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高校2年生 ドキドキの注射の実習

 2021.10.15(金)

  みなさん、こんにちは。

  昨日の冷え込みから一転して、今日は汗ばむくらいの気温になりました。気圧の変化も激しいため、体調の管理が難しい季節   です。

  さて、本日は高校2年1組、基礎看護の授業風景をお届けします。本日の学習内容は「診療と看護」の中の「筋肉注射」の実技演習です。生徒たちは初めて触れる注射器やアンプルに、最初は緊張して手が震え、注射針を指に刺してしまったり、アンプルのカット面で指を切ってしまったりする場面もありましたが、3回目となる今回は注射器の扱いにも大分慣れてきました。

 看護師役、患者さん役をお互いに体験し、上腕への筋肉注射の手順を確認します。実習用の注射モデルを肩に装着した患者役の生徒は、「モデルをつけているのに、ほんとに刺されるみたいで怖いです」と緊張していました。

 看護師役の生徒は

「アンプルカットが怖すぎて、手が震えます」

「注射器がうまく固定できません、もう一本手が欲しい~。」

とつぶやきながらも、アンプルから薬液を注射器へ吸い上げ、筋肉注射をする一連の動作を無事終えることが出来ました。

 実際に患者さんに注射をするのは、看護師の国家試験に合格し、病院に就職してからのこととなりますが、こうしてひとつずつ新しい知識や技術を身に着けるたびに、生徒の表情が大人っぽく成長しているように見えます。

医師の指示を二人で確認します。アンプルから吸い上げた薬液でバイアルを溶解しました。物品の使用期限を二人で確認します。バイアルからの吸い上げです。「えっと。これでいいのかな…。」「筋肉をつまんで…っと。」