校長室より

校長ブログ

映画と小説「私の中のあなた」~常盤ブログ♬から

10月7日の常盤ブログ♬に専攻科2年生の実習で見た「私の中のあなた」の映画の話がありました。

私も前に見たことがあり、胸が痛くなりました。

この映画はジョディ・ピコーの小説および、それを原作とした映画ですが、ラストは映画と小説では違っています。

映画もかなり考えさせられる内容でしたが、小説ではさらに衝撃的な結末が待っています。

これ以上書くとネタバレになるのでやめます。興味を持った人はぜひ小説も読んでみてください。

 

 

 

0

後期開始

昨日の終業式から一夜明けて、今日から後期が始まりました。

昨日の講話のとおり、朝、バスを降りたところで、女子生徒に「おはよう」と声をかけてみました。

「おはようございます」と明るい挨拶が返ってきました。ちょっと心がうきうきしてその後は何人にも

「おはよう!!!!」と声を掛けました。みんなちゃんと「おはようございます」と返してくれました。

挨拶は毎日の積み重ねです。そして朝の挨拶でその日一日がいい日になります。

職員朝会でも、先生方と「後期もよろしくお願いします」とあいさつを交わしました。

ブログを御覧の皆様、後期もどうぞよろしくお願いします。

0

前期終了

9月はあっという間に過ぎました。

9月30日の前期終業式は高1から高3まで、初めて体育館に全員集合しました。

開始時間の5分前には整列して静かになりました。常盤高生、やればできるじゃない!!

(写真は常盤ブログよりお借りしました)

                     校長講話

 6月22日に通常登校になって、 今日で前期が終わりますが、何日経ったかわかりますか? 今日でちょうど100日です。皆さんにとってこの100日は長かったですか?短かったですか?ちなみに3月2日の臨時休業開始から5月31日までで90日間、たった10日間しか違いません。同じ時間の流れでも、置かれた状況で、感じ方はずいぶんと変わります。

 1年生は入学式もできず、高校生活がスタートしたのに友達とも会えず、学校が再開したとたん、高校生として勉強に部活に頑張らなければなりませんでしたね。ゆっくりと時間をかけて高校生活の送り方、勉強の仕方を教えてあげられなかったことが今でも気にかかっています。学校生活は慣れましたか?高校の勉強は難しいです。特に常盤高校には看護という初めて学ぶ教科があります。戸惑うことはなかったですか?

 今日これから前期の成績をもらうと思いますが、成績が思うように取れなかった人は勉強の仕方があわなかったのかもしれません。高校入試の成績を見ると、皆さんはもともとの力はあるはずです。これからどうやって勉強していったらいいのかいろいろ試して自分に合った方法を見つけて挽回してください。

  2年生は、本来、学校行事や部活の中心となって活躍する学年だと思います。しかしこのような状況で制限が多く、申し訳なく思っています。9月の老人ホーム実習ではオンラインでの講義を取り入れて、効果的な学習をやっていましたね。修学旅行も延期になってしまい申し訳なく思いますが、大学受験がある学校では3年生で修学旅行に行けないので中止にしたところもあます。楽しみはあとに取っておきましょう。できる行事に精一杯取り組みましょう。

  3年生は、臨地実習が校内実習になってしまいましたが、メリハリをつけてしっかり取り組めていたと思います。戴帽式ができなかったのでまだナースキャップをあげていないのですが、皆さんはしっかりと看護師になる覚悟ができていますね。常盤高校には臨地実習という、他の高校にはない教育課程があります。コロナ禍において、医療機関や高齢者施設が高校生を受け入れるということは感染リスクという点では危険なことです。それでも皆さんの実習の場を提供してくださっています。

 ですから実習に行くにあたってはもっと厳しい行動制限があります。他の高校に通っている友達は遊びに行けるのに、なんで私はダメなんだろうと思うこともあるかもしれませんが、看護科のプライドを持って、しっかり感染予防、拡散予防に努めてください。

 それでも感染してしまうことはあります。感染した人が予防を怠っていたからということでは無いのが現状です。その人を責めたりしてはいけない、ということ、そこも皆さんならよくわかっていると思います。

  さて  今日は1つだけお話しします。

 看護師に必要な資質の一つとして、コミュニケーション力ということが挙げられています。患者さんとの接し方や、チームとしての連携の取り方は勉強してきていると思いますが、ここで話すのは、新しい生活様式における日常のコミュニケーションです。

 マスク着用は新型コロナウイルス感染予防として定着していますが、マスクをして口と鼻を覆っている時、その人の表情や感情は他人にわかってもらえるのでしょうか。それとも、マスクはコミュニケーションの妨げになるのでしょうか? 友達や先生に声をかけたのに無視された、ということはありませんか?もしかしたら相手が気が付かなかっただけかもしれませんね。

 実際マスクをしていると、声がこもって聞きづらいです。声は、喉や口を通ってきた空気を振動させることによって、「声」となって相手に聞こえます。ですが、マスクをすることにより、マスクに空気の振動が吸収されてしまって外側には伝わりにくくなってしまいます。これが、声がこもってしまう大きな原因です。また、口を大きく開けにくいので発音もあいまいになってしまいます。なので、マスクをしているときは普段話をしているとき以上に意識して口を開けて発音することが大切です。 

 では、感情はどうでしょうか、マスクをしていると表情がよくわからないですね、怒ってるのかな、笑っているのかな、、、友達同士でも相手がどう感じているか不安になることはありませんか?

  フンボルト大学ベルリンで顔の表情や感情を研究している ウルスラ ヘス博士によると、人が相手の表情を理解する能力は、口と鼻がマスクで覆われていても衰えないそうです。心からの笑顔は口元だけが動くのではなく、大頰骨筋や眼輪筋など顔の筋肉も縮みます。口角が上がり、目のまわりに笑いじわができます。マスクから出ている部分を見れば相手に感情が伝わるということです。また表情だけでなく、声のトーンや雰囲気から感じ取ることができます。

 マスクをしている時は口元ではなく、目元が笑顔になるよう意識し、相手の目をしっかりと見てアイコンタクトをとるように留意しましょう。また、表情が伝わりにくいぶん、身体を相手のほうにしっかりと向ける、身ぶり手ぶりを交えて話をするなどのボディーランゲージも、今まで以上にハッキリとしましょう。 

 新しい生活様式、ソーシャルディスタンスという物理的な距離を保たなければならないこれからのコミュニケーションは、今まで以上に相手に気持ちを伝えられるようお互い意識していきましょう。 

 皆さんも経験があると思いますが、挨拶されると気持ちがよくなり、自然と笑顔になります。挨拶は相手を笑顔にし、周囲を明るくすることができます。そして、挨拶は、その人自身の見え方をも変える魔法の言葉だと思います。

 以前に比べてしっかり挨拶ができる生徒が増えてきたと思いますが、これからも、できれば相手より早く、率先して元気に明るく挨拶するよう心がけてください。校門のところの新井板金の方も校門の前を掃除してくれているので、出会ったらしっかりあいさつできるといいですね。声を出してあいさつしにくい場所では、先ほど言ったようなアイコンタクトや会釈をすると気持ちが伝わります。私も皆さんにあったらしっかりあいさつしたいと思います。

 では明日から後期が始まります。気持ちを新たにして、新しい生活様式での高校生活を送ってください。以上です。

 

 

0

ある朝の出来事

先日の朝の出来事です。北浦和の駅からバス停に向かう途中で、うずくまっているA子さんがいました。通学途中で暑さと疲れで体調不良になり、北浦和までたどり着いたものの、どうにも動けなくなったようです。同じクラスの友達が数名、心配そうに声をかけているところに私が偶然通りかかりました。

友達が声をかけながら付き添って様子を見てくれていましたが、かなり辛そうだったため、思い切って救急車を呼びました。その様子を見てそばに寄ってきてくれた2人の専攻科2年生が、学校への連絡と救急車の誘導をしてくれました。

一緒にいてくれた友達の様子や、てきぱきとした専攻科の生徒の様子を見て”常盤高校生は学んだことがしっかり身についている”とうれしく思いました。救急車の中で救急隊の方に「常盤高校って、看護科の学校ですよね?」と聞かれたので「はい看護師になる子たちです」と堂々と答えました。

翌日、「昨日はありがとうございました」と校長室にあいさつに来た時のA子さんの笑顔にほっとしました。回復して本当に良かったです。

まだまだ暑い日が続きます。皆さんも週末はしっかり体を休めてくださいね。

 

 

 

0

新型コロナウイルス感染症による偏見や差別の防止について

9月に入りました。

先日のPTA・後援会保護者会でのあいさつでもお話しさせていただきましたが、今後の教育活動も安全を第一に考えながら行っていきたいと思っております。御理解・御協力のほどお願いいたします。

なお、本校において新型コロナウィルス感染症の発症があった場合は、県・保健所の指示に従い、学級閉鎖や臨時休業の措置を取らせていただきます。また、濃厚接触者の確認などにおいても御協力いただくことがあろうかと思いますが、

感染者を特定しネットやSNSでの誹謗中傷等があってはならないことです。医療職を目指す生徒たち、そしてそのご家族様にも決してそのようなことのないよう、感染症予防とともにぜひお願いします。

埼玉県教育委員会教育長からもメッセージが届いていますので紹介します。

教育長メッセージ.pdf

0

常盤高校の旗を新調しました。

 今年度、広報用に常盤高校の旗と背景のスクリーンを新調しました。旗は2種類、紫の旗は伝統校の品位と風格を感じさせます。グリーンはコバトンナースがついていて、明るい常盤のイメージにぴったりです。そして、スクリーンも明るく爽やか。

デザインや色を考えてくださった教務の担当の先生、ありがとうございます。

  

 

 

0

学校説明会

感染症予防対策を十分に行なった上で、学校説明会を実施しました。

健康チェック表の提出、受付時の手指消毒及び検温、感染症発生時の連絡先の確認、マスク着用等、参加者の皆様にも御協力いただきました。

3日間で約160組参加していただいたようです。

ありがとうございました。  

 

 

 

 

0

中学校へ学校案内を送りました

例年夏の風物詩でありました「彩の国進学フェア」がありませんでしたので、埼玉県内のすべての中学校あてに学校案内と学校説明会のお知らせを送付することにしました。

 学校説明会のご案内はこちら

 出発前の学校案内~多くの中学校で見ていただけますように!

0

頑張れ!部活動(吹奏楽部)

 6月22日から通常登校になり、ようやく部活動も再開になりました。

 今は感染症対策を行った上で短時間で部活を行っています。校舎に楽器の音色が響くようになってようやく高校らしくなってきました。

 吹奏楽部は、発表の場である文化祭がなくなり残念でしたが、12月の文化部発表会に向けて練習を始めました。

 

0

常盤高校生の活躍5(生徒総会)

 今年度になって「常盤ブログ♬」が開設されて、学校の様子が毎日のようにアップされています。本校の教員の「若いセンス」が光っています!

 校長ブログも久しぶりの更新です。COVID19の影響で、なかなか思うように行事が行えません。そんな中で、中央委員会を中心に、生徒総会が行われました。その様子は「常盤ブログ♬」に任せて、私はスタッフの活躍をお伝えします。

 

  資料の準備もしっかり      原稿を読む練習?

 議案はすべて承認されました     生徒昇降口の掲示板に

 

 新しい生活様式を踏まえた中で、できるだけ学校生活を楽しんでほしいと思います。常盤生ファイト!!

 

 

 

 

 

0