常盤ブログ♬

2022年1月の記事一覧

画面越しの熱意

2022.1.28(金)

みなさん、こんにちは。

さて、空っぽになった専攻科2年生の教室で、教員が画面に向かってなにやら熱く語りかけています。画面越しには専2の生徒たちがいて、国家試験対策の追い込みをしているようです。この時は、血液型についてやっていました。写真を見ると、まるで有名な予備校のようです。熱く、最後の最後まで粘り強く、集中力を高めて、追い込みましょう!

条件の名前

2022.1.27(木)

みなさん、こんにちは。寒さの底といった日が続きますが、校内の木蓮は小さく蕾を膨らませています。さて、今日は看護科1年生の数学の様子をお伝えします。p⇒q の命題について、真か偽かを考えました。偽である場合は反例があります。

nが偶数⇒n=4(n:自然数)はどうですか?の質問に、真!と元気よく答えてくれる生徒。いやいや、偶数は2や6もあるよと進んでいきました。その後、十分条件や必要条件の話へ。数学の授業ですが、ガツガツ計算する内容ではなく、数式や数の名前、言葉についてじっくり考える分野です。教科書もあと数ページ、一年間をいい形で締めくくれることを願っています。

朝の校門

2022.1.26(水)

みなさん、こんにちは。

さて、今日は朝の校門の様子を写真に収めました。毎朝朝会終了後、教頭先生が校門の前に立ちます。何をしているのかというと、登校してくる生徒の顔を見て挨拶しているのです。この時間、高校生は朝のSHRに参加しているので、対象は専攻科の生徒たちです。

毎日生徒たちの顔を見て、挨拶をして、生徒たちの様子を知りたい。という教頭先生の思いは、生徒たちが一番知っています。

ちなみに、校長先生・教頭先生は生徒の前でダンスを披露して以来、「校長先生のダンスはキレキレですごい!」「教頭先生イケメン!」と、だいぶ人気票を集めています。

近づきやすい管理職がいることも本校の魅力のひとつです。

※写真は専攻科1年生が分散登校のため、人影まばらです…

緊張の中、患者さんと向き合う

2022.1.25(火)

みなさん、こんにちは。

さて、今日は看護科3年生の実技試験の様子をお伝えします。看護科最終学年の実技試験は『臥床中、点滴投与中の患者の寝衣交換』です。寝たまま安静を保たなければならないのはもちろん、点滴投与中であるためにさらに高度な技術が必要です。

緊張しているのでしょうが、傍からはとても落ち着いているように見えました。これまで授業で習ったことを自主練習などでコツコツ積み重ねてきたのでしょう。頼もしくなったね。合格でもそうでなくても、さらに腕に磨きをかけていきましょう!

できることを当たり前に。

 

2022.1.24(月)

 

みなさん、こんにちは。感染拡大が止まらず、不安な日々が続きます。

 

さて、コロナ禍が始まって以降続いているお昼の『黙食』。1年半以上たった今も継続されています。もう今となっては、当たり前といった様子で、誰の監視がなくとも、注意がなくとも生徒たちがそれを守っています。こういうところは常盤生の強みであり、誇れるところです。それでも感染は忍び寄りますが、できることを着実に。今日も常盤生がんばります。

 

※ドア越しに撮ったので映りが悪いですが…

 

 

心を一つに。

2022.1.21(金)

みなさん、こんにちは。風が刺すように冷たいです。

さて、今日は専攻科2年生の様子をお伝えします。国家試験もいよいよひと月後に迫ってきました。今日は、国家試験前最後の授業日。来週から家庭学習に入ります。

最後の国家試験対策は、生徒の生徒による生徒のための授業でした。国家試験をベースに、大切なポイントを確認しています。スライドも工夫されており、相手が見やすく、そして解説も丁寧にしていました。最後に互いの健闘を祈るメッセージまで。

感染拡大への不安など、余計に心配しなければならないこともありますが、16回生のみんなが持てる力を最大限発揮できますように。私たちも祈ります。

1年生、義歯を洗うの巻

2022.1.20(木)

みなさん、こんにちは。本日は大寒。その名に恥じぬ寒さです!

さて、今日は看護科1年生基礎看護です。今日は「口腔ケア」の演習でした。感染の急拡大のため、直前に演習内容の変更がありましたが、その分グループワークに時間を割くことができました。演習の内容は義歯の手入れです。口腔モデルを使用し、義歯を着脱したり、洗浄します。

「上と下、どっちの義歯を先に外すんだっけ?」

「上のほうが外しづらいから、先に下を外すんだよ」。

「ブラシの水切りが甘かった…」

互いにアドバイス・確認しながら、自分たちの手で学びを深めました。

義歯をそぉーっと外します外した義歯も丁寧に洗浄します皆が得意なグループワーク

失敗から学ぶ

2022.1.19(水)

みなさんこんにちは。

今日は専攻科1年生です。1月16日より2クール目の臨地実習が開始となりました。

オミクロン株が猛威を振るっている中での実習のため、校内に切り替わった実習グループもありますが、疾患を理解し、よりよい看護を提供するため一人ひとりが考え、グループで共有して全力で実習に取り組んでいます。

校内実習だから経験できる、「失敗から学ぶ」シミュレーションを繰り返し行うことで、自分達で改善していく学びを行っています。

3クール目の臨地実習に向け、一日一日成長していきましょう。

高齢体験で対象を理解する

2021.1.18(火)

みなさん、こんにちは。

今週から専攻科1年生は臨地実習、看護科2年生は老人ホーム実習です。感染の急拡大に伴い、一部を校内で代替しています。

今日は老人ホーム実習の様子をお伝えします。午前中、実習室をのぞくと2年生が高齢者体験をしていました。視力低下、筋力低下、関節拘縮(関節が動きづらくなっている状態)などを模擬体験できる装具を装着し、起立動作・歩行・トイレ・食事動作・文字を読む… 様々な動作をしてみます。箸を使って大豆を右から左へ。歩行では、足元が上手く上がらずコードに引っかかりそうになっています。介助者役が声を掛けてもうまく伝わらなかったり、ドキッとする場面もありましたが、体験しながら対象を理解する機会となりました。

装具装着中!箸で大豆をつまむのが難しい!視界も悪く手元が見えづらい歩行をサポート

平安男子に厳しい令和女子

2022.1.14(金)

みなさん、こんにちは。学校は、廊下の寒さが身にしみる今日この頃です。

本日は、授業探訪‼国語の授業の様子をお伝えします。

1年生の国語総合の授業で、『伊勢物語』の「筒井筒」という話を読みました。

主人公が幼なじみの女の子に、和歌で「ぼくはもう背が伸びて大人になったよ。君に会えないでいるうちに。」と伝えます。とても素朴な歌ですが、実は、「大人になったから君と結婚したい。」という心情を匂わせているプロポーズの歌です。

授業でそのことを説明すると、女子から悲鳴のような声あがり、「いいなあ。」「こわっ。」と声があがったり、「そんなんじゃ伝わらないよ。」と冷静に突っ込む声が聞こえたり…。中にはここには書けないような声も…。令和女子は平安男子に厳しいです。  

↓生徒がとても美しい字で文を再現してくれました!