校長室より

学制150年

 常盤高校の校内トピックとは直接関係ないのですが、今年は日本が近代的な学校制度を制定した「学制」の発布から150年になるとのことで、昨日(9/5)、文部科学省主催の「学制150年記念式典」が東京の国立劇場で開催されました。実は、常盤高校は全国看護高等学校長協会の理事長校であり、全国の看護科を設置する高校の代表として、昨日の式典に私も参加してまいりました。

 式典には、天皇皇后両陛下並びに岸田総理大臣をはじめとする三権の長もご臨席になりました。天皇陛下のおことばの中で、誰もが自分らしさを大切にしながら学ぶことができ、一人ひとりの可能性が最大限引き出される教育の実現を期待する旨を述べられたことに大変感銘を受けました。

 生徒一人ひとりを大切にしながら、個性の伸長や人格の完成を目指すことは教育の原点だと思います。常盤高校においても、この教育の本質的な原点を見失わず、生徒たちが将来羽ばたけるようこれからも看護教育に取り組んでいきたいと、式典に参加しながらあらためて思いました。