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常盤ブログ♬

ドキドキの実技試験

2021.10.28(木)

 

みなさん、こんにちは。

秋の寒さが少し和らいだ本日は、看護科1年生の実技試験の様子をお届けします。

入学して半年、手に汗握る初めての実技試験です。

試験内容は、患者さんが寝ているベッドのシーツを15分以内交換するというものです。

この日のために、放課後自主練習にも積極的に参加し、練習を重ねてきました。

生徒は、「うまくいくかな~」という不安や緊張の中、試験を受けていました。

「練習した成果が発揮できた!!」

「緊張して頭が真っ白になってしまった…」

感想は様々だと思います。

看護の実技は練習すればするだけ上達していきます。

シーツ交換を通して実技だけでなく、看護の専門職としての基礎力を高めていきます。

入学時のあどけない笑顔のイメージでしたが、いつの間にかすっかり「看護学生」の真剣な顔になっていました。

実技試験を通して、またひとつ、成長できた1年生でした。

 

 

 

こころ

2021.10.26(火)

みなさん、こんにちは。朝の雨が上がり、秋らしい日差しが戻ってきました。

さて、今日は2年生現代文の1コマです。今学習している単元は夏目漱石の『こころ』です。物語は終盤に差し掛かったところでした。親友を裏切る“私”は生徒たちの目にどう映ったのでしょうか。少なからず嫌悪や批判の気持ちを感じた人もいたかもしれませんし、気持ちに共感し人もいたかもしれません。どちらの気持ちも大切な感性です。

その感性をさらに育て、人を慮ることのできる人に成長していってほしいと思います。

専攻科2年生

2021.10.25(月)

 

みなさん、こんにちは。

最近気温が急に寒くなり、体調管理がより大事になりますね。

専攻科2年生は本日、校内実習最終日のまとめをしています。

今年もあと2ヶ月と少しで終わり、2月には第111回看護師国家試験が待っています。

専攻科2年生は看護師国家試験に向け体調管理と勉強に真摯に取り組んでいます。

5年間の学びを、試験で発揮できるよう頑張って欲しいです。

                        

歴史に学ぶ

2021.10.22(金)

みなさん、こんにちは。今日は師走並みの寒さです。

さて、今日は2年生世界史の1コマです。社会の授業はいつも笑いがあって、生徒も楽しんでいます。

今日は「ウィーン体制」と「七月革命」について。絶対王政の復古と崩壊を繰り返すフランスの歴史を一つ一つ学んでいきます。歴史を見ると、人は繰り返す生き物なんだなぁと改めて思います。『愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ』。自分の見えていないところ、知らない世界に視野を広げてほしいです。

ラストスパート‼

2021.10.21(木)

 

みなさん、こんにちは。

本日はいよいよ最終クールとなった専攻科の実習の様子をお届けします。

母性実習・精神実習・統合実習は校内で代替実習を行っていますが、

病院での実習に負けず劣らずの演習や話し合いが繰り広げられています。

来週月曜日25日で、最終クールが終了します。

コロナの影響で、実際の患者さんに触れる機会が少なかった専攻科2年生ですが、

校内での実習の知識も国家試験やその後の看護には結びついていきます。

既習の知識をフル活用して、最後まで駆け抜けて欲しいと思います。

 

 

 

 

 

濃霧の晴れ間から

2021.10.20(水)

 

 濃霧の朝を迎えました。

 すぐそばで輝いているであろう太陽の光が、霧の向こうから、うっすらとこちらを照らしてくれています。

 時間を経るにしたがって、霧が晴れ、青空と太陽がのぞいてきました。

 今日は、晴れそうです。

 

 1限目の4階実習室。

 高校3年生が、基礎看護の演習に取り組んでいます。

 バイタルサインを測定した後に、患者さん役の生徒が設定した病気の状態に合わせて、看護技術の提供を行っています。

 時間内に、患者さんの状態に合わせて、清拭、洗髪、それから…おむつ交換…。

 

 「時間が足りないです。バイタルサインの測定は、早めに終わったんですけど…。」

 「清拭の後に寝衣交換をと考えていたのですが…。」

 

 別の場所からは、演習実施後の振り返りが聞こえてきます。

 「日常生活の話を聴くとき、難しいよね。」

 「心を開いてもらわないと…。」

 「会話を広げるっていうか…、こう…楽しいって思ってもらえるような…。」

 

 常盤高校に入学したばかりのころ、患者さんに必要な看護を…と言われても。

 先が見えずに、それこそ霧の中を手探りで歩いていたものです。

 聞きなれない看護用語を日々シャワーのように浴び、慣れない看護技術に取り組み振り返り…。

 この日にたどり着くまでには、どんなに戸惑ったことでしょう。

 思春期の生徒たちにとり、夢を追いかけることは、理想ではありますが、それこそ濃霧の中を歩いているような感覚です。

 現実にしかと向き合うことは、容易ではありません。

 友と会話し、仲たがいを経験しながら自分自身を作り直していきます。

  

 これまで積み重ねてきた日々の歩みが、優しい朝の太陽の光となっての濃霧を晴らしてくれる日が訪れますように…。

二人で振り返ります。

 

 

高い壁に挑む!

2021.10.19(火)

みなさん、こんにちは。今日も寒いですね、暖かくしてお過ごしですか。

さて、今日は運動の秋をお伝えします。本校には登山部はありませんが、1年生にクライミングに取り組む生徒がいます。17日(日)は加須市民体育館で行われた高体連のクライミング競技新人大会に出場しました。

競技種目は「リード」です。今年のオリンピックが記憶に新しいですが、リードという命綱をつけ、高く高く壁を上る競技です。最高到達点の高さで勝負は決まりますが、同地点であった場合はその地点への到達タイムが早いほうに軍配が上がります。

惜しくもタイム12秒差で全国大会を逃しましたが、健闘しました!これからの成長も楽しみです。

反り立つ13mの壁に挑む!

専攻科1年生 自分の健康についてプレゼンテーション

2021.10.18(月)

 

みなさん、こんにちは。

 

専攻科1年生は精神概論の授業の中で自分自身の健康についてのプレゼンテーションの発表をしています。コロナ禍でも健康に意識して取り組める内容を生徒にプレゼンテーションしています。専攻科1年生らしく、食生活や運動、歯磨きなど、根拠や方法メリットまた実際に使用した動画や写真を活用し行っていました。 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

  

高校2年生 ドキドキの注射の実習

 2021.10.15(金)

  みなさん、こんにちは。

  昨日の冷え込みから一転して、今日は汗ばむくらいの気温になりました。気圧の変化も激しいため、体調の管理が難しい季節   です。

  さて、本日は高校2年1組、基礎看護の授業風景をお届けします。本日の学習内容は「診療と看護」の中の「筋肉注射」の実技演習です。生徒たちは初めて触れる注射器やアンプルに、最初は緊張して手が震え、注射針を指に刺してしまったり、アンプルのカット面で指を切ってしまったりする場面もありましたが、3回目となる今回は注射器の扱いにも大分慣れてきました。

 看護師役、患者さん役をお互いに体験し、上腕への筋肉注射の手順を確認します。実習用の注射モデルを肩に装着した患者役の生徒は、「モデルをつけているのに、ほんとに刺されるみたいで怖いです」と緊張していました。

 看護師役の生徒は

「アンプルカットが怖すぎて、手が震えます」

「注射器がうまく固定できません、もう一本手が欲しい~。」

とつぶやきながらも、アンプルから薬液を注射器へ吸い上げ、筋肉注射をする一連の動作を無事終えることが出来ました。

 実際に患者さんに注射をするのは、看護師の国家試験に合格し、病院に就職してからのこととなりますが、こうしてひとつずつ新しい知識や技術を身に着けるたびに、生徒の表情が大人っぽく成長しているように見えます。

医師の指示を二人で確認します。アンプルから吸い上げた薬液でバイアルを溶解しました。物品の使用期限を二人で確認します。バイアルからの吸い上げです。「えっと。これでいいのかな…。」「筋肉をつまんで…っと。」

 

 

 

「できる」ことを「している」ことへ

2021.10.13(水)

みなさん、こんにちは。冷たい雨が降り気温が一気に下がりましたが、校内は生徒たちの熱気にあふれています。さて、今日は教育実習生の研究授業が行われました。

1年生は解剖生理の「泌尿器」の続き、2年生は基礎看護の「褥瘡(床ずれ)」です。

そして、今日は3年生に配置された教育実習生の授業を紹介します。授業は成人看護の「リハビリテーションの看護」でした。どのような人がリハビリを必要とするか、看護師として何が大切かを学びました。印象的だったのは、「『できるADL』を『しているADLにすること、患者さんの『できる』を見つけて『している』にしていくこと」という教えです。どういうことかというと、たとえば「歩ける」患者でも「歩く」ことを継続していなければ、歩くことが難しくなります。患者さんの力を最大限発揮し、それが継続できるようサポートしていくことの大切さが伝わってきました。

3名の教育実習生、ありがとうございました。

※ADL:日常生活動作のこと。起き上がる、歩く、食べるなど生活に必要な動作すべてのこと