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常盤ブログ♬

クラスTシャツ♬

2021.9.22(水)

みなさん、こんにちは。昨日は中秋の名月でしたが、夜空はご覧になりましたか?雲の切れ間から明るくて丸い月を眺めることができました。

さて、毎年恒例のクラスTシャツが完成しました!看護科3学年と専攻科1年生の4学年8クラスの色とりどりのクラスTシャツです♬各クラスの個性が光る、毎年楽しみなイベントです。

スポーツ大会は中止になってしまいましたが、残り6か月の間に活躍する場面がたくさんありますよ~

1年生2年生3年生専攻科1年生全部!

看護師にあと一歩

2021.9.17(金) 

みなさん、こんにちは。

9月も折り返しとなりました。

専攻科2年生、「統合」実習の様子をお届けします。

1人で複数(2名)の受け持ちを経験した生徒の様子は、

以前のブログでお伝えさせていただきました。

今日はその反省を活かし、パートナーシップとして

2人で複数(2名)の患者さんを受け持ち協力し合う実習です。

今までの実習は、患者さん1人に学生1人。

現場に出ていくと、看護師は複数の患者さんの看護をしていきますが、

統合実習はその際の優先順位の考え方を学び、

自分だけで対応が難しいことは他の看護師に依頼をするなど、

より実践的な内容を経験していきます。

常盤高校を巣立つ日も、あと半年と刻一刻と近づいてきます。

世の中の状況から病院実習は行えず代替実習となっていますが、

校内で吸収できることは吸収し、たくさんの引き出しを持つ看護師に

成長していってほしいと思います。

 

季節の変わり目

2021.9.16(木)

 

 雲が多いながらも、日差しは強く、教室から仰ぎ見る空は、目を細めるほどです。

 夏と秋の混在する季節の変わり目です。

 朝顔と彼岸花……セミとこおろぎ。

 

 連日の暑さを超えてきた疲れとともに、心地よい風が吹く食欲の秋に向かう喜びをかみしめつつ…。

 そんな二つの季節を行き来している本日、4階の実習室では、グループ学習(協調学習)が行われています。昨日に続く高校2年生の「注射針の安全な取り扱い」です。

 

 「集中力が切れたときに針刺し事故が、起こりやすいです。」

 「不安定な場所に針ボックスを置くと危ない…。」

 「針刺し事故を起こさないためには、報告・連絡・相談が大切です。」

 

  オンラインで自宅学習に取り組んでいる友とつなぎ、考えを伝えあっていると、次々気づきが上がってきます。

  1グループは、5~6人。

  粗削りではありますが、医療安全の精髄をなす気づきが見られ、看護を学び始め1年半の積み重ねを感じます。

  この秋、そして冬を超えると高校3年生。

  高校2年生から3年生への変わり目に手が届こうとしています。

  落ち着かない生活ですが、行きつ戻りつしながら、日々を紡いでいきます。

  

  もうすぐ十五夜。

  生徒の気づきは、十五夜のように美しい輝きを放ちます。

  その気づきを見過ごさないよう、生徒の思考過程を注意深く辿ります。

  どんな気づきを届けてくれるのでしょう……。

  美しい月と、生徒の成長を重ねながら…生徒の声を聴き続けます…。

オンラインで考えを伝えあいます。

 

 

金木犀の香りと生徒の成長

2021.9.15(水)

 太陽の光が、少しづつ差し込み始めました。

 2階の教室の窓を開けると、心が和ぐ柔らかな香りが秋風とともに入ってきます。

 思わず、深呼吸…です。

 その落ち着く香りの主は…昨日にもお届けした、テニスコートに向かう道の横に立っている金木犀の花です。

 

 9月も中旬。

 さわやかな香りを連れて金木犀の花が、秋の訪れを告げに来てくれました。

 優しいオレンジ色の小さな房が、濃い緑の葉の間から顔をのぞかせています。

 

 4階の実習室にもかすかにその香りが届いてきているようです。

 幸せなその香りに包まれて、昨日、高校2年生の「注射」の授業が行われました。

 この単元は、「針刺し事故の防止」についても考えます。

 

 「リスクと影響は、どう違うのかな…。」

 「針刺し事故が起こるのは、仕事が忙しい時だよなぁ。」

 

 個々に安全な注射針の取り扱い方を考えてみた後に、グループ学習(協調学習)を通して友達の考えと照らし合わせていきます。他者に意見を伝えつつ、耳を傾ける過程で相手の考えに触れ、生徒は着地点を探して思考を繰り返していきます。

 

 金木犀の花が香るのは1週間弱。

 わずかな期間です。

 儚い小さな花ですが、たくさんの房があるから遠くまであの優しい香りが届きます。

 

 協調学習を通し、友と幾度も意見を交わし、迷い立ち止まりながら、それぞれのグループの優しい香りを造り上げ、いつの日か患者さんに届けてほしいと願います。

 金木犀が、その存在を意識させてくれる期間は短いのですが、常盤生は、友の考えたことを想像しながら、この先も香り続けます。

 どんな香りを届けてくれるのでしょうか…生徒たちの成長を静かに待つことにします。

金木犀の花協調学習で使う資料です。協調学習 個々に思案中個々の考えをシートに表現していきます。

看護科 面談週間

2021.9.14(火)

みなさん、こんにちは。金木犀の香りが風に乗ってふわっと香ってきます。

さて、看護科は本日より保護者面談週間です。学校行事が中止や延期になる中、保護者の皆さまとは直接お話できていなかったため、個別に面談する機会ができ、ほっとしております。生徒の自宅での様子を伺ったり、学校での様子をお伝えしたり、貴重な時間になりそうです。保護者の皆さまも何かありましたら、お気軽にお尋ねください。

金木犀

専攻科1年生授業風景

2021.9.13(月)

 

 みなさんこんにちは

現在専攻科1年生の授業はオンラインか学校登校を選択し授業を行っております。

新型コロナ感染症がまだ落ち着かない中でも、健康管理と感染対策を行いながら学習が継続できるよう取り組んでいます。

 

               

 

看護科1年生  生物

2021.9.10(金)

みなさん、こんにちは。今日はまたぐーんと気温が上がりましたが、カラッと晴れていて気持ちの良い1日でした。

さて、今日は1年生生物の授業の様子です。今勉強しているのは『免疫』です。タイミング的にも新型コロナワクチンなどで、生徒の関心も高い分野です。どのように抗体が作られていくか、血液中の様々な戦士たちを整理しながら学んでいます。そして、この『免疫』は解剖生理や微生物といった他の教科でも学びます。それだけ大切なところなので、反復し、他教科の知識を横断しながら、自分の中に取り込んでくれると嬉しいです。

看護科1年生『清潔の援助』

2021.9.9(木)

みなさん、こんにちは。朝から雨が降り、また一段と気温が下がりました。

さて、先週から続いている登校+オンラインでのハイブリット授業ですが、試行錯誤しながら少しずつ慣れてきました。今日は看護科1年生の「清潔の援助」の様子です。例年は、足浴→全身清拭(体拭き)→洗髪 をそれぞれ講義と演習を交互に進めているのですが、現在は演習を延期しているため、しばらくは講義のみとなっています。

今日は『全身清拭』の講義でした。入浴できない患者さんにとって、身体を温かいタオルで拭かれることはとても気持ちがよいものです。患者さんのためのケアになるように、まずは机上でイメージを膨らませて、先の演習につなげていきましょう。

看護科2年生 NAP(ナーシング・アート・プロジェクト)

2021.9.9(木)

 

みなさん、こんにちは。

本校では、10月9日(土)に看護科1年生~専攻科1年生までが集まって、

合同プレゼンテーションが行われる予定です。

今日は看護科2年生の基礎看護の時間で、合同プレゼンテーションに向けて、

夏休みに実験を行った結果をまとめて発表用の模造紙を作成しています。

分散登校中なので半分の人数しか登校できていませんが、

登校していない生徒とはオンライン上でコミュニケーションをとりながら話し合いを進め、

発表の準備をしています。

早く緊急事態宣言が明けて、みんなでプレゼンテーションの練習ができる日が来ることを願います。

 

 

専攻科2年生 統合実習

 2021.9.8(水)

 

  9月にしては、気温の低い朝を迎えました。

  早朝は、さわやかな太陽が顔を見せてくれていたのですが…。

 

  曇り空の下、専攻科棟の実習室では、専攻科2年生の統合実習が行われています。

  生徒が、患者さんに扮した学生を二人受け持っています。

 

  「○○さん、失礼します。」

  「(小声で)あ。待って。えーっと。こっちが先か…。」

  「○○さんは、10時から、検査だからこっちが先か。」

 

  二人の受け持ち患者さんの状態を分析し、優先順位を考えて、計画してきた援助を実施します。

  事前に行動計画を立て、予定では、スムーズに実施できるはず…が…。

  いざ訪室して実施してみると、患者さんの病状の変化、処置や治療の進行度合い等で急な変更の連続が

 待っています。

 

  「難しいです。時間配分とか…、複数の患者さんを受け持つと…、一人の体しかないから…。」

  「病院に行ったら…瞬時に把握して…この患者さんどうだったかなって…。」

  「不安ばっかりです。」

 

  現場を想像する力があるからこそ、不安や恐怖が襲います。

  病棟における実習は叶いませんが、今、考えられる状況を予測し、友達との対話の中で気づきを

 活かしていきます。

 

  専攻科2年生は、来年、4月、現場に羽ばたきます。

  たくさんの不安や迷いとの対峙。

  今、この時が、来年4月に羽ばたくための大切な戸惑いの時間です。

  教員も成長を待ちながら、声をかけそっと手を添えていきます。

  生徒の傍らで思いを共にしながら、この時間を大切にして…。

 

二人を受け持ちながら、一人の患者さんの採血を実施します。実施したことを振り返り、行動計画を赤字で修正していきます。