校長室より

校長ブログ

後期中間考査が終了!

 先週の12/8(水)~本日(12/13)までの4日間、看護科では後期の中間考査を実施しました。今頃は2学期の期末考査を行っている高校が多いと思いますが、本校では2学期制ですのでこの時期の考査は中間考査となります。私も廊下から生徒たちの様子を見ましたが、皆真剣に答案用紙に解答を書き込んでる姿がうかがえました。いい結果が出るといいですね!

 さて、看護科は明日から再び通常授業となります。一方、専攻科1年生は、現在、臨地実習の真っ最中で各自が病院での実習に励んでいます。最近はめっきり冷え込んできましたので、看護科、専攻科とも生徒の皆さんには、寒さ対策と感染防止対策に留意しながら学校生活に取り組んでほしいと思います。

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学校説明会を開催しました

 本日(12/4)、今年度2回目の学校説明会を開催しました。中学校3年生の皆さんは、いよいよ志望校を絞り込む時期になりましたが、今回の説明会が皆さんの学校選択の一助になってくれれば幸いです。

 年末のお忙しい中、またせっかくのお休みの土曜日にもかかわらず、たくさんの中学生と保護者の方々にお越しいただき心から感謝申し上げます。

  

    晴れた穏やかな日となりました             受付ではソーシャルディスタンス     制服、ナース服、教科書等の展示 

  

   全体説明(学校概要、入試情報等)  校内施設見学(看護実習室の見学)  ご来校いただきありがとうございます

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12月2日は常盤高校の開校記念日です

 今日、12月2日は、本校の開校記念日です。

 常盤高校の前身である常盤女子高校は、昭和45年(1970年)4月1日に開設され、その年の12月2日に「開校記念式典を挙行」と学校沿革誌に記録されています。

 開校記念日である今日は、本校にとってお祝いの日ですので、祝日に準じて休業日となっています。生徒の皆さんも、本校の歴史にぜひ思いを馳せてほしいなと思います。

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誠和福祉高と常盤高の協調学習によるコラボ授業

 埼玉県教育委員会が取り組んでいる「未来を拓く『学び』プロジェクト」では、本ブログでも度々紹介している協調学習による授業づくりを中心とした主体的・対話的で深い学びを実現する授業改善に取り組んでいます。本日(11/26)、その取組の一環として、県立誠和福祉高校の福祉科の生徒さんと本校生徒とをオンラインでつないで、知識構成型ジグソー法による課題解決型の授業を行い、その様子を県教育委員会と東大CoREFの方々にご覧いただきました。

 学習テーマは「自立に向けた排泄の介護」です。誠和福祉高の生徒さんは介護福祉の視点で、本校生徒は看護の視点でそれぞれエキスパート活動に取り組み、ジグソー活動では両校の生徒が合同でグループ協議を行い、その結果をクロストーク活動で共有する…という流れで学習は進んでいきました。

 両校の生徒にとって、新たな視点や気付きがあったことと思いますし、多様な視点に触れることで学びも深まったことと思います。本授業をコーディネートしてくれた両校の先生方に深く感謝です!

  

   両校の生徒に指示を出す本校の先生      オンラインで誠和福祉高の生徒と協議   県教委による授業の様子の撮影

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看護科1年生対象オンラインによる病院見学

 本日(11/26)、病院実習で日頃お世話になっているさいたま市民医療センターと本校とをリモートでつないで、看護科1年生の生徒を対象にオンラインによる病院見学を実施しました。病院のスタッフの方から、病院内の施設について、看護師の日常の仕事について、病院で働く様々な職種の医療従事者について、さらには病院での臨地実習における心構えについてなど、多岐にわたるお話しをいただくことができました。生徒たちも真剣な表情で、説明内容を一生懸命メモするなど前向きに取り組んでくれました。今後の臨地実習の際に今日学んだことをぜひ生かして頑張ってほしいと思います。

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専攻科2年生「在宅看護課題研究発表会」

 本日(11/25)の専攻科2年生の授業では、在宅看護実習を通して学んだ内容を踏まえて、在宅看護課題研究発表会をクラスごとに行いました。

 各グループでそれぞれテーマを決めて、実習での経験と在宅医療に関する現状(統計データやアンケート調査結果等)とを統合し、より良い在宅看護の在り方や制度設計についてなどの提案内容をまとめ発表しました。先日看護研究発表会が終わったばかりなのに、このように新たな課題研究に取り組み発表内容をまとめることは、かなりの労力だったと思います。本当に常盤の生徒たちのポテンシャルはすごく高いし、生徒たちをここまで引っ張っている先生方の指導力も素晴らしいです!

 以下に、各グループの研究テーマを紹介します。

〇2年A組

 ・「なぜ在宅看護が普及しない?」

 ・「在宅看護におけるコミュニケーションの役割」

 ・「ヤングケアラーの現状と対策」

 ・「日本の在宅医療の要因と改善」

 ・「在宅医療での看取りと精神的負担軽減に向けた提案」

 ・「在宅療養者増加に伴う看護師の人手不足」

 ・「介護離職を防ぐ方法の提案」

〇2年B組

 ・「コロナ禍の在宅看取りを増やすための提案」

 ・「コロナで増えた自宅療養者の心の支え」

 ・「災害時のオンラインが復旧するまでの支援の仕方」

 ・「より良い最期を迎えるために」

 ・「日本における在宅医療の現状と向かうべき未来」

 ・「訪問診療の普及の提案」

 ・「在宅看護とアドバンスケアプラニング」

  

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クリスマスイルミネーション

 今年のクリスマスまで、ちょうどあと1カ月となりました。本校事務室前の装飾は、先日からクリスマスモードとなっています。職員の方が心を込めて飾ってくれています。事務室玄関前の植え込みにある針葉樹にもオーナメントが飾られています。生徒たちやご来校いただいたお客様の目を楽しませてくれていることと思います。

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専攻科1年生での知識構成型ジグソー法の授業

 専攻科1年生の研究授業の一環として実施した知識構成型ジグソー法による授業の様子をご紹介します(本日(11/17)の「常盤ブログ♬」もぜひご参照ください)。

 科目は「老年臨床看護Ⅱ」、内容は脳腫瘍の理解とその看護の在り方がテーマです。まず、先生から基礎的な知識についてのレクチャーを行った後、生徒たちは、脳腫瘍の患者やその家族に対して病態や治療法をどのようにわかりやすく説明するか…についてジグソー法により考察しました。

 エキスパート活動では説明の際の観点ごとにグループで分かれて意見交換し、その後のジグソー活動ではそれぞれの観点を統合し説明内容をまとめ、クロストーク活動でグループがまとめた内容を全体共有しました。先生の作成したエキスパート資料がとても素晴らしく、また、意見交換の際のポイントも非常にきめ細かく配慮されており、生徒たちの学びは極めて高いレベルに到達したのではないかと私は見ていて感じました。

 先生も授業の中で生徒たちに述べていましたが、病気になって不安、悲しみ、怒りの気持ちを抱えた患者やその家族の心情に寄り添いながら、どのようにわかりやすく説明すればよいのか…は看護師にとって永遠の課題だと思います。正解は1つだけではありません。このように「解」のない答えを追求していく学びを常盤高校ではあらゆる授業で大切にし、いろいろな視点や観点で生徒たちに考えさせています。

 授業担当の先生、頑張った生徒たち…常盤教育の質の高さを見せてくれてありがとうございました!

  

    先生による最初のレクチャー               3種類のエキスパート活動用資料     エキスパート活動の様子

  

   エキスパート活動の様子         ジグソー活動の様子        クロストーク活動の様子

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看護科1年生&専攻科1年生の「ピアエデュケーション」

 11月もあっと言う間に折り返し点を迎えましたね。

 本日(11/15)は、本校恒例のピアエデュケーションを実施しました。「ピア」とは「仲間」という意味で、学校においては「生徒同士、生徒相互の…」という文脈でよく用いられます。本校では、毎年、専攻科1年生が3つ年下の看護科1年生に対して、グループごとに分かれて母性看護の視点で性に関する指導を行っています。

 専攻科1年生は、工夫しながら作成した自作教材を用いながら、性に関する知識のみならず、性を取り巻く様々な社会問題や人としての在り方生き方などに迫るような授業を行ってくれました。先輩である専攻科生徒からの指導やアドバイスは、看護科の生徒にとっても身近で当事者意識を高めてくれるものになったことと思います。

  

 

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女子栄養大学による看護科教職実践演習

 本日(11/12)午前、女子栄養大学の教職を目指す学生さんたちが、看護科教職実践演習の一環として本校を訪れ、看護科の授業をご覧いただきました。同大学ヘは本校専攻科修了生が編入学していたり、教育実習で学生さんにお越しいただいたりしており、本校とは深いつながりがあります。学生さんには、教室での座学(グループ学習)や実習室での看護実習の授業をご覧いただき、その後は看護科教員からレクチャーを行いました。

 学生さんたちのほとんどは、すでに教育実習を経験し、また、採用試験も受考しており、もう間もなく教職の第一歩を踏み出すことになるとのことです。どの学生さんも真剣な表情で参加してくれて、私も嬉しく&頼もしく感じました。未来の教育を背負って立つ学生さんたちの今後のますますの活躍を期待しています。

  

 

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