常盤ブログ♬
高校2年生、注射演習を行いました。
寒さが増し、冬を感じる毎日です。
本日は高校2年生の注射の授業をお伝えいたします。
生徒たちは、真剣な眼差しで注射の針を見つめています。
本日の授業では、注射液の薬剤を注射器に吸い上げ、静脈注射を行いました。
静脈を探し、血管内に注射を行うことは難しい技術ですが、患者さんの痛みを確認しながら、確実に実施することができました。
最後には点滴の滴下速度の調整も行いました。
生徒たちの姿から未来が想像でき、頼もしさを感じられました。
この調子で頑張れ!2年生!
身体計測
暖かな日が続いています。
高校1年生の様子です。
本日の基礎看護の授業で身体計測の演習を行いました。
計測項目は身長、視力、腹囲、握力、肺活量です。
実際の演習から、看護師として測定する際には患者さんに分かりやすく説明することが大切であると感じたようです。
演習後の生徒たちの振り返りでは、肺活量を測定する際に看護師の方の励ましで最後まで頑張れたという感想が聞かれました。
また、腹囲測定では、恥ずかしさもあったので早く測定してほしいと感じた。ただ、バスタオル等で見えないような工夫をしてくれたので良かったなど、患者さんの体験からも多くのことを感じているようです。
こうした経験は、患者さんの気持ちに寄り添うことにつながります。
1番大切なことに気づきました。
高校1年生 国立多磨全生園見学実習
本日、高校1年生は国立多磨全生園に見学実習に行ってきました。
生徒たちはハンセン病の歴史を知るために事前学習を重ねてきました。
見学実習では語り部さんのお話や、そのような方々との関わりから考える看護の意味についてご講義いただきました。
その中で、患者さんは自分を受容し、支えてくれる存在を求めている。だからこそ、自分の゙力で生きていくための支援が必要であり、生きることを大切にするという思いを知ることができました。
看護の奥深さや難しさがある中でも、患者さんの命と尊厳を守り、一緒に生きる意味を考え、寄り添うことこそが看護なのだと感じました。
そして、このような過ちを二度と起こさぬよう、ハンセン病の歴史を知ることの意味と大切さを感じました。
決して忘れることなく、考え続け、正しい知識を持ち、差別の存在を見抜く力を養っていくこと。
それこそが、これからの医療を担う生徒たちに必要なのだと感じました。
とても素直で優しい心を持っている生徒たちなら、きっと今日の学びを大切に歩んでいけると思います。
国立多磨全生園の皆様、本日はありがとうございました。
進路講話が行われました。
久しぶりの投稿となります。
あっという間に師走となりました。
長らく実習に行っておりましたので、なかなか学校の様子をお伝えできませんでした。
今年も残り少ない日数となってきましたが、できる限り学校の様子をお伝えさせていただきたいと思います。
さて、本日は進路講話が行われました。
災害時の対応について、実際に災害現場でご活躍された、さいたま市民医療センターの医師よりお話をいただきました。
同じ災害は起こらないが、起きた災害から学び、次にいかすことの重要さと、被災された方に寄り添うことの大切さについて学ぶことができました。
本日は、貴重な講話をお聞かせいただき、ありがとうございました。
生徒たちは熱心に話を聞いておりました。きっと、いつ起こるか分からない災害に備え、少しでも多くの方の力になれるよう、今後も努力してくれることと思います。
最後に常盤にもクリスマスが訪れました。
とても明るい校内です。
専攻科1年生 感染予防対策の授業
専攻科1年生です。
先日、外部講師による授業の中で、感染予防策であるビニールエプロンと手袋の着脱方法と手指衛生のタイミングについて演習を行いました。ビニールエプロンと手袋の着脱では、正しい方法とやりがちで間違っている方法を見せ、正しい方法で着脱できるように練習を行いました。また、手指衛生のタイミングでは、場面を2つ設定し、バイタルサイン測定のために患者さんの所へ行った際と排泄時について行いました。
生徒達はグループで「このタイミングかな。」「ここは絶対必要だよね。」「荷物を持っている時はどうしたらよいのかな。」など、一生懸命考えながら演習に励んでいました。
生徒達は12月から病院での臨地実習を控えているため、臨地実習をイメージしながら行っており、実習に向けて、より一層、身が引き締まったようでした。
専攻科2年生 看護研究発表会
専攻科 看護研究発表会が開催されました
専攻科2年生は10月に全クールの実習が終了しました。解放感もつかの間、今日はその成果を発表する看護研究発表会が開かれました。
夏休み中から複数の文献と向きあい、自分の看護実践の振り返りを行いました。立派なグリーンの表紙の抄録集を作成しました。
今日の発表会は専攻科1年生と、看護科3年生を聴衆に迎え、4会場で開催。
もちろん会の運営は生徒たちが自ら担当し、座長や記録係を務めています。普段の学校生活では見られないような真剣な表情で発表をする生徒を見て、私たち教員も生徒の未来にぐっと自身を持つことができました。
それぞれの会場からは成人看護学実習や母性看護学実習でのパンフレット指導の効果の報告や在宅看護実習での患者家族への関わりの振り返り報告、精神看護学実習での服薬コントロールやユマニチュードを用いたコミュニケーションの報告など専門的な報告もありました。
専攻科1年生や看護科3年生からは「普段の看護実践を振り返る大切さを学べた。」「先輩の報告を自分たちの実習に活かしたい。」など、感想も聞かれ、お互い良い学び合いができたのではないでしょうか。
看護研究発表会を終了した専攻科2年生が次に控えるのは2月の看護師国家試験です。
多くの実習や今日の発表会を乗り越えた専攻科2年生ならきっとやれる。我々教員も全力でサポートを続けます!
高校1年生 初めての実習に行ってきました。
高校1年生です。
昨日まで、初めての病院見学実習に行ってきました。
本日は自分たちが見学させていただき、学んだことや感じたことを発表してくれました。
「看護師さんは患者さんに合わせて話し方をかえていて、すごいと思った。」
「患者さんの転落予防や安全を守るために確認を何度も行っていて、気をつけなくてはいけないと感じた。」
初めて病棟に入り、柔らかい心でたくさんのことを感じられたようです。
「看護師さん、かっこよかった。」
実際の看護を見て、看護師になりたい気持ちも深まったようです。
生徒たちの成長を感じ、私たち教員もとても嬉しく思います。
ご協力いただきました病院の皆様、患者様に感謝いたします。
ありがとうございました。
専攻科1年 統合実技演習を実施しました
専攻科1年生は昨日と今日にかけて、「看護の統合」という授業の一環で「統合実技演習(実技試験)」に臨みました。
生徒は夏休み前からこの試験に向けて、手順書を作成したり、生徒同士で練習をしたりしていました。全身清拭や足浴、洗髪など様々な課題がある中、目指すは合格!ですが、患者さんとのコミュニケーションや安全だったかという視点も大切です。
さて、試験本番は患者役を専攻科の教員が担当しました。
80代の麻痺のある入院患者さんになりきって、生徒に困り事や要望を伝えます。生徒はそれぞれの患者さんに合うケアを選択し、試験に臨みます。
練習とは違う要望や麻痺の具合に四苦八苦する生徒たちですが、今までの練習や学びを発揮しようと真剣な様子でした。
12月から始まる成人看護臨床実習で生かすことができる経験だったのではないでしょうか。
3年生スーツ着こなしセミナー
昨日は3年生が、スーツ着こなしセミナーを受けました。
このセミナーでは、スーツを『着る』ではなく『着こなす』ための基礎やポイントを、分かりやすく伝えてくださいました。生徒3名もモデルとして一役を買いました。
3年生もあと半年で制服を卒業し、スーツを着ることになります。
今日の学びを胸に、スーツをかっこよく着こなす素敵な大人になってくださいね。
全国産業教育フェアで発表しました。
10月27日(日)第34回全国産業教育フェア栃木大会が行われました。
本校より3名の代表者が「1番効果的な手洗いの方法について」発表してくれました。
発表では、手洗い前後に手指の培養を行い、菌数の変化から最も効果的な手洗いの方法について見出すことができました。
看護は人々の健康を守ることです。
生徒たちは、その看護の意義につながる発表をしてくれました。
とても立派です。
これからも看護の意義を追い求め、成長してくれることを願っています。