2025年11月の記事一覧
高校1年生 清拭と洗髪
高校1年生は本日、清拭(体を拭くこと)と洗髪(髪の毛を洗うこと)の演習を行いました。
清拭と洗髪は準備する物品が多く、片付け方法も細かく決められているため、毎年時間がかかる演習の1つとなっております。
また、手順も複雑なので、初めて実施する1年生にとっては難しかったと思います。
思うようにできなかった人もいたと思いますが、患者様には喜ばれる看護技術の1つです。
いつの日か患者さんに実施できるよう、頑張って練習を重ねていけるといいですね。
常盤クリスマス
本日は、心あたたまる様子をお伝えいたします。
12月が近づき、校内が一気にクリスマスらしくなりました。
例年この時期になると、事務室の方が生徒たちのために、校内をクリスマス仕様に飾り付けてくれます。
朝の光に包まれながら校門を通ると、明るいオーナメントに迎えられ、自然と心が弾みます。
「ありがとうございます。」と伝えたくなるような風景です。
今週末には学校説明会が予定されております。
心あたたまる常盤高校を、ぜひ、ご覧ください。
高校1年生 調理実習
本日は高校1年生の調理実習の様子をお伝えいたします。
調理室ではマドレーヌを焼いており、廊下には甘い香りが漂っております。
できあがったマドレーヌは富士山のように膨らみ、とても上手に焼き上がりました。
はじける笑顔で頬張る姿は幸せそのものです。
専攻科2年生 統合演習
専攻科2年生です。
本日は統合演習が行われました。
演習では真空管採血、注射法、膀胱留置カテーテルの挿入、経管栄養チューブの挿入など、医療現場で必要となる様々な看護技術の確認が行われ、今までの知識や経験を統合した学習が行われました。
専攻科2年生は多くの実習経験の中で本日行った看護技術も実際に見学する機会があり、患者さんの痛みも想像することができておりました。
また、シミュレーション学習では、患者さんの急変への対応や終末期に必要な看護についてみんなで考え、その場面で最も適切な看護とは何か、どのように優先順位をつけて行動するべきかを実践を通して学ぶことができました。
さすが専攻科2年生。
遠くからの参観でしたが、行動に根拠があり、考えに患者さんが見えていて素晴らしかったです。
高校2年生 酸素演習
高校2年生です。
本日は酸素の演習を行いました。
酸素ボンベに流量計を取り付け、決められた酸素を流してみました。
手順が細かく決められていて難しい部分もありましたが、事前の学習も活かせたようです。
患者さん役の生徒たちは「マスクが圧迫して苦しい。」「マスクのひもの部分が耳にあたり痛い。」など、患者さんのつらさを感じることができたようです。
医療処置の延長線上にある患者さんの苦痛を理解できることはとても大切です。
良い学びにつなげられました。
高校1年生 多磨全生園見学
先週、高校1年生は紅葉が美しい季節の多磨全生園へ見学に行かせていただきました。
見学では、ハンセン病患者様の経験談を映像にて視聴させていただきました。また、資料館の見学や学芸員さんのよる園内見学も行っていただきました。
見学を通し、当時の患者様のつらく悲しい日常に触れ、信じられない現実に胸が詰まる思いでした。
以下は生徒たちの感想です。
「差別や偏見は無知から生まれるものであり、正しい知識と理解こそがそれをなくす第一歩であると実感しました。この歴史を決して忘れてはいけないと強く思いました。そして、医療を学ぶものとして、どんな立場の人にも寄り添い、偏見のない目で見つめる姿勢を大切にしていきたいと感じました。」
「この問題を正しく理解して未来へ繋いでいくこと行くことが大切だと考えた。すべての人の人権が大切にされる社会を作るために私たちにできることを考えて行動したいと思った。そしていろいろな視点から物事を捉え、正確な情報を知ることが大切であり、歴史を学び誤りを知ること、思い込みで判断しないことを意識することが大切だと思う。」
「偏見がどれほど簡単に人の心に生まれ、どれほど深く人を傷つけるか学びました。そして、正しい知識を持ち、相手を一人の人間として尊重することが人権を守ることだと感じました。どんな人に対しても偏見を持たず平等に接する姿勢を大切にしていきたい。」
素晴らしい生徒たちです。
多磨全生園の皆様、多くの学びの機会をいただき、ありがとうござました。
高校2年生 シミュレーション学習
高校2年生です。
本日の基礎看護では、シミュレーション学習が行われました。
熱、血圧の測定が行えたり、咳などの症状が現れる人形を用いて、その患者さんに必要な看護を考える授業でした。
今までの学習をふりかえり、なぜその看護が有効なのかをみんなで考えました。
看護の力、そして意義を考える授業となりました。
今日の経験をいかしてください。
高校1年生 食事の援助
先週、高校1年生は基礎看護の授業で食事の援助を学びました。
実際に生徒同士で持参したゼリーと、とろみをつけたお茶の食事介助を行いました。
演習では、お茶にとろみをつけることから始めました。
思っていたよりとろみの調整が難しく、さらさらすぎたり、少し固くなりすぎたりしてしまったようです。
ゼリーの介助では、「おいしい。」とみんな笑顔で楽しい演習となりました。
食事介助での危険性も理解したうえで、学びの多い演習となりました。