ALS講演会を開催
3月11日(火)常盤高校看護科2年生は、「在宅看護」の授業の一環として、日本ALS協会埼玉県支部長の中村秀之様をお迎えして、講演会を開催しました。中村さんは、2012年、43歳の時にALSを発症されたということです。「ALS患者の療養生活と看護師に望むこと」を演題に、ご自身が目で操作するパソコンで作った原稿を、奥様が読み上げる形式で行いました。中村さんから、ALS患者の機能障害や公的支援制度、そして、看護師に望むことなど1時間程度お話がありました。中村さんは、「安静にしないこと」を心掛け、積極的に外へ出て、療養生活を送られています。
また、講演後は生徒が「透明文字盤」を体験し、中村さんと直接、会話をすることもできました。生徒にとっても私にとっても素晴らしい講演会で、大変、感動しました。
校 長 鴨志田新一