一線で活躍している方々からのお話を聞くことができました。

まだ病院に足を踏み入れたことのない生徒たちにとって、新鮮で学びの多い時間になりました。

最後に相馬副看護部長からいただいた、「世の中をよく見てね。」という言葉がとても印象的でした。生徒たちはこれから多くの患者さんに出会い、学ばせていただきます。患者さん一人ひとりおかれている状況は異なります。そのために、まずは世間を知ること、見聞を広めておく必要がある・・・ということが生徒の胸に残ったらとても嬉しいです。

相馬副看護部長はじめ、さいたま市民医療センターの皆さま、ご多用の中、貴重な機会をありがとうございました。

コミュニケーションって難しい!

2021.11.25(木)

みなさん、こんにちは。

今日は、看護科1年生基礎看護の様子をお伝えします。今日の授業は『コミュニケーション』でした。コミュニケーションは、普段の生活と切り離せないほど関わっているのに、意外なほど難しく深いものです。

相手に何か伝えたり、受けたりするときには、言語的な表現よりも非言語的な表現のほうが重要だったりします。頷く、相槌を打つ、声のトーンを変える、たくさん方法があります。実演では、患者さんの悩みを聴く看護学生や、アサーティブに伝える学生を演じ、そこからさらに気づきや学びを得ました。

医療従事者にとって非言語的メッセージがとても大事。ということをわかってくれたら嬉しいです。

目線とか、身振り、身だしなみ…それって「言葉」よりも「言葉」!!

 

高校3年生 成長のこの時 臨地実習

2021.11.24(水)

 

 通り過ぎていく風が、日々冷たくなってきました。

 日向に体が吸い寄せられていきます。

 

 朝から、高校3年生が忙しそうに実習室と準備室を行き来しています。

 3週目に入った臨地実習の校内編。

 準備室や廊下や一部の実習室は、鳥肌が立つほどの冷え込みです。

 先週まで受け持たせていただいていた患者さんの状態を予測し、看護計画を立て、実施しています。

 

 ケアを終えた生徒が、先週までの取り組みの振り返りを行っていました。

 「シーツ交換に時間がかかった。そう、特に包布。1年生の時、演習で行って以来だから…。」

 「遠い昔に交換したような…。絶対練習しておいたほうがいい。」

 

 「11時から報告の時間になります。」担当教員の声が、かかりました。

 報告内容をメモ帳にまとめ始めました。

 

 「自立度の高い患者さんを多く受け持たせていただいていたので、退院後を見据えて生徒は、今日もいろいろ考えて     きているようです。」と担当教員。

 

 朝の7時30分過ぎには登校し、臨地実習と同じスケジュールで行動します。

 疲れ切った体にこの冷たい風は、堪えることと思います。

 心なしか笑顔に力がありません。

 

 学校での演習をはるかに超える体験を積んできたのだろうと想像してみます。

 この臨地実習を超えると、生徒は心身ともに大きく成長します。

 思い通りにならない現実に幾たびも出会い、戸惑い佇み、様々なものと向き合っていきます。

 実習病院、ご家庭…生徒を取り巻くたくさんの方々に支えられながら…。

 あと数日で臨地実習は、終わります。

 生徒を成長させてくれるこの機会に感謝の気持ちを込め…、終了した折には声をかけたいと思います。

「 おかえりなさい。」…と。

患者さんに説明するためのパンフレット洗髪をさせていただきました。患者さんに声をかけながら、シーツ交換をします。

 

1年生、消化器マイスターになる。

2021.11.22(月)

みなさん、こんにちは。今日は雨とともに寒気が流れ込んで寒い一日となりましたね。

さて、今日は看護科1年生解剖生理の様子です。先週まで『消化器』のグループワークに取り組んでいました。「胃がなくなったらどうなるの?」「下痢や便秘はどうやって起こるの?」などの問いをテーマに、自分たちで調べ、ノートを作り、これを共有し合い、最終的には80名全員が消化器マイスターになるというもの。

いつもは「この臓器はこういう構造で、こういう機能を持っています」という角度で身につける知識を、問いをもって答えにたどり着いていく方法は新鮮で、答えを導くことの楽しさや難しさを実感できたのではないでしょうか。

「生涯学び続ける」ために、今日もまた少し力が付きましたね!

青空とソフトボール

2021.11.19(金)

みなさん、こんにちは。

さて、今日は看護科1年生の体育の様子をお伝えします。今、1年生が取り組んでいるのはソフトボールです。もう終盤のため、毎時間試合をやっているそう。これは火曜日に撮影した1年2組の様子です。

覗いてみると青空の中、なんとも楽しそうにやっています。勢いあまってバットを後ろに振り飛ばす生徒もいましたが…「走れー!」「いける!いける!」と元気な応援を飛ばしながら、チーム一丸となり体育を楽しんでいました。

最初の7分間走かっ飛ばします!飛ばせ!ありがとうございました!

高校2年生 「中和滴定」に取り組む

2021.11.18(木)

 

 昨日に比べて、今朝は冷え込みました。

 本格的な冬は、もうすぐそこです。

 

 温かな太陽の光が教室いっぱいに降り注いでいた昨日、3限目。

 3階の実験室では、高校2年生の科学、「中和滴定」の実験が行われていました。

 中和反応を利用して食酢中の酢酸濃度を調べます。

 使用するのは、りんご酢や米酢、穀物酢など4種のお酢。

 

 「一滴だよ。」

 「ん~。一滴じゃだめだよ。」

 「半々滴かな。」

 

 コックをねじりながら、指示薬を混ぜた食酢の中に水酸化ナトリウム水溶液を滴下していきます。

 水溶液の落ちる加減と食酢とが混ざり合う絶妙な塩梅を探しながら…。

 水溶液が、多くても少なくても正しい値は、求められません。

 息を凝らして、コックをひねりつつ…。メモリとのにらめっこ。

 水溶液と食酢の調和に神経を集中します。

 

 「残り15分です。」担当教員の声がかかります。

 

  酸と塩基の中和反応を利用した「中和滴定」。

  生徒が、他者との関係を築いていく過程に似ています。

  他者がどんな考えを持っているのか、好みは何か、どこで調和できるのか…。

  慎重に自分と他者のコックをひねっていきます。

  思春期は、本人でもわからないほど、内面が揺れ動きます。

  心の内を伝えて、わかってほしいけれども、思い通りにならずに傷ついてしまったり…。

  学校は、練習を重ねる場です。何度失敗しても取り組み直すことができます。冷え込んだ空気の中に温かい生徒の心が溶け込んでいるのを見逃さずに…。成長を願い続けます。

水面の一番下のメモリを読みます。「残り15分です。」「メモリの値をここに書いて…。」

 

専攻科1年生 老年臨床看護Ⅱ ジグソー学習

 

2021.11.17(水)

 

みなさん、こんにちは。

11月も中旬に入り、今年もあと1ヶ月と2週間になりましたね。

さて、今日は専攻科1年生の老年臨床看護Ⅱの授業でジグソー学習という方法を用いて

協調学習を行いました。

テーマは「脳腫瘍患者の看護」として事例を通し、看護師として家族に説明するためには

どのように説明したら伝わるのかを話し合い深めていきました。

生徒はグループとして自分の意見を積極的に話し合う姿がみられました。

この授業は研究授業として多くの教員が参観しました。

 

  

 

   

ピアエデュケーション

2021.11.15(月)

みなさん、こんにちは。週のはじまりにふさわしい、さわやかな秋晴れです。

さて、今日は校内でピアエデュケーションが実施されました。ピアエデュケーションとは、“仲間教育”のことで、身近な仲間から仲間へ、正しい知識や行動を伝達し合う教育です。

本校では毎年、専攻科1年生から看護科1年生に向けてピアを実施しています。母性の授業の一環として、月経周期、避妊、デートDV等をまだ知識のない後輩に向けて、さまざまな形で伝達講習を行ってくれました。

専攻科1年生はきっとこの日まで、念入りに準備をしてくれたのでしょう。看護科1年生は少し緊張した様子ではありましたが、真剣なまなざしで参加してくれました。先輩の背中を見て、ぜひ自分たちも先につなげていきましょう。

防災体験と鴨川シーワールド

2021.11.12(金)

天気に恵まれ、無事に宿泊研修に行ってきました。今回のメインの東京臨海広域防災公園そなエリアで防災体験をしてきました。

 72時間、どう生き残るか?という問いかけにハッとしましたが、クイズや映像・体験、展示を見ながら日々の備えの大切さや助け合う事の大切を感じる事ができました。

 施設の方から家族のプリント写真を持っておくと、災害時もし家族と離れてしまった際に家族を探す時に写真を見せながら「この人見ませんでしたか」など聞けるためいいですよと教えていただきました。また、家での災害には備えていても外出先でという考えがなかったため、再度防災について考えるとても良いきっかけとなりました。また、この施設には、南関東災害の際に緊急災害現地対策本部が設置されるオペレーションルームがあり300インチの大画面と各地域のモニターがあり圧巻でした。シン・ゴジラで使用された所です。

忘れてはいけないこと

2021.11.11(木)

みなさん、こんにちは。もうストーブが解禁されましたが、日差しが暖かく教室はぽかぽかしています。

さて、今日は看護科1年生の見学実習で、国立療養所多磨全生園をリモート見学させていただきました。全生園は日本にある国立ハンセン病療養所の一つです。

生徒たちは事前にハンセン病について学習し、関連する資料や映像、映画などを視聴し予備知識をつけて臨みました。実際の見学では、まず「ハンセン病問題および療養所における看護」の講義を受け、その後は展示室を丁寧に解説付きで見せて頂きました。

何度目の当たりにしても胸が痛み、生徒たちも感じることが多くあったと思います。国内での発症例はほとんどなく、治療法が確立しているため、ハンセンの歴史やそれ自体を知らない人も多くいます。ですが、看護を志す身としてこの悲しい歴史と向き合い、過ちを繰り返さないために考え続けていくことは必要です。

国立療養所多磨全生園の皆さま、貴重な経験をさせて頂きありがとうございました。

結団式!

11月10日(水)

みなさんこんにちは、専攻科1年生です。待ちに待った、この日がやってきます。

いつも4限で下校は16時30分過ぎ、そして11月は終講試験と12月に控えた臨地実習の事前学習で目まぐるしい生活を送っている専攻科1年生ですが、明日から1泊2日で研修旅行へ行ってきます。

この日ぐらいは、少し羽を伸ばし校外で楽しく元気よく学習をしましょう。

合言葉は「けじめをつけながら、明るく楽しく元気よく。らぶあんどぴーす。」

冷たい雨と自転車とカッパ

2021.11.9(火)

 

 雨が、音を立てて降っています。

 外気温は、15度。

 身を縮めたくなるような冷たい雨です。

 

 こんな雨の中、自転車で登校してくる生徒達がいます。

 今朝は、ハンドルを握る手にあたる雨が、冷たかったのではないでしょうか。

 自転車置き場には、色とりどりのカッパがきれいに並びます。

 交通量の多い道や坂道を通ってくる生徒達。

 重いリュックを自転車のかごに積み込み、南与野、与野本町、自宅などから、通ってきます。

 日常生活の中には、様々な出来事があります。心細いことも口には出せないことも、いろいろと抱えて、それでも愚直に日々、取り組んでいます。

 ここのところの気温差に体が驚き、疲れも見られます。

 それでも、一生懸命に通ってきます。

 

 校舎回りには、紅葉したドウダンツツジやハナミズキ。

 その周りには、色づき始めたイチョウや色鮮やかなツバキ。

 生徒たちの毎日には、色とりどりの出来事があります。

 それは、時に生徒の生活に彩を添えたり、次への一歩を踏み出す勇気となったり…、時には言葉にできないほどの複雑な感情が押し寄せたり…。

 

 そうした中、この冷たい雨が、さらなる紅葉を導き、木々の成長を促すように生徒達もカッパに包まれながら、それぞれの色を創り上げていってくれることと思います。その姿をそばで見守っていけたら…幸いです。

     色鮮やかなツバキの花色とりどりのかっぱ色づき始めたイチョウ             紅葉の始まったドウダンツツジハナミズキと校舎

 

 

専攻科1年生宿泊研修

2021.11.8(月)

 

みなさん、こんにちは。

専攻科1年生は今週、宿泊研修に行くための準備や結団式の内容を、自治会の生徒と教員で話し合っています。

本来であれば、専攻科の宿泊研修は毎年5月に行いますが、今年はコロナ禍ということもあり時期を見て11月となりました。

防災研修も兼ねての宿泊になります。身近な防災に意識して生活できるようしっかり学んできたいです。

 

研修豆知識

◎防災豆知識クイズ◎

 

問 あなたが外にいる時に大地震が起きた場合、一番正しい避難場所は?

  A:コンビニエンスストア  B:ガソリンスタンド゙  C:交番

 

  ガソリンスタンドは意外にも、火にも地震にも強い施設。

  実際に猛烈な火災がガソリンスタンドで焼け止まりになったという例があります。

 

問 ホテルの客室のあるビニール袋の正しい使い方は次のうちどれ?

 

     A:膨らませて防災頭巾の代わりに使う

   B :水を入れて火元に投げつけ、火を消す

        C :頭からかぶり火災のときの煙を吸わないようにする

 

  空気を入れてかぶると2~3分呼吸できます。煙を2呼吸程吸うと意識不明で

  その場に倒れてしまうことがあります。

看護研究発表会

2021.11.5(金)

みなさん、こんにちは。穏やかな気候が続き、生徒の学習も捗っています(おそらく)。

さて、今日は専攻科2年生の看護研究発表会が開催されました。1日かけて、4会場で各々自分の集大成を発表します。ビシッとスーツを着こなし、演台で堂々を発表する様子は凛々しく、感慨深いものがありました。

臨地実習で受け持たせていただいた患者さんの一事例をもとに、自己の看護を振り返る事例研究が多く発表されました。患者さんに向き合い、患者さんのために何ができるか必死に考えた実習を振り返り、文献を基に考察します。一事例にじっくり向き合うと、テーマ以外にも、思いもかけないことが実は大切な看護につながっていたことにも気づきます。

きっと忘れられない経験になったと思います。専攻科2年生、おつかれさまでした。

学びをつなげて

2021.11.4(木)

 

みなさん、こんにちは。

本日は専攻科2年生の母性保健の授業の様子をお伝えします。

「常盤女子×防災(水害)」というテーマに基づき、

過去の震災で女性の死亡率が高く、授乳や更衣・生理用品の不足などの配慮が欠けていたといった事柄から、災害時にどのような備蓄を用意する必要があるのか、

また、どのような行動をとればよいのかを協調学習しました。

看護科1年生時に、避難所プロジェクトを実践していることもあり、

既習の知識を活かしながら、災害における女性の援助の仕方を学んでいました。

さすが、最上級生。

話し合いの内容も高度で、活発な意見交換が行われていて見ている方が圧倒されました。

協調学習での学びを国家試験、また、看護の一部として活かしてほしいです。

 

 

 

 

口腔の健康と体の健康

2021.11.2(火)

みなさん、こんにちは。今日は風もなく穏やかな一日でした。

さて、今日は看護科1年生の高大連携講座です。埼玉県立大学の栁澤伸彰先生をお迎えし、『全身の健康を維持するために理解したい口腔の機能解剖学的役割』の講義を受けました。咀嚼(噛むこと)の効果、唾液の役割、口腔と全身の健康の関係などから、口腔は食べ物を咀嚼し消化するだけではなく、健康と大きく関係することを学びました。

実験では、自分の口腔内は虫歯ができやすい状態かを判定する「口腔内衛生判定実習」や、とろみ剤を入れる量によって嚥下(飲み込むこと)のしやすさはどう変わるか実験する「嚥下実験」も体験させていただきました。

生徒も講義や実験が大変興味深かったようで、講座の終わりには多くの質問が出ていました。栁澤先生、貴重なお時間ありがとうございました。

みんなの知識や興味がまた一つ増えましたね。

11月1日

2021.11.1(月)

 

みなさん、こんにちは。

 

今日から11月が始まりましたね。

専攻科1年生の在宅看護技術の授業ではALSの療養者の延命治療に伴う意思決定支援として、

各グループに分かれ、自分の意見やグループの意見をジグソー法を用いて発表していました。

在宅看護における患者さん本人の意思や家族の葛藤など倫理として難しい事例ではありますが、

一生懸命参加し話合っていました。

 

  

  

秋の深まりと「第31回全国産業教育フェア埼玉大会」に向けてのリハーサル

2021.10.29(金)

 

 てぶくろとマフラーそれから、コート。

 …のぬくもりがうれしい季節が巡ってきました。

 来週は、11月、霜月に入ります。

 制服のブレザーを羽織っただけでは、朝晩の冷たい空気に押されそうです。

 

 秋の深まりを感じる本日、4階の実習室では、オンライン開催が予定されている「第31回全国産業教育フェア埼玉大会」のリハーサルが行われました。

 

 会場をセッティングしてくれた高校2年生の実行委員は、

 「発表の時、足元のこの段差が危なくないですか。」

 「この台にiPadを置くと…動いてしまうのでは…。」

 と発表者の安全に気を配っています。

 

 発表者の高校1年生は、

 「うわ。緊張する。」

 「これで…大丈夫ですか…。」

 

 昼過ぎには、職員室の気温は、20度まで上がりました。

 まぶしい太陽が青空とともに広がっています。

 

 てぶくろやマフラーが、心も体も温めてくれる季節。

 実行委員も発表者も不安と緊張と心配と…複雑な心境でドキドキワクワク、心も体もぽかぽかです。

 この緊張を様々な人たちと過ごしたら、きっと心の中に、まぶしい太陽と青空が広がることと思います。

 

 「第31回全国産業教育フェア埼玉大会」は、明日、川越で開催されます。

「現状と課題は、…。」

 

ドキドキの実技試験

2021.10.28(木)

 

みなさん、こんにちは。

秋の寒さが少し和らいだ本日は、看護科1年生の実技試験の様子をお届けします。

入学して半年、手に汗握る初めての実技試験です。

試験内容は、患者さんが寝ているベッドのシーツを15分以内交換するというものです。

この日のために、放課後自主練習にも積極的に参加し、練習を重ねてきました。

生徒は、「うまくいくかな~」という不安や緊張の中、試験を受けていました。

「練習した成果が発揮できた!!」

「緊張して頭が真っ白になってしまった…」

感想は様々だと思います。

看護の実技は練習すればするだけ上達していきます。

シーツ交換を通して実技だけでなく、看護の専門職としての基礎力を高めていきます。

入学時のあどけない笑顔のイメージでしたが、いつの間にかすっかり「看護学生」の真剣な顔になっていました。

実技試験を通して、またひとつ、成長できた1年生でした。

 

 

 

こころ

2021.10.26(火)

みなさん、こんにちは。朝の雨が上がり、秋らしい日差しが戻ってきました。

さて、今日は2年生現代文の1コマです。今学習している単元は夏目漱石の『こころ』です。物語は終盤に差し掛かったところでした。親友を裏切る“私”は生徒たちの目にどう映ったのでしょうか。少なからず嫌悪や批判の気持ちを感じた人もいたかもしれませんし、気持ちに共感し人もいたかもしれません。どちらの気持ちも大切な感性です。

その感性をさらに育て、人を慮ることのできる人に成長していってほしいと思います。

専攻科2年生

2021.10.25(月)

 

みなさん、こんにちは。

最近気温が急に寒くなり、体調管理がより大事になりますね。

専攻科2年生は本日、校内実習最終日のまとめをしています。

今年もあと2ヶ月と少しで終わり、2月には第111回看護師国家試験が待っています。

専攻科2年生は看護師国家試験に向け体調管理と勉強に真摯に取り組んでいます。

5年間の学びを、試験で発揮できるよう頑張って欲しいです。

                        

歴史に学ぶ

2021.10.22(金)

みなさん、こんにちは。今日は師走並みの寒さです。

さて、今日は2年生世界史の1コマです。社会の授業はいつも笑いがあって、生徒も楽しんでいます。

今日は「ウィーン体制」と「七月革命」について。絶対王政の復古と崩壊を繰り返すフランスの歴史を一つ一つ学んでいきます。歴史を見ると、人は繰り返す生き物なんだなぁと改めて思います。『愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ』。自分の見えていないところ、知らない世界に視野を広げてほしいです。

ラストスパート‼

2021.10.21(木)

 

みなさん、こんにちは。

本日はいよいよ最終クールとなった専攻科の実習の様子をお届けします。

母性実習・精神実習・統合実習は校内で代替実習を行っていますが、

病院での実習に負けず劣らずの演習や話し合いが繰り広げられています。

来週月曜日25日で、最終クールが終了します。

コロナの影響で、実際の患者さんに触れる機会が少なかった専攻科2年生ですが、

校内での実習の知識も国家試験やその後の看護には結びついていきます。

既習の知識をフル活用して、最後まで駆け抜けて欲しいと思います。

 

 

 

 

 

濃霧の晴れ間から

2021.10.20(水)

 

 濃霧の朝を迎えました。

 すぐそばで輝いているであろう太陽の光が、霧の向こうから、うっすらとこちらを照らしてくれています。

 時間を経るにしたがって、霧が晴れ、青空と太陽がのぞいてきました。

 今日は、晴れそうです。

 

 1限目の4階実習室。

 高校3年生が、基礎看護の演習に取り組んでいます。

 バイタルサインを測定した後に、患者さん役の生徒が設定した病気の状態に合わせて、看護技術の提供を行っています。

 時間内に、患者さんの状態に合わせて、清拭、洗髪、それから…おむつ交換…。

 

 「時間が足りないです。バイタルサインの測定は、早めに終わったんですけど…。」

 「清拭の後に寝衣交換をと考えていたのですが…。」

 

 別の場所からは、演習実施後の振り返りが聞こえてきます。

 「日常生活の話を聴くとき、難しいよね。」

 「心を開いてもらわないと…。」

 「会話を広げるっていうか…、こう…楽しいって思ってもらえるような…。」

 

 常盤高校に入学したばかりのころ、患者さんに必要な看護を…と言われても。

 先が見えずに、それこそ霧の中を手探りで歩いていたものです。

 聞きなれない看護用語を日々シャワーのように浴び、慣れない看護技術に取り組み振り返り…。

 この日にたどり着くまでには、どんなに戸惑ったことでしょう。

 思春期の生徒たちにとり、夢を追いかけることは、理想ではありますが、それこそ濃霧の中を歩いているような感覚です。

 現実にしかと向き合うことは、容易ではありません。

 友と会話し、仲たがいを経験しながら自分自身を作り直していきます。

  

 これまで積み重ねてきた日々の歩みが、優しい朝の太陽の光となって濃霧を晴らしてくれる日が訪れますように…。

二人で振り返ります。

 

 

高い壁に挑む!

2021.10.19(火)

みなさん、こんにちは。今日も寒いですね、暖かくしてお過ごしですか。

さて、今日は運動の秋をお伝えします。本校には登山部はありませんが、1年生にクライミングに取り組む生徒がいます。17日(日)は加須市民体育館で行われた高体連のクライミング競技新人大会に出場しました。

競技種目は「リード」です。今年のオリンピックが記憶に新しいですが、リードという命綱をつけ、高く高く壁を上る競技です。最高到達点の高さで勝負は決まりますが、同地点であった場合はその地点への到達タイムが早いほうに軍配が上がります。

惜しくもタイム12秒差で全国大会を逃しましたが、健闘しました!これからの成長も楽しみです。

反り立つ13mの壁に挑む!

専攻科1年生 自分の健康についてプレゼンテーション

2021.10.18(月)

 

みなさん、こんにちは。

 

専攻科1年生は精神概論の授業の中で自分自身の健康についてのプレゼンテーションの発表をしています。コロナ禍でも健康に意識して取り組める内容を生徒にプレゼンテーションしています。専攻科1年生らしく、食生活や運動、歯磨きなど、根拠や方法メリットまた実際に使用した動画や写真を活用し行っていました。 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

  

高校2年生 ドキドキの注射の実習

 2021.10.15(金)

  みなさん、こんにちは。

  昨日の冷え込みから一転して、今日は汗ばむくらいの気温になりました。気圧の変化も激しいため、体調の管理が難しい季節   です。

  さて、本日は高校2年1組、基礎看護の授業風景をお届けします。本日の学習内容は「診療と看護」の中の「筋肉注射」の実技演習です。生徒たちは初めて触れる注射器やアンプルに、最初は緊張して手が震え、注射針を指に刺してしまったり、アンプルのカット面で指を切ってしまったりする場面もありましたが、3回目となる今回は注射器の扱いにも大分慣れてきました。

 看護師役、患者さん役をお互いに体験し、上腕への筋肉注射の手順を確認します。実習用の注射モデルを肩に装着した患者役の生徒は、「モデルをつけているのに、ほんとに刺されるみたいで怖いです」と緊張していました。

 看護師役の生徒は

「アンプルカットが怖すぎて、手が震えます」

「注射器がうまく固定できません、もう一本手が欲しい~。」

とつぶやきながらも、アンプルから薬液を注射器へ吸い上げ、筋肉注射をする一連の動作を無事終えることが出来ました。

 実際に患者さんに注射をするのは、看護師の国家試験に合格し、病院に就職してからのこととなりますが、こうしてひとつずつ新しい知識や技術を身に着けるたびに、生徒の表情が大人っぽく成長しているように見えます。

医師の指示を二人で確認します。アンプルから吸い上げた薬液でバイアルを溶解しました。物品の使用期限を二人で確認します。バイアルからの吸い上げです。「えっと。これでいいのかな…。」「筋肉をつまんで…っと。」

 

 

 

「できる」ことを「している」ことへ

2021.10.13(水)

みなさん、こんにちは。冷たい雨が降り気温が一気に下がりましたが、校内は生徒たちの熱気にあふれています。さて、今日は教育実習生の研究授業が行われました。

1年生は解剖生理の「泌尿器」の続き、2年生は基礎看護の「褥瘡(床ずれ)」です。

そして、今日は3年生に配置された教育実習生の授業を紹介します。授業は成人看護の「リハビリテーションの看護」でした。どのような人がリハビリを必要とするか、看護師として何が大切かを学びました。印象的だったのは、「『できるADL』を『しているADLにすること、患者さんの『できる』を見つけて『している』にしていくこと」という教えです。どういうことかというと、たとえば「歩ける」患者でも「歩く」ことを継続していなければ、歩くことが難しくなります。患者さんの力を最大限発揮し、それが継続できるようサポートしていくことの大切さが伝わってきました。

3名の教育実習生、ありがとうございました。

※ADL:日常生活動作のこと。起き上がる、歩く、食べるなど生活に必要な動作すべてのこと

高校1年生 清拭の演習 「お湯との格闘の巻」 

2021.10.12(火)

 

 本日5限目。

 4階の第2実習室では、高校1年生の清拭の演習が、行われていました。

 先週の足浴に続くお湯を使った演習です。

 

「55度だとだめ。」

「あったかくないーってなる。」

「じゃ次、60度にしてみる。」

「60度だと手を入れられない。」

 「ん~。」

 

 今朝は、気温が下がりました。

 日中も、気温の上がり方が、ゆるく、お湯がすぐに冷めてしまうようです。

 グループで、改善策が挙がっては、消えていきます。

 解決策が見つからず、困っているようにも見えますが…、どこか楽しそうです。

 

 ワゴンにたくさんの必要物品を用意することも1年生にとっては、一仕事です。

 ましてや、患者さんが心地よいと感じる温度の湯を準備するとなると……。

 

 季節が、進みました。

 気温の下降とともにお湯が冷めてしまいますが、生徒たちの演習に取り組む気持ちは、冷めません。

 この先も、様々な演習が予定されています。

 そのたびに、友と対話を重ねていくでしょう。

 この先もどんな解決策が飛び出してくることでしょう。

 楽しみに、楽しみに生徒のそばで待つこととします。

 

 

合同プレゼンと学校説明会の土曜日

2021.10.9(土)

みなさん、こんにちは。さわやかな風が吹いていますが、強い日差しです。

さて、今日は土曜日ですが本校はにぎやかです。午前中は看護科1~3年生、専攻科1年生の計4学年で合同プレゼンテーションが行われました。全部で16会場に分かれ密を避けての開催です。

看護科1年生は「ナイチンゲールプロジェクト」。大切な人の健康を守るための提案をしました。初めてのプロジェクト学習で、先輩方の前で発表することに緊張している様子でしたが、持ち前のガッツで乗り切りました!内容も3か月で格段に良くなっていました。

看護科2、3年生は「ナーシング・アート・プロジェクト」。根拠に基づいた看護技術を提案しました。2年生は夏休みに一生懸命実験に取り組み、チームの努力の成果を発表してくれました。2年目ともなると堂々とした発表です。3年生は9月の実験ができず、計画の発表となりましたが、それでもさすが、根拠との関連や発表の仕方が上級生でした!

そして、専攻科1年生は「ヘルスケアプロモーション」疾病を抱える対象者が地域で自分らしく生活していくための方法を提案しました。鋭いリサーチ、対象に合わせた計画内容、根拠に基づく情報、よくまとまった模造紙の資料など、専攻科生らしい立派な発表になりました!

ここには書ききれないほど色々な力を身につけ、発揮してくれた常盤生。明日からの成長も楽しみでしかたありません。

 

そして、午後は今年初めてとなる学校説明会が実施されました。お暑い中、本校に足を運んでくださったみなさま、ありがとうございます。またお会いできますように。

真剣に聞く姿勢質疑応答NAPの発表はじめての発表

教育実習生が来ています。

2021.10.8(金)
みなさん、こんにちは。気持ちの良い秋晴れです。

さて、10月1日から本校には3名の実習生が教育実習に来ていま す。今日は、看護科1学年に配置された実習生の初授業でした。担 当するのは解剖生理の「泌尿器」です。クイズを盛り込んだり、生 徒とのやり取りを大切にした授業で、とても分かりやすかったです 。
生徒たちも真剣に授業を受けていました。

成長の爪痕

2021.10.7(木)

 

みなさん、こんにちは。

今週末、9日土曜日に行われる合同プレゼンテーションに向けて

各学年最終調整を行っています。

看護科2年生は基礎看護の授業の中で、プレ発表会を行い、

他のチームのメンバーに意見や質問をもらい、

さらにプレゼンテーションの内容を詰めていきます。

「この実験から提案できる看護技術は○○です」と、

夏休みに頑張った実験結果を発表している生徒の顔は、

生き生きと輝いて見えます。

プロジェクト学習を通して、一歩、また一歩と成長していく姿が

微笑ましく、嬉しく思います。

高校3年生と2度目の満開を迎えた金木犀の花

2021.10月6日(水)

 

  「えつつ。すごい。かわいい…。」

  「どうやって使うの。」

 

  4階の第1実習室、1限目、高校3年生の「小児看護」の授業です。

  夏休み中に手作りした小児のおもちゃをグループ内で説明しています。

  続いて…、発達段階別に並べたおもちゃを手に取って対話が始まりました。

  「うわ。私が、2時間遊べる。」

  「1個、もらってもいいかな。」

  とても優しく柔らかな授業の雰囲気です。

 

  校舎の外も優しい香りが、再び常盤高校を包んでくれています。

  今年、2度目の満開を迎えた金木犀の花です。

 

  作品を通して友達と朗らかにはしゃぐ姿。

  それは、かわいらしい房をなして優しい香りを漂わせている金木犀の花に似ています。

  夏休みに一生懸命、おもちゃと向き合った高校3年生の努力が、いつか実りますように…。

  きっと、小児の遊ぶ様子を思い浮かべながら、創りあげてくれたはずですから…。

晴天と2度目の満開手作りおもちゃ「このおもちゃの紹介は…」

がらがら発達段階別に並べられたおもちゃ

 

 

 

汗だくの足浴演習(高校1年生)

2021.10.5(火)

 

 二十四節気の寒露が近い10月5日。

 常盤高校のハナミズキも紅葉が、始まりました。

 秋の深まりが、目を楽しませてくれています。

 朝晩は、1枚余計に羽織りたくなるほど気温が下がります。しかし、1時間目が始まるころには、気温が急上昇です。

 日中は、汗だくになります。

 

 5.6限目、4階には、汗だくの生徒の様子がありました。

 高校1年生による初めてお湯を使用しての足浴が、始まっています。

 準備室の前では、お湯の温度を非接触式の温度計で測っています。

 「えっっ。(お湯の温度が)こんなに低い…の。…さっき、もう少し高かったのに…。」

 

 第2.3実習室では、

 「準備が大変です。準備が…。」

 「動画を見てきて、できると思ったけど、実際に行うとあれってなっちゃう…。」

 「ワゴンの向きとか、どっち側にワゴンを置くとか…、(動画の)細かいところを見ていなかったな。」

 

 初めてのお湯を使用しての演習。

 自分の実施した看護技術を一生懸命に振り返っています。

 キラッと光る気づきに、今後の期待が高まります。

 この先も、お湯を使用した看護技術が待っています。

 色づく木々のように、きっと、演習を重ねるごとに技術が深まっていくことと思います。

友達と打ち合わせ「ベースンにお湯は、このくらい入れて…。」

「使用した物品は、洗剤を付けてっと…。」「片付けは、こちらにワゴンを寄せて…。」

専攻科1年生授業風景

2021.10.4(月)

 

 

みなさん、こんにちは。

 

10月とはいえ本日も28℃近く気温が上がり暑い中生徒たちは、先週の金曜日からオンライン授業が終了し、本来の対面の授業が始まっています。

 

専攻科1学年の教室では生徒たちの元気な声が聞こえています。

 

このままコロナ対策しながら、学校で授業を受けることが出来るといいですね。

心を燃やせ

2021.10.1(金)

 

 校舎回りの木々の葉が、雨に打たれながら、揺れています。

 台風16号の接近により時折強い風が、校舎の窓に吹き付けています。

 

 後期の授業がスタートした本日、10月1日(金)。

 夏休み前の7月以来、クラスのみんなが顔を合わせることができました

 朝の8時前後から少しずつ登校しはじめ、各教室で再会を喜ぶ声が響きます。

 50分授業6コマのスタートです。

 

 3-2の教室からも楽しそうな声が聞こえてきます。

 教室左前方には、「心を燃やせ」の文字が…。

 かわいらしい花の形の切り抜きに生徒一人一人が、後期に向けての意気込みをしたためています。

 その中の一つに、「専攻科にあがるために無理のない程度に頑張る」とあります

 その左端には、担任から「みんなの頑張りを楽しみにしています。」のメッセージが添えられています。

 

 「無理のない程度に」のフレーズ。

 とかく頑張りすぎてしまう生徒たちには、とても大切な言葉です。長く地道にこの道を進むために、心に留めておきたいことです。

 

 本日の台風のような嵐をしなやかにかわしながら、18回生は、これからも歩んでくれると思います。

 専攻科進級まで、あと6か月…。

 まだまだ、18回生には、生徒自身も気づいていない良いところがあります。それを、様々な場面で、探し続けて生徒たちに届けていきます。

「後期に向けて頑張りたいことそして意気込み」

 

 

令和3年度 前期終業式

2021.9.28(火)

 

みなさん、こんにちは。

昨日で分散登校とオンライン授業併用型の登校が終わりました。

本日はさわやかな秋晴れの中、常盤高校では前期の終業式が行われました。

思えば今年度は、スタートからコロナが流行していたため、

色々な行事の中止や集合人数制限がある生活を送ってきましたが、

本日は看護科の生徒が全員体育館に集合し、式を行うことができました。

校長講話のあとに、生徒会や風紀委員会、選挙管理委員会からの連絡、

美化委員会からの「ピカピカコンテスト」の表彰が行われました。

また、夏休みに自転車講習会に参加してくれた生徒からの伝達講習があり、

前期を振り返るとともに、生徒が主体的に取り組み、

活気があふれる素敵な終業式となりました。

連絡や表彰、発表してくれた生徒さん、お疲れさまでした。

そして参加している生徒さんも聞く態度が素晴らしいものでした。

さて、明日から2日間、看護科の生徒は秋季休業になります。

来月からは緊急事態宣言が明け、やっと通常登校に戻ります。

後期も前期に引き続き、感染に気を付けながらも生徒の笑顔溢れる

楽しい学校生活となるよう願います。

 

    

分散登校中の授業(動画+確認テスト)

2021.9.27(月)

みなさん、こんにちは。

看護科の分散登校によるハイブリット授業も本日で終わります。色々な方法で授業をすすめましたが、今日は先週までの解剖生理の授業を紹介したいと思います。

9月中、1年生の解剖生理では「脳・神経系」の単元を学習していました。方法は教員制作の動画を事前に視聴・ノートまとめし、登校時に確認テストを行うというもの。

週2回のペースで、1回につき動画2~3本を観てノートまとめをするだけでも結構大変だったと思います。そのため生徒には、「確認テストをそのまま成績に入れることはありません」と事前に伝えていました。しかし、確認テストでは、多くの生徒が勉強した痕跡を見せてくれました。成績に直結しなくても、目の前のことに力を注ぐことができることに、小さく感動しました。

こうやって毎日、生徒から元気をもらっています。

確認テストの様子

専攻科2年生精神保健@ジグソー学習

2021.9.24(金)

みなさん、こんにちは。秋分を迎え、いよいよ秋も深まってきました。

さて、今日は専攻科2年生の精神保健の授業の様子をお伝えします。今回の授業はジグソー学習という方法ですすめられました。テーマは「精神疾患を抱えた患者の地域での生活を支えるために何ができるか。」というもの。患者・家族・医療者の視点から内容を深めていきました。さすがは専攻科2年生、予備知識がしっかりとある分、話し合いもスムースです。

そして、この授業は研究授業として多くの教員が参観しました。

ジグソー3人1組で話し合う様子多くの教員が授業を参観しています

クラスTシャツ♬

2021.9.22(水)

みなさん、こんにちは。昨日は中秋の名月でしたが、夜空はご覧になりましたか?雲の切れ間から明るくて丸い月を眺めることができました。

さて、毎年恒例のクラスTシャツが完成しました!看護科3学年と専攻科1年生の4学年8クラスの色とりどりのクラスTシャツです♬各クラスの個性が光る、毎年楽しみなイベントです。

スポーツ大会は中止になってしまいましたが、残り6か月の間に活躍する場面がたくさんありますよ~

1年生2年生3年生専攻科1年生全部!

看護師にあと一歩

2021.9.17(金) 

みなさん、こんにちは。

9月も折り返しとなりました。

専攻科2年生、「統合」実習の様子をお届けします。

1人で複数(2名)の受け持ちを経験した生徒の様子は、

以前のブログでお伝えさせていただきました。

今日はその反省を活かし、パートナーシップとして

2人で複数(2名)の患者さんを受け持ち協力し合う実習です。

今までの実習は、患者さん1人に学生1人。

現場に出ていくと、看護師は複数の患者さんの看護をしていきますが、

統合実習はその際の優先順位の考え方を学び、

自分だけで対応が難しいことは他の看護師に依頼をするなど、

より実践的な内容を経験していきます。

常盤高校を巣立つ日も、あと半年と刻一刻と近づいてきます。

世の中の状況から病院実習は行えず代替実習となっていますが、

校内で吸収できることは吸収し、たくさんの引き出しを持つ看護師に

成長していってほしいと思います。

 

季節の変わり目

2021.9.16(木)

 

 雲が多いながらも、日差しは強く、教室から仰ぎ見る空は、目を細めるほどです。

 夏と秋の混在する季節の変わり目です。

 朝顔と彼岸花……セミとこおろぎ。

 

 連日の暑さを超えてきた疲れとともに、心地よい風が吹く食欲の秋に向かう喜びをかみしめつつ…。

 そんな二つの季節を行き来している本日、4階の実習室では、グループ学習(協調学習)が行われています。昨日に続く高校2年生の「注射針の安全な取り扱い」です。

 

 「集中力が切れたときに針刺し事故が、起こりやすいです。」

 「不安定な場所に針ボックスを置くと危ない…。」

 「針刺し事故を起こさないためには、報告・連絡・相談が大切です。」

 

  オンラインで自宅学習に取り組んでいる友とつなぎ、考えを伝えあっていると、次々気づきが上がってきます。

  1グループは、5~6人。

  粗削りではありますが、医療安全の精髄をなす気づきが見られ、看護を学び始め1年半の積み重ねを感じます。

  この秋、そして冬を超えると高校3年生。

  高校2年生から3年生への変わり目に手が届こうとしています。

  落ち着かない生活ですが、行きつ戻りつしながら、日々を紡いでいきます。

  

  もうすぐ十五夜。

  生徒の気づきは、十五夜のように美しい輝きを放ちます。

  その気づきを見過ごさないよう、生徒の思考過程を注意深く辿ります。

  どんな気づきを届けてくれるのでしょう……。

  美しい月と、生徒の成長を重ねながら…生徒の声を聴き続けます…。

オンラインで考えを伝えあいます。

 

 

金木犀の香りと生徒の成長

2021.9.15(水)

 太陽の光が、少しづつ差し込み始めました。

 2階の教室の窓を開けると、心が和ぐ柔らかな香りが秋風とともに入ってきます。

 思わず、深呼吸…です。

 その落ち着く香りの主は…昨日にもお届けした、テニスコートに向かう道の横に立っている金木犀の花です。

 

 9月も中旬。

 さわやかな香りを連れて金木犀の花が、秋の訪れを告げに来てくれました。

 優しいオレンジ色の小さな房が、濃い緑の葉の間から顔をのぞかせています。

 

 4階の実習室にもかすかにその香りが届いてきているようです。

 幸せなその香りに包まれて、昨日、高校2年生の「注射」の授業が行われました。

 この単元は、「針刺し事故の防止」についても考えます。

 

 「リスクと影響は、どう違うのかな…。」

 「針刺し事故が起こるのは、仕事が忙しい時だよなぁ。」

 

 個々に安全な注射針の取り扱い方を考えてみた後に、グループ学習(協調学習)を通して友達の考えと照らし合わせていきます。他者に意見を伝えつつ、耳を傾ける過程で相手の考えに触れ、生徒は着地点を探して思考を繰り返していきます。

 

 金木犀の花が香るのは1週間弱。

 わずかな期間です。

 儚い小さな花ですが、たくさんの房があるから遠くまであの優しい香りが届きます。

 

 協調学習を通し、友と幾度も意見を交わし、迷い立ち止まりながら、それぞれのグループの優しい香りを造り上げ、いつの日か患者さんに届けてほしいと願います。

 金木犀が、その存在を意識させてくれる期間は短いのですが、常盤生は、友の考えたことを想像しながら、この先も香り続けます。

 どんな香りを届けてくれるのでしょうか…生徒たちの成長を静かに待つことにします。

金木犀の花協調学習で使う資料です。協調学習 個々に思案中個々の考えをシートに表現していきます。

看護科 面談週間

2021.9.14(火)

みなさん、こんにちは。金木犀の香りが風に乗ってふわっと香ってきます。

さて、看護科は本日より保護者面談週間です。学校行事が中止や延期になる中、保護者の皆さまとは直接お話できていなかったため、個別に面談する機会ができ、ほっとしております。生徒の自宅での様子を伺ったり、学校での様子をお伝えしたり、貴重な時間になりそうです。保護者の皆さまも何かありましたら、お気軽にお尋ねください。

金木犀

専攻科1年生授業風景

2021.9.13(月)

 

 みなさんこんにちは

現在専攻科1年生の授業はオンラインか学校登校を選択し授業を行っております。

新型コロナ感染症がまだ落ち着かない中でも、健康管理と感染対策を行いながら学習が継続できるよう取り組んでいます。

 

               

 

看護科1年生  生物

2021.9.10(金)

みなさん、こんにちは。今日はまたぐーんと気温が上がりましたが、カラッと晴れていて気持ちの良い1日でした。

さて、今日は1年生生物の授業の様子です。今勉強しているのは『免疫』です。タイミング的にも新型コロナワクチンなどで、生徒の関心も高い分野です。どのように抗体が作られていくか、血液中の様々な戦士たちを整理しながら学んでいます。そして、この『免疫』は解剖生理や微生物といった他の教科でも学びます。それだけ大切なところなので、反復し、他教科の知識を横断しながら、自分の中に取り込んでくれると嬉しいです。

看護科1年生『清潔の援助』

2021.9.9(木)

みなさん、こんにちは。朝から雨が降り、また一段と気温が下がりました。

さて、先週から続いている登校+オンラインでのハイブリット授業ですが、試行錯誤しながら少しずつ慣れてきました。今日は看護科1年生の「清潔の援助」の様子です。例年は、足浴→全身清拭(体拭き)→洗髪 をそれぞれ講義と演習を交互に進めているのですが、現在は演習を延期しているため、しばらくは講義のみとなっています。

今日は『全身清拭』の講義でした。入浴できない患者さんにとって、身体を温かいタオルで拭かれることはとても気持ちがよいものです。患者さんのためのケアになるように、まずは机上でイメージを膨らませて、先の演習につなげていきましょう。