校長室より

校長ブログ

ICTを活用した授業の推進

本校では 教室内に Wi-Fi やプロジェクターが備え付けてあり、実習室では電子黒板も使用しています。

iPadや ChromeBook を積極的に活用した授業を行っています。

ちなみにChromeBookは県内でもいち早く導入されました!

  

  iPadで動画をとり、動きを確認        電子黒板を使った授業

 

  Chromebookは 一人一台 

  教師のパソコンとつながって、データのやり取りができます。

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教育委員学校視察

11月11日(月)午後 埼玉県教育委員の方々に 授業の様子や校内施設を見学していただきました。

和気あいあいとして活気のある看護科の授業や専門的で緊張感のある看護専攻科の授業を見ていただき、「15歳で進路を決めて本校に入学し、目標に向かって頑張っている姿が見られたことがよかった。今後も心豊かな看護職者を育ててください」という感想をいただきました。

  

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常盤高校生の活躍3(彩の国産業教育フェア)

彩の国産業教育フェアでは、実行委員会の生徒が、様々な担当として活躍しました。

また、展示ブースや体験コーナーでは、常盤高校の紹介や血圧測定、身長・体重・肺活量の測定など

埼玉県唯一の看護専門高校の代表として大活躍でした。担当の先生方、生徒の皆さん、ありがとうございました。

  

   体験コーナーは大賑わい            埼玉県のマスコットコバトンの身長測定

  

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11月9日(土)10日(日)は埼玉県産業教育フェア

 「埼玉県産業教育フェア」が今年も大宮ソニックシティで開催されます。

専門高校(農業、工業、商業、家庭、看護、福祉)が分かる展示や体験教室が盛りだくさんです。

もちろん本校も参加しております。 入場無料です。 皆様のお越しをお待ちしています。

 11月 9日(土) 10:00~16:30

    10日(日) 10:00~15:30

 

 

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看護専攻科2年生 看護研究発表会

11月6日(火)看護専攻科2年生による「看護研究発表会」がありました。

会場が3つに分かれていたので、全員の発表を聴くことができませんでしたが、『看護研究集録』の報告は、全て読ませてもらいました。どの研究も、実習先で出会った事例の中からテーマを絞り、自分で方法を考え、取り組んだ中で、成果や課題をしっかりと考察しようとするものになっていました。それは、生徒たちがこれまでの看護の学びの中から「問い」をみつけ、その「問い」に対して根拠に基づいて科学的に思考・判断するという力を身につけることができたからだと思います。 今日の発表を聞いていて、実習先で真摯に患者さんに向き合う生徒たちの様子が目に浮かびました。

 また、発表だけでなく、座長の仕切りや質問のしかた、その答え方、講評なども自分たちでしっかりとできていました。機材のトラブルがあったときも、発表者を助けてくれていました。このように自分たちの力で研究発表会を準備し、進行していくこともとてもいい経験になったと思います。

 患者さんや病院のスタッフをはじめ、御指導・御協力いただいた方々への感謝の気持ちを忘れずに、ここまでやってこられたことを自信と誇りにして、常盤高校での残された生活を有意義に過ごしてください。

   

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授業の様子 その2

 引き続き授業の様子をお知らせします。

 看護科の授業は2時間続きでいろいろな演習や実習を行っています。

 成人看護の授業では図書館で、司書さんにも参加していただきながら授業を行っていました。

   

   1-1 基礎看護 包帯法       2-2基礎看護            2-1 成人看護  

 

 

 

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看護専攻科 総合実技試験

 10月31日、11月1日は専攻科1年の総合実技試験がありました。

 で与えられた課題について30分間で実技を行います。足浴あり洗髪あり。

 一生懸命な生徒たちの姿も印象的でしたが、患者役の先生方のリアルな演技にも感動しました。

 皆様お疲れさまでした。合格できますように!!

 

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授業の様子 その1

ホームページのリニューアルにともない、しばらくブログはお休みさせていただきました。

また少しづつ常盤高校の様子をお知らせしていきたいと思います。

さて、ここのところ、クラスを回って授業にお邪魔しています。

機会があるたびに生徒の皆さんに伝えていること・・・

「本校は看護科ですが、看護の勉強だけしていればいいということではありません。高校生として学ぶべきこと、

看護師として身に付けなければならない教養はたくさんあります。」

どの教科も大切です。得意な教科や苦手な教科があるとは思いますが、しっかりと勉強しましょう。

 

3-2成人看護

  2-1世界史B

 3-2成人看護              2-1世界史B 

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後期始業式 校長の話

 9月27日の終業式から中3日で後期が始まりました。
 今日は9時15分の始業式開始時間より早く集合が完了しました(素晴らしい!)

            後期始業式 校長の話

  目的と目標。皆さんはこの二つの言葉を明確に意識して使いわけていますか?
「目的」「目標」の違いについて改めて確認し、「目的」とは何かを考えてみたいと思います。

 広辞苑で目的と目標について調べると、目的とは成し遂げようとする事柄、目標とは目的を達成するために設けた目当てとあります。目的と目標は「目指すもの」という意味では同じであるため混同しがちですが、目的は最終到達点、目標はその道程に点在する目当てと明確に分けていくことが大切です。

 目的とは、何のために挑戦するのか?なぜ挑戦するのか?の理由であり、想いであり、理念であり、動機付けです。

 目標とは、目的をより具体的に測定可能にした言葉です。私たちは、様々な場面で目指すものを設定して取り組んでいます。みなさんも学習や部活動などでそれぞれ目指すものを設定しているはずです。 

 来年は東京オリンピックがあります。オリンピックの目的って何だとおもいますか?金メダルを取ること? オリンピック憲章にはこう書いてあります。

 オリンピズムの目標は、あらゆる場でスポーツを人間の調和のとれた発育に役立てることである。またその目的は、人間の尊厳を保つことに重きを置く平和な社会の確立を奨励することにある。この趣意において、オリンピック・ムーブメントは単独または他組織の協力により、その行使し得る手段の範囲内で平和を推進する活動に従事する。

 ちゃんと目的と目標が明記されています。本来はメダルの数を競うものではないのです。しかし、金メダルを取ることは選手たちにとっての目標ではあります。

 では、皆さんはいかがですか?中学生の時は漠然と看護師になるという目的のために常盤高校に合格するという目標をもって受検勉強をがんばったでしょう。

 今はどうですか?看護師になる、というのは目的ですか?目標ですか?言い換えると、国家試験に受かることが最終的な到達地点ですか?それとも看護師になってその先はどうしたいですか?

 なぜ看護師になりたいのか、看護師資格得た後何をしたいのか?もうみなさんならそこまで考えられると思います。

 先のことまで考えられると、目的がはっきりし.今やるべきことが見えてきます。

 なので、国家試験に合格するために必要単位をとる、だけでは目的は達成できないのです。英語や数学、国語、社会、理科などの普通教科を勉強することは、将来描く看護師の仕事に関係のないものではありません。

 先ほどオリンピックの話をしましたが、フェンシングの代表になるには単にフェンシングが強いだけでなく、英語力があるというのが条件なのだそうです。これからはその専門知識だけでなく、幅広い教養が必要とされる時代です。

 そして今朝のニュースみましたか?昨日厚生労働省が、2025年には看護師や准看護師などの看護職員が6万人から25万人不足する。との推計を発表しました。過不足状況の地図を見ると埼玉県も足りない地域に入っていましたね。しっかり地域医療を支えていくのが皆さんです。

  最後になります。いくら目の前の目標を設定しても、なぜその目標を達成したいのかという目的が明確で力のあるものでなかったら努力は続きません。そして、その目的のために、1つ1つの目標を達成できるよう、後期も頑張ってください。

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前期終業式 校長の話

 終業式での校長の話をお伝えします。全体に向けての話と、専攻科2年生に向けての話があります。
 
             前期終業式 校長の話
 
 今日は、令和元年度前期の最後の授業日です。みなさんにとって、今学期はどんな学期だったでしょう。1年生は高校に入学し、上級生はそれぞれ進級して、新しい環境での生活が始まりました。新しい環境で、十分に力を発揮することができたでしょうか?先日の成績会議で皆さんの今学期の学習状況を確認しました。多くの生徒が頑張っていたと思います。この後、担任の先生から成績票を渡されて、「もう少し」という気持ちを持った人は、後期に挽回できるよう頑張ってください。
 また、8月の集会でもお話ししましたが、部活動やボランティア、文化祭や体育祭の準備、技術練習、でも大変良く頑張っていたと思います。一人ひとり、それぞれ成果は異なっていますが、努力したことは必ず次へのステップアップになるはずです。

 さて、ここで一つ、とても良い話を紹介したいと思います。夏休み中の出来事です。

 大宮駅東口近くで倒れた男性の救護にあたってくれた常盤高校生がいます。その方は無事回復して退院されたそうです。とても感謝されているということで、さいたま市消防局から連絡が入りました。本校の3年生の生徒2名ということです。とても立派な行動です。

 私も昨年、道で頭から血を流して倒れている人に遭遇しました。幸い意識はありましたので止血をしながら救急車を呼びました。定期的に救急法の講習を受けていたので、頭の中では手順もわかっていたのですが、実際に遭遇すると、ドキドキしてとまどってしまいました。

 皆さんも今、授業を通じて、多くの知識を吸収しています。そしてシミュレーションや訓練、練習を繰り返し、確実な技術の習得に結び付けてほしいと思います。

 前期を振り返ると様々なことがありましたが、よかったこと、評価されたことを、これからの一層の成長につなげられるようにして欲しいと思います。

 

 最後に専攻科2年生は10月1日から臨地実習ですので、今日皆さんに向けてお話しします。

 「啐啄同時(そくたくどうじ)」という言葉を知っていますか?

 意味は、卵の中の雛鳥が殻をやぶってまさに出ようとするとき、卵の殻を内側から雛がコツコツとつつくことを「啐」といい、親鳥が外から殻をコツコツとつつくことを「啄」と言います。
 雛鳥が内側からつつく「啐」と親鳥がつつく「啄」とのタイミングが同時になることによって殻が破れて中から雛鳥が誕生します。 

 皆さんにとって、後期は正念場です。授業・臨地実習・看護研究発表会・そして国家試験、いろいろなプレッシャーと闘わなければなりません。それは不安で孤独な戦いでもあります。

 しかし、皆さんにはともにたたかう仲間や支えてくださる先生方、心配しながらも、見守ってくださる家族がいます。

 皆さんが頑張る「そく」と、仲間や、先生方、家族からの「たく」の絶妙なタイミングを経て、もてる力を出し切ってこの大きなヤマを乗り切ってください。

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